精霊の留まり所

自然に囲まれた湖と、そこに佇む古びた遺跡。
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。

この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…

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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)

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> カサゴ(882)
「ふむ…?(虫の鳴き声に耳を傾けると、そちらを見る)」
『あぁ、一応、此処の持ち主である者だ。竜人とは、少し違うかな。ふむ…やはり此処に迷いこんだ者達であったか。』
『いつもの事なのか…?それなら、仕方ない事なのかもしれないな…』

『……(そのやり取りを見つつ)余程深刻な問題なのだろうか…だがすぐには戻るものなのだな…』
『この場所、か。見ての通り何の変哲もない湖と遺跡、だな。しいて言うなら私の様な精霊さんが済んでる場所ではあるが。』
(言葉ではなく特殊な音波を発して会話を試みようとしているようだ)
6/24 01:19:04
ピピー?[訳:お姉さん、此処に住んでいる竜人さん? んっ、迷い人?うんっ、そだよー。僕達、部外者なの]
ピピュー[訳:心配してくれてありがとね。大丈夫だよー、いつもの事だから〜。]

ピュピュー![訳:御主人〜!お姉さんの迷惑になっちゃうよー。早く立ち直ろうよ〜!]
カサゴ「…(ラペンシアさんの方を見て会釈する)」

ピュゥー…[訳:お姉さんごめんねー…。すぐにいつもの御主人に戻るから、ちょっとだけ待っててね…]
ピーピィー…[訳:それまで僕が御主人の代わりにお話するよー。此処はどんな所なのー?初めて来たから僕達よく分かんなくて…]
6/23 23:58:42
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