永に紅葉舞う森

エターナルオータムパワーという霊力がかかっており、一年を通して美しい紅葉が見られるという森。今日もきっと紅葉狩りを楽しむ客で賑わっている。誰でも入ることができる。 

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> エルタ(45)
「心配性ですまんな。悪い癖だとは思っているのだが……直接守れないとなると、な。


うむ、そうしようか。また、来ような」
4/12 17:08:05
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「ありがとうございます。私は自分で自分の身を守ることはできると思っていますが…あなたが念には念を、それで納得というのならよいでしょう。」

「そろそろよい時間ですし、紅葉もたくさん眺められましたから、暖かい場所へ移動するとしましょうか」
4/12 16:58:59
「そうか。それなら、ラベンダーのポプリを作ろう。まぁ、灰だからポプリというよりは塗香に近いかもしれんが。
できる限りの君を守るための術式を組み込ませてくれ。ささやかかもしれんが、君にできることはしたいんだ」
4/8 16:23:51
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「好きな花の香りですか…咄嗟に聞かれても、あまり思い付きませんね。

あ。ラベンダーの香りはどうでしょうか。良い匂いですが、私にとってはそれ以上の意味がありますので。」

少し恥ずかしそうに目をそらしながら話を続けている
4/8 16:21:26
> エルタ(45)
「下水道……大丈夫か? ポプリでも作るか。好きな花の香りとかあるか?

それはもちろん、信じてるとも。君の一番は俺だし、俺の一番は君だ」

当たり前だろう、といったような笑顔である
4/8 16:11:52
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「色々あって楽しいところですよ。下水道は臭くて辛いですし、敵は痛いですが…出会いも数多くて。こんな私にも優しく接してくださる温かい人も多いです。

…もちろんあなたが一番なのは変わりないですよ。ご安心くださいね。」
4/8 16:09:34
> エルタ(45)
「そうだな次の機会には一緒に行かせてもらおうかな。グリマルシェ大陸も気にはなるのだがな」
4/2 00:07:04
エルタ(ENo.45)
「おや、なにか動物がモゾモゾしているようです。可愛いですね」
4/1 23:49:03
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「色々な世界を見るのは楽しいですよ。今度はナーツさんも一緒についてきていただけませんか。私一人より更に楽しくなるはずですから。」
4/1 23:48:38
???(ENo.560)
紅葉の山にまぎれて小さな動物がもぞもぞしている。
3/30 10:19:24
> エルタ(45)
「……うむ、俺もだ。君がいないと、寂しい。
一人は慣れていたのだがな。同僚もいて、友人もできた。
それでも、君がいないとやはり寂しく思えてしまう……

わがままですまないな……」
3/30 10:03:38
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「どうしたのですか、いきなり。私はどこにも行きませんから安心してください。何かあれば相談にお伺いしますよ。

…最近は色々な世界での治療依頼が多いようで、なかなかあなたと一緒にいられませんね。正直なところ、とても寂しいです。」
3/29 12:52:06
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