ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「気が向いたら~やりたいですね~?」
ダニエルの気が向いたらはきっと遠く先なのかもしれない。
ダニエルの気が向いたらはきっと遠く先なのかもしれない。
2/16 18:45:26
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「まあ、そうですよね。きっと」
苦笑する。
「『世界にゃんこ大作戦』・・・。え、やる気なんですか?それ」
まさかのやりそうな発言に驚いている。
苦笑する。
「『世界にゃんこ大作戦』・・・。え、やる気なんですか?それ」
まさかのやりそうな発言に驚いている。
1/12 00:02:12
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「まあ、俺からすれば碌でもないことなんでしょうけどね。加担する気もないくらいに」
盛大な溜息をついた。
「良いですね、それ。『世界にゃんこ大作戦』…街に猫が溢れ、幸せになるでしょう。
でもそのためにはいくつか裏に回らなければならないことが山ほどあるし、人を集めなければなりませんね?」
面倒だがやるしかない、という心意気だ。
盛大な溜息をついた。
「良いですね、それ。『世界にゃんこ大作戦』…街に猫が溢れ、幸せになるでしょう。
でもそのためにはいくつか裏に回らなければならないことが山ほどあるし、人を集めなければなりませんね?」
面倒だがやるしかない、という心意気だ。
1/8 23:55:46
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ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「どういたしまして♪」
それはもう嬉しそうに、ちびテオがお菓子を食べているところを眺めている。
自分の作ったものが口にあっているようで嬉しい様子だ。
それはもう嬉しそうに、ちびテオがお菓子を食べているところを眺めている。
自分の作ったものが口にあっているようで嬉しい様子だ。
1/5 02:41:44
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「なんでも・・・か。(きっと、目的のためなら手段でさえ選ばないんだろうな・・・・・・。)」
何か思いをはせるような動作をしている。
「今は満足してるって、それ不満になったらやろうって話になるじゃないですか。やめてくださいよ?突然、世界にゃんこ大作戦みたいなことするのは」
この人ならやりかねないと疑いの目をしている。
何か思いをはせるような動作をしている。
「今は満足してるって、それ不満になったらやろうって話になるじゃないですか。やめてくださいよ?突然、世界にゃんこ大作戦みたいなことするのは」
この人ならやりかねないと疑いの目をしている。
1/5 02:37:46
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ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「…あ、ありがと」
口まわりについていたチョコレートのかすを取ってもらって、恥ずかしくなったらしい。
見知らぬ人からみれば姉弟である。ルキアのことを「おねーさん」と呼ぶので信じ込ませやすいだろう。
もちろん実際は黒髪赤眼の共通点があるだけなのだが。
口まわりについていたチョコレートのかすを取ってもらって、恥ずかしくなったらしい。
見知らぬ人からみれば姉弟である。ルキアのことを「おねーさん」と呼ぶので信じ込ませやすいだろう。
もちろん実際は黒髪赤眼の共通点があるだけなのだが。
1/1 16:14:06
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
「悪魔のすることは善悪なんて関係ないんですよ。ただ目的を達成すればいい。そのためなら何でもする。
そう、どんなに悪くても、どんなに悪魔らしくなくても、ですよ?
猫で世界を満たすなんて素晴らしいですよね?ああでも今は満足しているのでやりませんよ」
不満ならやるかもしれない、ということらしい。
そう、どんなに悪くても、どんなに悪魔らしくなくても、ですよ?
猫で世界を満たすなんて素晴らしいですよね?ああでも今は満足しているのでやりませんよ」
不満ならやるかもしれない、ということらしい。
1/1 16:11:09
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ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「ふふっ、そうだよ。ゆっくりで大丈夫だからね」
そういいながら、ちびテオの口元についたチョコレートケーキの食べかすをぬぐってあげる。
傍目に見れば、姉弟だと思われても信じ込ませられそうだ。
そういいながら、ちびテオの口元についたチョコレートケーキの食べかすをぬぐってあげる。
傍目に見れば、姉弟だと思われても信じ込ませられそうだ。
12/31 18:51:36
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「まあ、そうですね。きっと世界単位でそういうことは変わってきますもんね。
コソコソか・・・・・・自分たちの存在ばれたら周りから何かされかねないですしねぇ。
裏に悪魔ですか・・・・・・。そうですね、可能性はないわけではないですから、注意していきますね」
「猫で・・・・・・世界征服」
シリウスの脳裏に、某猫アプリの映像を受信した気がした。
コソコソか・・・・・・自分たちの存在ばれたら周りから何かされかねないですしねぇ。
裏に悪魔ですか・・・・・・。そうですね、可能性はないわけではないですから、注意していきますね」
「猫で・・・・・・世界征服」
シリウスの脳裏に、某猫アプリの映像を受信した気がした。
12/31 17:55:48
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ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「あっ…そうだった!」
優しく注意されて一瞬止まり、ゆっくり食べて行った。
口にはチョコレートケーキの食べかすがついている。
優しく注意されて一瞬止まり、ゆっくり食べて行った。
口にはチョコレートケーキの食べかすがついている。
12/26 13:14:28
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「あくまでもこちらの話で実際、貴方たちの世界では分かりませんよ。
魔力かもしれないし、見た目かもしれません。
もし魔界がないのなら悪魔はこそこそ暮らすハメになりますからね。
そうであれば、組織でも作って暗躍でもしているんでしょう。
貴方がこれから見る、あるいは見てきた悪事は悪魔が裏にいるかも…なんてね。
俺はやりませんよ。だったら猫で世界征服でもしてますし」
魔力かもしれないし、見た目かもしれません。
もし魔界がないのなら悪魔はこそこそ暮らすハメになりますからね。
そうであれば、組織でも作って暗躍でもしているんでしょう。
貴方がこれから見る、あるいは見てきた悪事は悪魔が裏にいるかも…なんてね。
俺はやりませんよ。だったら猫で世界征服でもしてますし」
12/26 13:08:02