ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「テオくん、慌てなくてもたくさんあるからゆっくりで大丈夫だよ。それにお口に詰め込みすぎると、喉に詰まっちゃうかもしれないから」

「ダニエルさんは焼き菓子ですね。わかりました」
ルキアはケーキ類を【choice[作っていた,作っていなかった] : 作っていた】
12/12 03:40:35
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「何かの黒幕として活動とかしてそうですよね。
多分、魔界があるやらないやらと聞いたことないから、どうなんだろう……
人か悪魔かの判別方法が体温があるかないかなんて…」
何を期待していたんだろうか。
 
12/12 03:38:20
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
やったー!!好きなのたべるーっ!!
大喜びでチョコレートをぱくぱくしている。ちょっと詰め込むのが早い…。
12/9 19:40:17
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「さてどうでしょう。見かけるならこそこそとしてそうですけどね。
魔界とかそういう別世界があれば話は別ですけど。
え~?俺、人間ですよ。体温もありますよ~
悪魔のときは体温がないそうだ。

「ああ、俺は焼き菓子ならなんでもいいですよ。ありがとうございます、ルキアさん」
12/9 19:39:11
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「チョコレートだね。ミルクやいちご、抹茶とかあるから、好きなもの食べていいよ♪」
ちびテオが可愛いのか、いたれりつくせりである。
12/5 08:57:06
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「というか、俺達の世界に一応噂では悪魔がいるって話だけど、悪魔って見ないんですよねー…。いるのかな?
いやぁ…なんか話してると人じゃない感じになってきて……」
やはり疑いの目でジトォっと見ている。

ルキア「シリウスとダニエルさん、お菓子持ってきますが何がいい?」
「俺クッキー」
12/5 08:55:13
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「わーいっ!嬉しい!!あのね、【choice[チョコレート,クッキー,キャンディ] : チョコレート】がいいな!」
甘い物ならどれも好きだが、特に食べたいものらしい。
12/5 08:32:10
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「これから出会う悪魔にもぜひとも友好的になって頂ければと思いますよ。
おおっと、貴方が忘れそうになってどうするんですか。俺は人間ですよ~人間
人間を強調した。
12/5 08:30:15
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「うん、お客さん来るなら必要だなって思って、作ってきたんだ。せっかくだし、みんなの分出すね」
そういって、皿やフォークなど準備を始める。

「テオくんの好きなお菓子あるかな?」
【choice[ある,ない] : ある】
 
12/5 05:28:39
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「まあ、そうですね。全部が全部悪いやつだとも思っていないですし。人と変わらないですよ。いろんな奴がいる。
そうでした、いじられ倒されかかってたので、人間だってこと忘れそうでした←」
12/5 05:24:20
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「ホントにおいしー!…え?お菓子があるの!?食べる!!!
12/1 18:46:18
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「おお、それは良かったです。まあ悪魔も色々いますのでね…。
まあここでは人間なのでよろしくお願いいたしますね、シリウスさん?」
12/1 18:45:13
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