ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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ダニエル(ENo.20)
「おっと、ちょうど俺の黒い羽根がありましたね。こういうのです?」
そう言って自分の黒い羽根を二人に見せた。
紫がかったような黒い羽根だ。抜け落ちたのがたまたまポケットに入っていたらしい。
10/6 18:18:03
ダニエル(ENo.20)
「天使…ますます怪しいですね?
まあ天使ではないのかもしれませんが、勇者だと例えるあたりは人智を超えた種族の可能性が大いにあります」

自分の黒い羽根は持ってる?【1D2 : 1】 持ってる/持ってない
10/6 18:16:03
シリウス(ENo.107)
「え、過去の自分なのに、それでいいんですか?」
どこか心配そうにしている。

「恐怖の料理教室って何!?なんかホラー(血みどろ)漂ってる料理教室しか思い浮かばいんだが?」
10/6 18:15:00
ルキア(ENo.110)

ルキアは満足そうに頷いている。
10/6 18:13:07
シリウス(ENo.107)
「顔も見えないぐらい、ローブを着込んでたんで怪しさMAXでしたね。
有翼人……ありえなくもないですね。俺達の世界に翼がある存在や天使がいるって聞いたことあるんで。
黒い羽根なら……堕天使とか…?カラスの羽根ではないらしいし……。
そういえば、俺達のことを異世界の勇者……とか言ってたかな。一応、気をつけておきます。」
ブツブツ何かつぶやきながら、考えている様子だ。
10/6 18:12:25
ダニエル(ENo.20)
「あ~…そんな事言っちゃったんですか、悪魔クロウは」
まるで他人のように言っている。

「そのアニチェートという人物は俺達の知り合いの魔族です。
他の場所では彼(アニチェート)を追いかけまわしたり、
恐怖の料理教室を開いたりしてましたので…ああ、また料理教室が開かれないことを願うしかないですね…」
10/6 18:05:18
ダニエル(ENo.20)
「まあその…第六感が優れているルキアさんが言うなら…
そうですね。そう感じておきましょう」
 
10/6 18:00:55
ダニエル(ENo.20)
「ふーむ。やっぱり怪しいですね。
黒い羽根…ああそういえばその写真の人物も黒い翼を持ってるわけですが、普段は隠しているんですよ。
まあそいつは恐らく有翼人でしょうね。気をつけて下さい。
俺がここまで言う事もないですが、やばい奴に目をつけられた可能性もありますよ」
10/6 17:57:41
ルキア(ENo.110)
「うん、この写真の人が、金髪のメッシュが入った黒髪?紫髪?の男の人を縛り上げてた。
『ふはははは!私から逃げられると思うなよ、あにちぇーと!!』って言ってた。
あにちぇーとさんは、多分その縛り上げられてた人の名前なのかな」
その時のことを思い出しながら答えているようだ。
10/6 17:54:38
ルキア(ENo.110)
「うん、優しい。そう感じる。きっとそういうのが、ダニエルさんにはあるんだよ」
10/6 17:50:15
シリウス(ENo.107)
「はい、ちょっと知り合いと調べ物するために森に入った時に、最奥の泉での傍に立っていたので…。
特になにかされたわけじゃなかったですから。
あからさまかわからないですけど、黒い羽根?を落としたみたいで」
10/6 17:48:39
写真(ENo.26)
本当に縛るなどという行為をするなら恐らく知り合いなのだろう、とダニエルは考えているようだ。
10/6 17:27:04
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