ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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ダニエル(ENo.20)
暫く二人の様子を見ていたが、
過去の自分がどこかの男を捕まえて高笑いしていたと事実に目を丸くする。

ちょっと待ってください。彼がそうしたってことですか?
過去の自分ではありますが、フェルモは本当に優しいはず。
男の特徴は?見ず知らずの男性を縛りあげるなどするはずもないですからね

少し慌てた様子を見せている。
10/6 17:25:34
ダニエル(ENo.20)
「森で会った…?なんだか変な匂いがしますね?大丈夫ですか?なんかそいつあからさまに落としたとかしませんでした?」
これはトケイソウをわざと落とした者の意見である。

「フォリウム、という世界でも優しいと言われました…やはりそういう要素があるんでしょうね…」
10/6 17:21:49
シリウス(ENo.107)
「ええええええ!?大丈夫か!?それ大丈夫なのか!?」
10/6 15:04:19
ルキア(ENo.110)
「この人、見たことある。この前、色々なお部屋散歩した時に少しだけ見かけた。
なんか……男の人を縛り上げて、高笑いしてた?」
10/6 15:02:41
シリウス(ENo.107)
「どうした?ルキア。眉間にシワ寄せて」
ルキアの顔を心配そうに覗き込む。
10/6 15:01:10
ルキア(ENo.110)
「……………」
眉間にシワを寄せている。
何か思い当たる節でもあるようだ。
10/6 15:00:31
シリウス(ENo.107)
「おー、ほんとだ。ダニエルさんに似てる。
いや、まあ、過去の自分って言ってるから間違いないんだろうけど」
ルキアと二人で写真を見ている。
10/6 14:59:55
ルキア(ENo.110)
「すごいのかな?よくわからない…。
でも、悪魔だったとしても、ダニエルさんはきっと優しいよ。そんな感じがする。」
10/6 14:58:18
シリウス(ENo.107)
「いや、多分雰囲気とかは、ルキアだからわかったのかもしれない。
なんというか…、ルキアは直感とか第六感っていうのかな、そういうのが、すごく鋭いんです。
相手の本質を見抜くのが得意なのかも」
10/6 14:55:53
シリウス(ENo.107)
「そうですね、最近森で会った変な人も、伝承なんて人々が都合のいいようにいくらでも書き換えられるって言ってましたからね。
…すごいな、テオさん。俺もしっかりしないとな
10/6 14:53:44
写真(ENo.26)
ダニエル「こういう顔をしています。俺と似ているのですぐわかると思いますが」
絵ではなく以前撮ってもらった写真を見せた。
10/6 12:26:03
ダニエル(ENo.20)
「ふふ。人間でいても悪魔は隠せないものですね。
雰囲気だけでも察せるとは…貴方は俺が出会った魔族よりもすごい
もちろん貴方は魔族ではないのかもしれませんが…特別な人間であることには間違いない。
何を言われようとも強く生きてください。

ああ、過去の私ですか。
なぜコチラに来たのかも、別次元となったかも知りませんが…っとだけでも見せておきますか」
10/6 12:24:27
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