ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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ダニエル(ENo.20)
「長年生きていてわかりますが
歴史や伝承とはどこかで必ず捻じ曲げられています。真実がどうかは…すでに俺でも分からないこともありますからね。
いいえ、言葉だけでも救われているかもしれない。テオはいませんけど仮に目の前にいたらしっかり受け止めるでしょう」
10/6 12:20:52
ルキア(ENo.110)
「でも、シリウス。
確かに『黒星の欠片』っていう外見で嫌な目で見られたりあるけど、最近そんなの全然気にしたりしない人に出会ったり、少しずつ認識を改めてくれてる人がいたりしてるよね。全く知らない人もいるみたいだったし。
テオさんも、ダニエルさんみたいな気にしない人達に出会えて、大丈夫になっていってるのかな?」
10/6 09:38:29
ルキア(ENo.110)
「悪魔……。うん、なんとなく人間が持つ雰囲気?オーラ?より、仄暗いなって思ってたけど、そうだったんだ…。
過去の自分?時でも渡って来てるのかな?すごいね!」
考え込むようにしてから、キラキラと目を輝かせている。
10/6 09:26:52
シリウス(ENo.107)
「……って悪魔!?え!?全然そんな気配感じなかったけど…!?」
10/6 09:18:33
シリウス(ENo.107)
「伝承ですからね。どこかしらで捻じ曲げられていると思ってます。そんな事言ってる人いたし…。

そうだったんですか…。人間は、自分が理解できない・許容できない部分があるだけで、それを排他的にする所があるからな…。
言葉で表せることじゃないだろうけど、テオさんも大変だったんだな…」
10/6 09:17:55
ダニエル(ENo.20)
「俺は…元々は人間でありません。悪魔です
だけど過去の自分がいましてね…そいつがいるせいで悪魔の姿に戻れないんです

全く困りますよ、とまたため息をつく。
10/6 01:09:13
ダニエル(ENo.20)
「黒星の影響…その破片…。
まあそんな伝説もどっかでねじ曲げられ、人間共の都合のいい解釈になってるんでしょうね。

テオは…人間と魔族のハーフでして。
詳しくは知りませんが、異端者だと虐げられていた時期があったようです」
10/6 01:05:16
ルキア(ENo.110)
「ばれてる…?ダニエルさん、人間なのに人間じゃない雰囲気?がするなぁって。
人間なのに、長生き…?魔人も人間だけど、魔力のせいで長生きって聞いた。
同じなのかな…?」
10/5 23:10:17
シリウス(ENo.107)
「生き残りというか、解釈的には力の破片みたいなもんらしいですよ。
まあ、俺達の世界の魔物や魔族は、黒い星の影響を少なからず受けた存在らしいですし」
┐(´д`)┌といったポーズを取っている

「えっと…テオさん…でしたっけ。その方もなにかそういう…?」
10/5 23:08:48
ダニエル(ENo.20)
「大したことでは。何せあなたのそっくりさんも似たような体験してますしね」
10/5 22:55:27
ダニエル(ENo.20)
「悪役みたいな星の…?まぁあなた達がそんな生き残りなら悪魔にでもなってるんじゃないですか。
まぁルキアさんにバレてますが俺、長生きなんですよねぇ」
10/5 22:54:47
ダニエル(ENo.20)
10/5 22:48:44
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