ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> シリウス(107)
テオ(ENo.283)
わ~!!1人で何でもできるっていーね!オレもがんばろっと!」
シリウスのように何でも一人で魔法をこなせる魔導士(シリウスは魔導士ではないのだが)になりたいと強く思った。
それが未来(今の)彼に繋がっていくとは思いもしないだろう。
10/26 08:32:07
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「一部消すって…、ダニエルさんにとったらそうかもしれないですけどぉ……。
相手が不快かつトラウマになるようなことでしょうね。きっと。(意地悪だなぁ)」
ジト目でダニエルを見ている。

「なかなかテオくんも過激だな!?」
10/26 02:50:13
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「いいよー。紅茶だね。レモンとミルクどっちがいいかな?お砂糖もあるよ」
ちびテオの差し出す空の容器を受け取って、キッチンに向かう。
10/26 02:43:22
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「いざという時、攻撃も補助も覚えとけばなんとかなるからな。頑張れよ。
お、さすがだな。俺も魔法使えるよ。攻撃系も補助系も覚えてる。まあ、もっぱら攻撃系に偏ってるけどな。最低限、自分一人でもできるように回復も持ってるよ。」
10/26 02:41:39
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
大丈夫ですよ。記憶を一部消すくらい造作もないでしょう?
では聴きますが、記憶を消さなくてもいいような行動とはどのようなものでしょう?
皮肉屋で意地悪な『人間』である。

テオ「この人が頭をうって記憶をうしなえばだいじょーぶ!」

えっ…!?
10/24 09:29:15
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
再び話を聞きながら飲んだ後、
「わーい!じゃあね、おねえさんたちとおなじ紅茶をちょーだい!」
空になった容器を渡した。
10/24 09:26:40
> シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「そっか~、結局はバランスよくがイチバンなのかな。大変そうだけど努力してみるよ!
おにいさんは…バランスよくおぼえてる?…魔法使えそうだよね?」
シリウスをじっと見て、唇の近くに指を当てて、首を傾げている。
10/24 09:20:40
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「大丈夫だよ、私もシリウスと同じ紅茶だし、なくなったら作ればいいからね。お客さんたくさん来るかなって思って、飲み物準備してたから、テオくんがほしいだけ飲んで大丈夫だよー♪」
10/23 21:42:01
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「簡単に記憶消すってだめですよ!(俺としてはぞっとする話だぞ!!) 記憶消さなくてもいいように行動してください!」
自分が記憶喪失だったという事もあり、若干青ざめている。

「(無自覚に広がっていく人攫い説…!)」
10/23 21:38:13
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「そうだなー、攻撃が必要だったり回復が必要だったりってのもあるから、バランスよく覚えて自分がやりやすい方向に向けていったらいいよ。頑張れよ~
ヒーラーだと回復だけっぽくなるから、サポーターの方が良いかもな」
 
10/23 21:33:25
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「オレもオレも!!あっおねえさん、飲み物飲んだ?ごめんね、たっぷり頂いちゃって~」
ご機嫌な少年だ。
10/22 14:46:23
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「方法を間違えると…ええ、確かにそれは危険です。テオだけでなくベルまで認識を変えたくありません。
まあ間違えたらやり直せばいいんですよね。まず記憶を消しましょうか
悪魔の姿になってリセットする気満々である。

テオ「やっぱりこの人、人さらいでしめーてはいされてるんじゃない?大丈夫なの?」

「もうテオったら、可愛いですね!!いくら俺が秀麗だからって指名手配なんてされてませんよ!
10/22 14:44:38
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