ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「うんっ!!自分に気をつかいながら味方のたすけになるよーにするよ!
えへへ、攻撃より治癒のほうがやくだつよね!ひーらーって言うんだ!
オレ、ヒーラーになる~!!
 
10/22 14:39:43
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「私もすごく嬉しいよ♪」
ちびテオの両手を優しく握って、ルキアも嬉しそうに笑っている。
10/22 00:57:14
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「はいはい、落ち着いてダニエルさん。ちゃんと分かってますから。
 ただ、今のテオくんは多分学校に入学したての頃でしょうから、まだダニエルさんに会ってないでしょう。
 これからですよ、テオくんが学校で暮らして少しずつ色んな人に出会って、いい方向に変わっていくのは。
 貴方のことを先輩として慕ってくれるのもこれからです。方法間違えると取り返しが付きませんよ
10/22 00:56:01
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「助けたい気持ちも必要だけど、自分の事も大切にすることも必要だからな。自分が動けないなら助けようもないし。
 治癒魔法たくさんあったら、ヒーラーとして活躍できるな」
 
10/22 00:48:29
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「んふふ~。オレもルキアおねーさんみたいな人が姉だったらうれしい!!
ジャンプしながら万歳した。かなりうれしいらしい。
10/21 14:59:38
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
んなっ!?お前なんかに言われたくはありません!!
テオは俺の後輩です!!すでに!!もう!!!

ちびテオ「ちがうよ~」
 
10/21 14:58:18
> シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「ホント!?じゃあね、どんな時でも助けたい気持ちは忘れないよ!
魔法の中でも治癒魔法をいっぱい学んで人助けするのー!

実際には治癒魔法をたくさん覚えてきたが今はそのことを知ることもないだろう。
10/21 14:56:41
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「そっか、テオくんと同じ色だもんね・・・・・・。
 ふふふ・・・私に兄弟は多分いないけど、テオくんみたいな弟がいたら嬉しいかな」
姉と言ってもらえて、とても嬉しそうにしている。
10/21 00:21:59
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「いや、まあ、俺はテオさんではないですから、違うのは当たり前かと。
 まだ人攫いって疑惑を解消しきれてないのに、早急すぎるんじゃないですかね・・・。」
失礼な発言されても、あまり気にしてないようだ。
10/21 00:18:40
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「そっか・・・・・・。大丈夫、きっと大きくなったら、色んな人を助けられるよ。
 助けたいって気持ちがあるならね」
シリウスもなついてくれているのが嬉しいのか、穏やかな表情をしている。
10/21 00:16:30
> ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「お姉さんも、本当のお姉さんになれるかも!黒くて赤いし!」
髪と目の色が一致しているから、という意味だ。
10/18 03:33:40
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
同じ顔でもテオドシオは変わらず可愛いです!あなたとは違うんですよ!
この青年は時々失礼な発言をする。

「というわけでテオ、今日からはダニエル師匠とお呼びください!」

ちびテオ「無理

「何故!?」
10/18 03:32:01
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