ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「えへへっ!大きくなったら色んな人を助けたいんだ!」
照れ笑いをした。かなり懐いている。
10/18 03:26:48
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「いざという時、兄弟って言って押し通せそうだよね」
10/17 02:58:52
> ルキア(110) ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「(まだ人さらい説拭えてないんだな)
まあ、なんだかんだ似てますしね。将来の彼が俺と同じ顔らしいですし
(最後に一撃刺されてる)」
10/17 02:58:18
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(あ、やっぱしたんだ……)」
10/17 02:53:40
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「たくさん勉強して、友達もできて、かっこよくなったテオくんが楽しみだ」
シリウスもちびテオにつられて、楽しそうに笑っている。
10/17 02:53:04
> ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「ひとさ…ダニエルさんが好いてるの?」

ダニエル「好いてます!!確かにシリウスさんの方が兄らしいですねぇ

「ダニエルさんはししょー?だからお兄さんじゃないね」
10/17 01:11:27
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「ドジしそうですか?………。はい、しましたね」
まだ人間になったばかりの頃はそんなこともあったし、学生時代もドジはやらかした。
悪魔の時は無かったのに何故かでてきたらしい。
10/17 01:08:32
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「うんっ!!少しでもお友達を作ってそつぎょーする!
おにいさんとの約束だねっ!」
完全に懐いている少年はとても嬉しそうだった。
10/17 01:06:19
ルキア(ENo.110)
「ふふふ……本当に、ダニエルさん、テオくんの事大好きなんだね。
ダニエルさんも、シリウスもテオくんのお兄さんみたい」
10/17 00:32:55
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(人さらいしたことはないだろうけど、テオくんが言うと将来的に本当にドジしたんじゃないかって思うんだが…)」
10/17 00:30:39
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「(ツッコミどころ満載な気がしなくもないが、あえて触れるのも野暮な気がしなくもない。ダニエルさんがテオくん(さん)のことをすっごく大事に思ってるのだけは、よぉーくわかった)
そうだな、しっかり勉強して卒業したらきっと、その友達以外にもたくさん友達ができてるさ。頑張れよ」
シリウスはちびテオの頭を撫でてやる。
やはり気に入ったようだ。
10/17 00:28:40
> ちびテオ(283)
ちびテオ(ENo.283)
「あっ!ありがと!」
りんごジュースを受け取った。

ダニエルはガン見しながら飲み物を飲んでいる。

こっち見すぎ

ダニエル「す、すみません…」
目を逸らした。
10/15 12:10:38
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