ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
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ダニエル(20)
ダニエル(ENo.20)
「そうなんですよ!あと俺は人さらいじゃなくてダニエル!未来で貴方に剣を教えるのは俺です!!!」
ちびテオ「そっか~ひとさ…ダニエルさんは危険がある海にとびこむほどに覚悟があるってことなんだ~…。剣かあ…怖いなあ」
「あ~もう可愛いったらありゃしない!大丈夫です!それ当時も言ってました!!!」
ちびテオ「こんな人が人さらいなら絶対ドジしそうだね~」
ちびテオ「そっか~ひとさ…ダニエルさんは危険がある海にとびこむほどに覚悟があるってことなんだ~…。剣かあ…怖いなあ」
「あ~もう可愛いったらありゃしない!大丈夫です!それ当時も言ってました!!!」
ちびテオ「こんな人が人さらいなら絶対ドジしそうだね~」
10/15 12:09:16

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ちびテオ(283)
ちびテオ(ENo.283)
「うん!きっとすぐ会えるよね!だいじょぶだいじょぶ!」
唯一の友達が彼女しかいない彼にとってはとても楽しみのようだ。
ダニエル「ベルに会いたい…どこにいるんですか、ベル!!!」
「人さらいはベルーチェのことも知ってるの…?なんで??」
唯一の友達が彼女しかいない彼にとってはとても楽しみのようだ。
ダニエル「ベルに会いたい…どこにいるんですか、ベル!!!」
「人さらいはベルーチェのことも知ってるの…?なんで??」
10/15 12:04:23



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ルキア(110)
シリウス(107)
ダニエル(20)
ちびテオ(ENo.283)
「うぅ、そーなのかなぁ。人さらいはオレは大事に思ってんの?」
ダニエル「何を言いますか!貴方のことを大事に思わなかったら聖水の海に飛び込んでますよ!」
「さっぱり分かんない…」
ダニエル「何を言いますか!貴方のことを大事に思わなかったら聖水の海に飛び込んでますよ!」
「さっぱり分かんない…」
10/15 00:50:14

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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「人さらいではなく!俺は!悪魔クロウなんです!」
ちびテオ「あくまやだー!!
ベルは魔法騎士になるんだって。オレは魔法を学ぶから道は違っちゃうよ。
でも一緒のがっこうだからへーき!…おにいさん寂しそう?大丈夫?」
ちびテオ「あくまやだー!!
ベルは魔法騎士になるんだって。オレは魔法を学ぶから道は違っちゃうよ。
でも一緒のがっこうだからへーき!…おにいさん寂しそう?大丈夫?」
10/15 00:40:27


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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「まあまあ……怪しいって思うかもしれないけど、本当にこの人はテオくんの事、大事に思ってくれてるから。
好きか嫌いかは、まだ判断するのには早いと思うよ」
そっぽを向いているちびテオの頭を撫でる。
好きか嫌いかは、まだ判断するのには早いと思うよ」
そっぽを向いているちびテオの頭を撫でる。
10/14 23:39:14

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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「貴方が人さらいじゃなくても、彼の認識には人さらいに入っちゃってるんですよぉー……。
(ものすっごく拒絶されてる……)」
「そうか、もしかしたら今後テオくんの下に入った人がいたら、その子がテオくんの後輩になるな。楽しみだね。
………幼馴染か、いいね。自分をわかってくれる人が同い年で、そばにいてくれると心強いな」
前半は嬉しそうに話して入るが、後半になるにつれて少し寂しそうにしている。
(ものすっごく拒絶されてる……)」
「そうか、もしかしたら今後テオくんの下に入った人がいたら、その子がテオくんの後輩になるな。楽しみだね。
………幼馴染か、いいね。自分をわかってくれる人が同い年で、そばにいてくれると心強いな」
前半は嬉しそうに話して入るが、後半になるにつれて少し寂しそうにしている。
10/14 23:37:33

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シリウス(107)
ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「すぐ入れてくるから、ちょっと待っててね」
ちびテオからグラスを受け取ると、キッチンの奥へ歩いていく。
ちびテオからグラスを受け取ると、キッチンの奥へ歩いていく。
10/14 23:30:39