寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「……。普通はそうなのかもな。
けど魔王様は角もあるし、オイラ達の中には翼や尻尾を生やしてる奴もいる…」
ビールを注がれて、感謝の言葉を述べる。
顔は全く赤くもならずに、ビールを飲んだ。
4/2 13:08:20
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
俺の知る「魔族」はなんやら翼や尻尾、角があって分かりやすかったな。
以前ぶっ倒して死肉を食らった事があるが、美味くはなかったな。

(相手の様子をみると、ビールを再びついだ)
4/1 00:48:29
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
と言いながらもヴァンスはビールを飲んでいる。
気に入ったのか残りは半分以下だ。
3/30 11:03:02
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「剣士ならでは、だな。魔法が時には仇となることもある…。

そうだ。負の感情で誰もが狂う。それを糧にするのが【魔族】でもある…アンタのとこじゃ違うかもな。
街一つ…はちょっと無理だな。念入りに計画を立てないと全壊はできないし、何より…自分が許さない」
何気に物騒である。
3/30 09:37:45
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
単純でわかりやすい典型的な物理アタッカーさ(そう言って肩をすくめる)
俺は魔法が使えるほうが羨ましいがね。

──そうかい、憤怒は時に判断力を鈍らすものだな…んまぁ、お前さん位の力があったら街ひとつ滅ぼすことは可能だろうしなぁ…
3/30 08:09:44
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「勘を信じて戦うってわけか。アンタみたいなのがいるとオイラ(魔法型)達が嬉しいもんだ。

そりゃあな。怒りに身を任せてしまったことも、辛かったことも多々ある。特に別れは辛いな」
ふうとため息をついた。
 
3/29 23:12:46
> ヴァンス(536) 狼也(744)
「違う…。」
あなたに触りたいわけではないらしい

(ツリー巻き込んでしまいました 申し訳ないです)
3/29 17:28:35
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
戦いの時もほぼ直感で戦ってるからな。
…(相手の顔を少し眺める)

だが…長く生きてたらそれなりに苦労はするだろう?
3/29 17:00:20
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「…勘で分かってしまうなんてすごいな。さすがはも―――じゃないな。流石は…狼?なのか?
王は造る時に人間界に来ても平気なようにと"魔族"達を人間に寄らせたらしい。
…真の姿は無い」
魔族以外の嘘は言わずキッパリと言った。
3/29 12:26:56
> 狼也(744) 獣将の娘 デスデモール(561)
(ENo.536)
(返信先が違うのでこちらに通知が届いてしまってます)(失礼致しました)
3/29 08:58:20
> ヴァンス(536) 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
デスデモール…?触るか?
(そちらに気づいたのか、身を寄せようとする)
3/29 08:42:47
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
さぁなあ。
俺は頭でなく勘で動くタイプなもんで…
(肩を竦めて苦笑する)

だがまぁ、見た目と言い雰囲気と言い、人間にかなり寄ってると思うんだ
3/29 08:41:57
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