寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「そうなんだ。狼也さんは読んだの?」

こてん、と首をかしげる
3/28 20:55:21
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
どこだっけなぁ…それすらも忘れちまったな…(頭をかきながら苦笑し)

あぁでもフラッと立ち寄った商人の街だった気もするな。
そこまで値は張らなかったが、なんとなく惹かれて買ったんだ。
3/28 18:49:49
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「精神年齢も肉体年齢に引っ張られてるからねー。色々な魔法の本かー。
これ、どこで買ったの?」
3/28 15:55:23
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
ほんとに子供みたいだな…いや、子供なのか。
(コップの酒を飲みながら見る)
3/28 14:27:25
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ちょっと今調べてるー」

魔導書の中身はなにかなー?と鼻唄混じりに解析解読中だ
3/28 12:43:17
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
(かわいい…)
なにかわかったか?(隣に座ってその様子を眺める)
3/28 00:49:09
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「え、いいのー!? わーい、ありがとう、狼也さん!! えへへ、嬉しいなぁ」

尻尾をパタパタとさせて満面の笑顔で受け取る
早速本の内容を確認する
3/27 22:58:14
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
なる…ほどなぁ?
(本棚からおもむろに分厚い本を取り出す)

これさ、俺にはさっぱりでお蔵入りしてたんだ。
どうやら魔術やらなんやらの事らしいが…(そう言って手渡す)
魔術に精通してるお前さんならもしかして…って思ってな
3/27 22:42:14
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「死霊術師なんてそんなもんだよ。あ、生きた人じゃなくてその辺で死んでる人とかそういうのだから安心してね!
なになにー?」
3/27 21:13:17
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
…えっと…死体…悲鳴…聞かなかった事にするか(目を逸らし)
そういやお前さんに見てほしいもんがあるんだ
3/27 20:48:40
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「こっち(スタフラ)だと、身内3人で暮らしてるから、実験室がね……
魔法薬を作ってたり色んな死体が吊り下がってたり悪霊の悲鳴が聞こえてたり……」

遠い目だ
3/27 20:30:29
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
じっ、実験器具…?(怪しいのを想像したようだ)
3/27 20:20:00
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