寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ぜんぜん!
だって、僕にはランザくんがいたからね!」

何の陰もない、太陽のような笑顔を見せる
彼のための太陽になると、生まれたときから決めていたのだ
そこに何の悲しみも苦しみもあるものか
あるのはただひとつ、彼の月に捧げる、日輪のごとく目映い愛のみだ
4/1 07:33:50
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
人工…精霊…(その言葉を転がすと、そちらを見た)

俺がいうタチではねぇが…辛くはなかったか…?
4/1 00:50:38
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「生まれた時からかな? 僕ねー、元々人工精霊みたいなものだったんだよ。魔力の暴走に禁呪の生命、死霊術の外部干渉。色々合わさって事故的に生まれたのが僕。
まー、そっから魔力のごり押しでなんとか種族を獣人に落とし込めたから、種族的にはもう獣人だよ。
そんなわけだったから、生まれた時はこの姿だったし魔法も使えたわけ。記憶とかは元になった人物のからもらってるけどねー」
3/30 10:01:02
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
へへっ、そうだな。
だがまぁ…お前さんは一体いつから魔術を習得したんだ?
3/30 08:07:19
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「衝動買いとかあるよねー。まぁ、こういうことはたまにあるから気にしなくて良いと思うよ」
3/30 02:27:17
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
サンキュー、ソレイユ。
(ざっと目を通す。しばらく読んでから少し唸って)

うぅむ…文字通り魔導書だな。俺には縁がないときた
だがなんでこんなの買ったんだ俺…?
3/29 17:05:02
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「公用語というよりは、メジャーな言語なのかな? 一番大きい国が使ってたりとかそんな感じ。
よし、でーきた! ざっくり翻訳だけどね」

石板には魔導書の内容が翻訳された物が彫られている
まぁ、細かいニュアンスとか意味とかが違っているだろうが、おおよその内容としては共通しているだろう
3/29 12:29:48
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
流石は魔導師…)

──俺のこの文字も正直どこの国で使われてるのかわからねぇが、よく見かけるんでな。
公用語かと思ったんだ
3/29 08:50:56
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ふんふん……読みにくいけど、なんとなくはわかったかな。
これだと、あの言語が近いから、これをこうして……」

知っている言語から類似した言語を基準に翻訳を行い、魔法で出した石板(魔法を使うなら書き写すのがだいぶ速いのである)に書き写していく
3/29 01:23:47
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
あぁいいぞ(そういうと机に置いてあった紙にペンでさらさらと書き出す)

…こんなかんじかねぇ(放浪をしているため、何個か言語は習得しているが、1番使うものを書いた。
しかし…なかなかに汚い文字だ)
3/29 00:09:54
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、そうなんだ。んー、ちょっと普段読んでる文字見せて?」
3/28 21:53:52
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
いや?
読んでねぇぞ。だって難しい文字ばっかりで読めねぇからな…
少なくとも俺が普段読んでる文字じゃねえ、だから魔導書かなんかかと思ってなぁ。
3/28 21:34:18
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