寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
リン(ENo.747)
トイレの流す音が聞こえる。
「ふぅ、結構楽しませていただきました。幅広いジャンルがあって、見ごたえがありましたよ。」
とお手洗いを済ませ、倒れ込んでいる狼也のベッドに腰掛ける。
3/29 01:30:29
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
リン…お前さん結構Sだろう…精神的に…やるやつ(赤面したまま動かない)
困らないわけじゃねえよ……(そう言ってうつ伏せにベッドに突っ込む)
3/29 01:17:03
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「狼也さんの意外な好みが知れました♪…それにしても、私みたいな胸の大きい姫君も、狼也さんみたいなたくましい殿方も…困らなくていいですね。
と、如何わしい本の置かれているトイレにこもる。別に他意はない。元々トイレがしたかっただけなのだ。
3/29 00:26:13
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
リン…もう…おまえ……はぁ…(赤面し、顔を両手で押さえながら背を向ける。もう止めることはしないようだ)
3/29 00:10:43
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「…ふふ。なんていうか、その。…面白いですねこれ。
そう笑う彼女の頬は真っ赤に染まっている。しかし、好奇心でページをめくる手は止まらない。
3/28 21:56:19
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
ちょっ…チョッ!!!
リン!?!?
(取り乱し顔を押さえる。その如何わしい本は巨乳のお姉さんが載ってるものやゲイ向けなど幅広いだろう)
3/28 21:31:30
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「…………………お、男の子ですものね。こういう、不埒なものを持っていても、仕方がありませんものね。
…はぁ、でも、好き者ですね、狼也さんも。…なんですかこれ、この本。」
如何わしい本をぺらぺらとめくっていく。
3/28 19:32:29
> アペルピスィア(747) 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
心配するなデスデモール。
あいつならなんとかなる(適当)
3/28 18:53:22
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
──(しまっ…!!!)
そこはダメだッ!!!!

(慌ててリンに駆け寄るが、時すでに遅し)
3/28 18:50:57
> アペルピスィア(747) 狼也(744)
「悲鳴が聞こえたが大丈夫だろうか。」
トイレの様子をきにしている。
3/28 18:07:32
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「では失礼しまして…は、はにゃああ!?!?
リンもリンで一応乙女なので、現物を見るとどうしても悲鳴が出るものである
3/28 16:05:30
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
(ま…マズい!!!でもトイレをかしちゃダメな理由もおもいつかねぇッ…!!!)

……あぁ、構わねぇ(冷や汗をかいている)
3/28 09:40:01
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