寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「あ、狼也。ここまで簡潔な部屋は初めてだったから驚いてね…。
そっか…、ここが狼也の部屋…。」
部屋を興味津々に見てる
3/27 20:27:06
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
ようアウルム。
って、なんだよその言い方…(肩を竦めて苦笑する)
一応ここで寝泊まりはできる。それだけで充分だろう?
3/27 20:14:11
アウルム(ENo.149)
「あれ、入り口から入ったつもりがトイレに来てた…?…え、これが部屋?
…あ、そうか。庶民的にはこれぐらいの規模なんだね」
金持ち特有のぶっ飛んだ感覚とズレた物のせいで一般家庭の部屋への認識が酷い事になってる
3/27 19:28:59
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