寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「余程の事がない限りここで大変な目に遭う事ってきっとなさそうだと思う。そう思うとこの辺りを歩く事にあんまり気にしなくても大丈夫かもね。
この辺りはあんまり見た事のない場所だから散歩に何度か足を運んでみたいと思ったからそのうち堂々と歩いてみようかな」
どうせ大丈夫だろうの精神で割と身の危険考えてない事考えてる
4/1 01:20:54
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
そうだな?
それにアウルム自身も強いだろう?なら問題ねぇだろうよ(そう言って方を叩いた)
4/1 00:52:30
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「信頼出来る騎士が守ってくれるなら、ここがどういう場所でも怖くないよ。また遊びに行く時も何も心配はいらないね」
フフっと笑い返す
3/30 19:31:35
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
あぁそうさ。
お前さんはかの王子様だろう?
騎士が守って当然だろうよ(そう言ってニカッと笑った)
3/29 20:25:13
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「…危険過ぎる場所だね、本当。でも狼也が助けに来てくれるなら安心だね」
3/29 17:49:53
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
んまぁここら辺は結構やばいぞ。
夜は爆竹やら銃声が聞こえる上に、近くに闇市があるし、臓器売買や売春も横行しているな。
っていっても、強けりゃ関係ねぇよ(そう言ってニッと笑った)
アウルムの身に何かあったら駆けつけるからさ
3/28 14:28:55
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「…確かにそうだよね。もしかしたら僕はこういう場所知らないままでいたかもしれないしね。
こんなところずっといたら僕だったら悪い人に狙われてそう」
3/28 13:44:16
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
おそらく反対どころか正反対だろうよ。
外をみれば判るだろう?
極道に染まったようなゴロツキ、そうでなくても宙ぶらりんなチンピラ。
殺人鬼やってた俺みたいな奴じゃねえと到底こんな生活はできねぇさ(肩を竦めて苦笑する)
3/28 09:44:30
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「それだけなの…?そんな少ない部屋でも生活ってできる物なんだね…。狼也は僕が過ごしてきた人生と想像以上に違う人生送ってるんだ、って実感したよ」
3/28 03:30:02
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
んでも俺はこの一室とトイレとシャワールームだけなんだぞ?

お前さんと違って裏路地で人生の半分明け暮れたせいでこんな奴になっちまった(ケタケタとわらい、酒を持ってくる)
3/27 22:46:21
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「娯楽なんて部屋の外にあるもので事足りるだろうし、自室なんて寝るための部屋になってくれさえいればそれで十分だろうからいいんじゃないかな。」

部屋をいくつも存在する建物の中で生活した経験で言ってるから微妙にズレてる
3/27 21:57:51
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
面白みも何もないだろう?
ただ寝泊まりして休んで飯食って終わりだ。
多少本はあるが娯楽程度だな(そう言ってベッドに座る)
3/27 20:47:49
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