寝床と最低限の家具しかない部屋
紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。
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ヴィルデン(745)
エスペランザ(111)
獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
くっはっはっは!!!(その様子がおかしかったのか、腹を抱えて笑う)
3/30 08:12:12
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ヴィルデン(745)
狼也(744)
エスペランザ(ENo.111)
「ッ……! 恥ずかしい事を真顔で平然と言うんじゃねぇ!!!」
顔を真っ赤にしながら大声を張り上げる。
顔を真っ赤にしながら大声を張り上げる。
3/29 20:38:41
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ヴィルデン(745)
狼也(744)
エスペランザ(ENo.111)
「勝手に言いくるめようとしてたから思わずな…」
思わずツッコミを入れてしまったらしい。
「言わせるも何も、何で俺のパンツが狼也のベッドの下にあるのか謎過ぎるだろ。
まず普通に冷静になって考えてみろ。
自分の下着が他人の家のベッドの下にあるんだぜ?
意味が分からないだろ?」
溜息を吐きながら首を横に振る。
「うわぁとか言うんじゃねぇ。
好きでそうなったんじゃねぇっての。
励む…? 励むって何をだ…?」
思わずツッコミを入れてしまったらしい。
「言わせるも何も、何で俺のパンツが狼也のベッドの下にあるのか謎過ぎるだろ。
まず普通に冷静になって考えてみろ。
自分の下着が他人の家のベッドの下にあるんだぜ?
意味が分からないだろ?」
溜息を吐きながら首を横に振る。
「うわぁとか言うんじゃねぇ。
好きでそうなったんじゃねぇっての。
励む…? 励むって何をだ…?」
3/29 15:40:48
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ヴィルデン(745)
狼也(744)
エスペランザ(ENo.111)
その言葉を聞いて身体が固まる。
「……今…なんつった…?
俺のパンツを盗んでニオイを嗅いでた…って言ったのか…?
聞き違いじゃないよな…?」
「……今…なんつった…?
俺のパンツを盗んでニオイを嗅いでた…って言ったのか…?
聞き違いじゃないよな…?」
3/29 15:20:48
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狼也(744)
エスペランザ(111)
ヴィルデン(ENo.745)
「ぷげら!殴る事はないだろう!びっくりさせんなよ!」
痛くはないらしい。
そしてロウヤの独白を聞いて耳が垂れた。
「言わせてやるなよ…。羞恥プレイか?そういうのが好きなのか…?」
「うわぁ、そのたガタイとアレで未成年は…うーん、青年まで励むの禁止な」
痛くはないらしい。
そしてロウヤの独白を聞いて耳が垂れた。
「言わせてやるなよ…。羞恥プレイか?そういうのが好きなのか…?」
「うわぁ、そのたガタイとアレで未成年は…うーん、青年まで励むの禁止な」
3/29 12:28:56