寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ヴァンス(536) 狼也(744)
「ふむ…。」
スキあらばあなたの肌に触れようとする銀の獣人。
3/29 06:39:54
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「おかしいに決まってるだろ。
何いってんだお前…?
大体、好きでもない奴のパンツなんか持って行ってどうするんだよ。」
3/29 02:35:11
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「なんだよ、失礼な。それに、俺がランザのパンツ持ってんのそんな可笑しいかよ?」

おかしいに決まっている。
3/29 02:23:54
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「よくぞまぁそんな言い訳が次から次へと出てくるもんだな…
って言うか持ってるのがおかしいって時点で返せよ。
その時点でおかしいのは頭の方じゃないのか?」
3/29 02:21:13
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「いやいや、簡単なことだぞ?」

と無性にイラつくドヤ顔で急に馬鹿なことを言いはじめる。

「ランザのサイズであのパンツに収まるのはおかしい。故にその下着には何か特殊な空間湾曲、もしくは拡張の魔術式が施されてるんじゃないかと思ってな?
なぞをあ謎を解明すべく、風呂の時に脱いだパンツを時々拝借してたんだよ。
だが、調べても調べても調べても、巧妙に隠蔽、または時限式の法陣毀壊術式でも埋め込まれてるのか、一向に見つからない。
だからついつい大量に奪っちまってな…?
俺が持ってるのもおかしいから、ロウヤにあげてたんだよ。」


ひどい言い草である。
頭おかしいんじゃないかコイツ?
3/29 02:11:48
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「何でお前が俺のパンツ盗む必要があるんだよ。
見え見えの嘘付いてどうするんだよ。」
3/29 02:05:18
> 狼也(744)
「聞こえないんだが?」
物凄い低音の声を放ち、睨む。
3/29 01:54:00
> 狼也(744) レルム(731)
フェデル(ENo.732)
「お服お服~メイド服~!」
メイド服を捜す為、部屋をガサ入れしている。
3/29 01:37:21
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「あー、慣れてんだな。
外見はまるっきり人間…だけどかれこれ数千年は生きてる。もっと魔族らしい…ってなんだろうな…」

膨大な魔力、不老不死を除けばだいたいは人間であるヴァンスは、思わず首をかしげた。
3/29 01:32:38
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
トイレの流す音が聞こえる。
「ふぅ、結構楽しませていただきました。幅広いジャンルがあって、見ごたえがありましたよ。」
とお手洗いを済ませ、倒れ込んでいる狼也のベッドに腰掛ける。
3/29 01:30:29
> 狼也(744)
無理やり引きずり込まれた。
相変わらずの怪力だという呆れ半分、いつも感心してしまう。
 
———仕方がない、ここは一肌脱ぐか…。

「ランザ、実はその一式はな…。」
すっと息を吐いた。
俺が盗んだんだが、隠し場所が無かったんでロウヤに預かってもらっていたんだ。

これはひどい。(これはひどい。)
3/29 01:27:09
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ふんふん……読みにくいけど、なんとなくはわかったかな。
これだと、あの言語が近いから、これをこうして……」

知っている言語から類似した言語を基準に翻訳を行い、魔法で出した石板(魔法を使うなら書き写すのがだいぶ速いのである)に書き写していく
3/29 01:23:47
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