寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「大丈夫大丈夫。実験器具とか散乱してないだけマシだよ。
わーい、ありがとー」

ミルクティーを受け取って飲む
3/27 20:13:41
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
なるほどなぁ
薄汚い部屋ですまねぇな(そう言って冷蔵庫を開けると、ミルクティーを取り出し注ぐ。相手の目の前に差し出した)
3/27 20:11:13
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「メル●の方が近いかも? 自由に変えられるから。
はーい」

よいしょ、とその辺に座る
3/27 19:18:26
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
子供(吟味するように復唱してそちらをじっと見る)
あれか?名⚫偵コ⚫ンみたいなやつか。
それはともかく、狭くて湿っぽいとこだがゆっくりしてってくれや
3/27 19:12:50
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「そうだよー。今は子どもの姿になってるんだー」

明るい声でにこにこと答える
3/27 19:09:59
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
んお…?(そちらに気づいたようだ)
よう…ソレイユ…?(相手の匂いを嗅いで確認する)

やっぱ本人だな?
3/27 19:09:05
ソレイユ(ENo.548)
「あ、狼也さんだー」

やっほー、と見覚えのあるような、けれどもそれより幼い狼が近寄る
3/27 15:47:41
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