寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
「そんな事よりパンツを隠す時はもっと慎重に隠さなくてはいけないぞ。こんな風に…」
魔法陣を作り狼也のパンツを出す
「あっ…」 
そっとしまう。
4/3 09:13:25
> リントヴル・ブレイブライト(760)
狼也(ENo.744)
リンドヴル…無理しなくていいんだぞ?(心配そうに
4/1 00:44:45
> 狼也(744)
「では遠慮なく。」
そういい中に入ると少し驚く。
「と、とても快適そうな場所だな。」
誰でも分かる程の作り笑いだ。
3/30 08:38:15
> リントヴル・ブレイブライト(760)
狼也(ENo.744)
ん?気配を感じるな…(そう言って扉を開く)

リンドヴルか、遠慮しないで入っててくれ!(ニコッと笑うと招き入れた)
3/30 08:05:50
「ここの部屋に入って行ったな…」
どうやら狼也に魔法の探知機をつけ、後をつけていたらしい。相変わらず変態だ。ストーカーの才能もかるとは…
部屋の扉を開ける。
3/30 01:36:31
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