ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「うーん……複数人でとてつもない時間をかければ……。」
出来るらしい。
「パソコンも随分と触ったからねー。ついでに機械いじりも勉強したんだ。
まあ、親が機神と契約してるってのもあるんだけど。」
出来るらしい。
「パソコンも随分と触ったからねー。ついでに機械いじりも勉強したんだ。
まあ、親が機神と契約してるってのもあるんだけど。」
5/21 00:07:15
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「お人よしばかりだから、そこそこ無茶な内容もこなしてくれたりするかもね?」
「まあ、少しくらいなら私も修理できるけどね。大切に扱っていれば、物も応えてくれるからね。」
「まあ、少しくらいなら私も修理できるけどね。大切に扱っていれば、物も応えてくれるからね。」
5/20 23:55:36
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「そうそう。色々ぶっ飛んでるスペックだから、割といろんなこと頼めるから、何かあれば頼んでみるといいかもね?」
「定位置で遊ぶ分には問題ない程度ではあるけどね。遊ぶときはちゃんと正しく遊んでね。」
「定位置で遊ぶ分には問題ない程度ではあるけどね。遊ぶときはちゃんと正しく遊んでね。」
5/20 23:34:23
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そりゃあ、多少は楽しいと思っているさ。
だからと言って攫うなよ、誘われたら行くから。」
「この家自体が暗いからな。怖いと言う前に出してやれよ。」
「はは、良い取り柄なんだ。その調子で自信を持って、堂々と賑やかにしていると良い。必要ならお墨付きをやろう。」
だからと言って攫うなよ、誘われたら行くから。」
「この家自体が暗いからな。怖いと言う前に出してやれよ。」
「はは、良い取り柄なんだ。その調子で自信を持って、堂々と賑やかにしていると良い。必要ならお墨付きをやろう。」
5/20 23:27:50
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「そうそう、すごい力持ちいるんだよー。建築用のでっかい木材とか、余裕で持っちゃう人もいるし。
あ、でも筐体はさすがに何かしらに乗っけてくると思うよ。機械だから、強い衝撃とか受けたら壊れちゃうかもしれないから。」
あ、でも筐体はさすがに何かしらに乗っけてくると思うよ。機械だから、強い衝撃とか受けたら壊れちゃうかもしれないから。」
5/20 23:08:29
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「楽しいん。さらう。さらうか。」
セフィ
「すぐ人をさらおうとするんじゃないのよ」
マローネ
「(棺桶の蓋を閉じる)」
ウィル
「♥暗いね♥」
セフィ
「何してんのよ」
モモ
「(ミドリを心配して見に来た)」
ヴェル
「賑やかさだけは自信があります・・・って、私が自慢げにすることでもないですが。」
セフィ
「すぐ人をさらおうとするんじゃないのよ」
マローネ
「(棺桶の蓋を閉じる)」
ウィル
「♥暗いね♥」
セフィ
「何してんのよ」
モモ
「(ミドリを心配して見に来た)」
ヴェル
「賑やかさだけは自信があります・・・って、私が自慢げにすることでもないですが。」
5/20 23:06:01
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「あ、それならアーケード筐体集めてる人……いや人間じゃないけど……がいるから、その人に頼んでここに運んでもらおうか! 直感的なのならきっとみんな出来るだろうし。」
5/20 22:44:10