ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうだな……。まあ、意識しすぎず、いつも通りの自然体でいればいいさ。
僕は君たちのいつもの姿勢は、良いと思っているしな。」

「混乱してるのにパンが喉を通るか? 窒息しないか……?」
5/21 16:45:40
> える(842)
はぴば(ENo.830)
「中は柔らかいクッションというものでした。ちょっとだけきゅうくつになるかもですが、はいれるかも……」
(あなたの角を見て言った)

「そうでしょうか……。エールさんがそうお考えなのなら、よかった と思います。」

(覗き込まれると、少し困惑したような、困ったような表情で目を合わせて、小首を傾げた)
5/21 16:43:33
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「・・・ほう、ほうほうほうほうほう・・・。」
付近の地図と世界地図を見ている。
主に世界地図を何度も見直す。

「・・・フランス?!」
​​​​​​
5/21 12:42:06
> ディータ(845)
夢見バク(ENo.819)
「おう、俺もビックリしてるよ。
確かに仲良さそうだったもんなぁ、まさか同居とは。」
いたずらに笑う
5/21 12:38:59
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「人間離れしすぎた人外ばかりだからね。むしろそこだと人間の私が珍しいくらい。」

「まあ、契約する際に色々あったんだって。
 そんなこんなで、私もそれなりに機械を弄る機械が多かったんだ。」
5/21 12:11:13
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「僕はなぜここにいるのか・・・(哲学)」

アスール
「しらんし。。。。。。」

セフィ
「後からついてきたからでしょ」

ヴェル
「遠慮しすぎも逆に失礼といいますし・・・難しいですね」

マローネ
「(うろうろしている)」

モモ
「(マロやんの後ろをついて回っている)」

フラウム
「(ミドリの口にパンを差し込んだ)」

ウィル
「も゜」
5/21 06:57:17
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「かんおけ…ハッピーや、サリーが入っていたもの……えと、ベッド…とは、違います…ですね。えるが入ろうとしたら…少し、角が…ひっかかっちゃうかも、ですね…」

棺桶を見ると小さく頷いて、実際に自分が入る姿をぼんやり想像しながら空いた手で角に触れてみて

「変わった趣味…かは、えるには分かりません。趣味、と言うのは…きっと、ヒトによって違います。です…。きっとそれも、素敵な趣味の一つ…なのかも知れません。です…」

少しだけ先に進むと、逸らした顔を不思議そうに覗き込むように自分の顔を近づけようと
5/21 04:05:57
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「助かるよ。」

「ふ。はは、そうだな。どんな良いことでもやりすぎると良くない。
とはいえ、かしこまりすぎないようにな。
……あと、ウィルが、自分が生きてるか死んでるか曖昧になってないか?」
5/21 02:27:25
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「私やマローネがいる間はさらわせないから安心して頂戴。」

アスール
「無念・・・・・・・・・」

マローネ
「(棺桶開けた)」

ウィル
「ぼ・・・僕は・・・生きているのか?」

セフィ
「茶番が始まった」

ヴェル
「迷惑にならない程度に賑やかにできたらいいなと思っています。ちょっと行きすぎちゃうこともあるので・・・(遠い目)」
5/21 02:18:51
> える(842)
はぴば(ENo.830)
(棺桶を指さして、「あれですか?」と聞いてから、言葉を紡ぐ)

「あれは…… ……棺桶と言って、私のような、死体が入る箱だそうです。
デスアニバーサリーが生きていた時に、よく入っていた、らしいです。」

(変わった趣味でしょう と言って、あちこちに置かれてある棺桶や、邪魔にならないところに垂れ下がっている首吊りロープから、やや気まずそうに顔をそらした)
5/21 01:05:38
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「はい……ありがとう、です。ハッピー…」

手を引かれたまま隣をついて一緒に歩く
急がず、遅れず、2人で並びながら

「そう言えば、ハッピーと、サリーのおうち……大きなはこ…?のような物、見かけます。です。えるも、はいれちゃいそうな大きさ、です」

初めて見るものばかりなのか、キョロキョロとあたりの物に目移りしつつ、途中に置かれた棺桶をちらりと見て
5/21 00:49:29
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「えっ……。すごい……」

「機神と、契約……なんだか、どんどん現実離れしたお話になってきました。あらためて、すごいのです……」
5/21 00:19:06
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