ノアイール家・別荘
やあ！
君は迷子かな？ それとも客人か？
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって？
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「あら～可愛い。私の考えていた落書きが嘘のよう。
そうそう、お酒に飲まれたらそうなっちゃうみたいだからね。親戚にめっちゃ飲む人いるけど。」
そうそう、お酒に飲まれたらそうなっちゃうみたいだからね。親戚にめっちゃ飲む人いるけど。」
5/20 21:32:58
ディータ(ENo.845)
ワイン…アルコールは嫌な予感しかしないなぁ……
あんまり生活感無いのは聞いてたからちょこちょこ持ってきてるんでお茶とクッキーくらいなら、かまどって夢の中の生活再びって感じがちょっとして楽しいかも。
（何人居るのか分かってないので適当にお茶を淹れ始めた）
あんまり生活感無いのは聞いてたからちょこちょこ持ってきてるんでお茶とクッキーくらいなら、かまどって夢の中の生活再びって感じがちょっとして楽しいかも。
（何人居るのか分かってないので適当にお茶を淹れ始めた）
5/20 21:28:36
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ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「あおいし・・・・・・・・・」
ヴェル
「そうですか？お役に立ちたい気持ちもあるのですが・・・」
セフィ
「主がこう言ってることだし、甘えておきましょう」
アスール
「甘える・・・・・・・・・・・・」
セフィ
「あんたは甘え方が極端すぎ」
ヴェル
「そうですか？お役に立ちたい気持ちもあるのですが・・・」
セフィ
「主がこう言ってることだし、甘えておきましょう」
アスール
「甘える・・・・・・・・・・・・」
セフィ
「あんたは甘え方が極端すぎ」
5/20 21:16:04
はぴば(ENo.830)
「あと、かまど という、料理を作る道具が、キッチンにあります。
お茶を入れるのなら、お水は外にある井戸から…… ……最近、雨は降ったのでしょうか。カラカラだと、困るぞ。」
お茶を入れるのなら、お水は外にある井戸から…… ……最近、雨は降ったのでしょうか。カラカラだと、困るぞ。」
5/20 21:11:50
あにば(ENo.830)
「あー。えっと、ワインなら数本あるはずだ。
あとは、パサパサのカチカチになったパン。とてもじゃないが、僕らの家にあるもので持て成せそうなものはないな……
少し歩いたところに街ならあるんだが。」
あとは、パサパサのカチカチになったパン。とてもじゃないが、僕らの家にあるもので持て成せそうなものはないな……
少し歩いたところに街ならあるんだが。」
5/20 21:10:52
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「本当にどうやって着いたんだよ。謎だ。」
「そうか？ なんというか、悪いな。
あちらでも客人が掃除をしてくれているようだし……本来の主である僕が、何もできない状態だというのが歯がゆい。
とはいえ、ヤツも君たちも客人だ。
ご厚意に感謝するが、無理せずゆっくりしていってくれ。」
「そうか？ なんというか、悪いな。
あちらでも客人が掃除をしてくれているようだし……本来の主である僕が、何もできない状態だというのが歯がゆい。
とはいえ、ヤツも君たちも客人だ。
ご厚意に感謝するが、無理せずゆっくりしていってくれ。」
5/20 21:03:32
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ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「思ったより早く会えたわね。私達も嬉しいわ。でも、アスールはどうやってここに着いたのかしら。」
アスール
「あおかったので・・・」
セフィ
「まともな答えが期待できそうにない」
ヴェル
「ヤツさん、最初に見たときはびっくりしましたが、家事を手伝ってくださったりするので、とても助かるんですよ。
きっと掃除も手伝ってくださいます。よければ、私達も手伝いますし。」
アスール
「あおかったので・・・」
セフィ
「まともな答えが期待できそうにない」
ヴェル
「ヤツさん、最初に見たときはびっくりしましたが、家事を手伝ってくださったりするので、とても助かるんですよ。
きっと掃除も手伝ってくださいます。よければ、私達も手伝いますし。」
5/20 20:41:48
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ、久しぶり。また出会えて光栄だ。」
「何とも言えない見た目をしているよな。どこが頭で、どこが身体なんだろうか……
そうだ、ハッピーバースデーが連れて帰った『ヤツ』は二階の僕らの部屋にいるぞ。」
「何とも言えない見た目をしているよな。どこが頭で、どこが身体なんだろうか……
そうだ、ハッピーバースデーが連れて帰った『ヤツ』は二階の僕らの部屋にいるぞ。」
5/20 20:34:23
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ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
ヴェル(ENo.385)
「あっ、いました。あにばさん、こんにちは。(来た)」
セフィ
「一週間くらいぶりね。」
アスール
「もうかわいい(身内に甘い)
あいつらなんかしらんけどいいやつだからな。見た目がアレなだけで。」
ヤツ
「・・・。(役目を終えてその場に佇んでいる)」
セフィ
「一週間くらいぶりね。」
アスール
「もうかわいい(身内に甘い)
あいつらなんかしらんけどいいやつだからな。見た目がアレなだけで。」
ヤツ
「・・・。(役目を終えてその場に佇んでいる)」
5/20 19:54:58