ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「おう、そう言うなら遠慮なく使わせてもらうよ。
・・・まあ、どやってここまで来たのか覚えてないんだけどな。」
・・・まあ、どやってここまで来たのか覚えてないんだけどな。」
5/20 18:47:05
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「まず私は顔に落書きをします。
あ、でもおろろーってなる前にバケツなりなんなりは要るかもしれない……色々準備はいるかもしれないね、うん。」
あ、でもおろろーってなる前にバケツなりなんなりは要るかもしれない……色々準備はいるかもしれないね、うん。」
5/20 18:38:11
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「本当に来た。
おーい。こっちこっち」
(エントランスのその先のホール辺りから手を振った)
「すごいな、あの……ヤツ? っていう生き物。」
おーい。こっちこっち」
(エントランスのその先のホール辺りから手を振った)
「すごいな、あの……ヤツ? っていう生き物。」
5/20 18:32:21
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ヤツ(ENo.385)
「・・・。(ほどなくしてエントランスに現れるヤツと、その後ろからついてくるあかいこしろいこ)」
ヴェル
「大きなお家ですね(きょろきょろ)」
セフィ
「アスールはどこかしら」
ヴェル
「大きなお家ですね(きょろきょろ)」
セフィ
「アスールはどこかしら」
5/20 18:24:43
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「ゲームもできるし便利だぞ。すごいな。(すごい)
たぶんヤツが連れてきてくれるから大丈夫。しんじろ。」
たぶんヤツが連れてきてくれるから大丈夫。しんじろ。」
5/20 18:23:38
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「……あ、もしかして部長の前で泥酔したら、あんなことこんなことされるかもしれないし、気を付けておこう。
逆に部長って泥酔するのかなあ。普段見ない部長を見てみるっていうのも、また一つ楽しみにしておこう。」
逆に部長って泥酔するのかなあ。普段見ない部長を見てみるっていうのも、また一つ楽しみにしておこう。」
5/20 18:16:06
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「常に楽しみにしているくらいの意気込みでいいんだよ、こういうのは。もし来なくても、また次の機会に来るかもしれないし!」
「パーティーにはよくいる泥酔参加者が完成?」
「パーティーにはよくいる泥酔参加者が完成?」
5/20 17:17:48