ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「まあ戻ってきたんだし、おかえりでもあながち間違いではない?」
そのまま普通の人の姿にスッと戻ります。最早お手の物。
「結果の報告が主だったからね。安全な場所だったし、その上友達もいるってことで、遊んできていいよってことでまた来ちゃいました!」
そのまま普通の人の姿にスッと戻ります。最早お手の物。
「結果の報告が主だったからね。安全な場所だったし、その上友達もいるってことで、遊んできていいよってことでまた来ちゃいました!」
5/19 16:33:03
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「見ることも出来ますし、触れることも出来ます。ですが…改めてみると、たしかにすこし不思議な景色…ですね。あちらのえるは、外に出てはいません…。ですが、代わり…ではありませんが、えるが、こうして外に出て…ハッピーのところまで来る事が出来ました。
意味は違うかも知れませんが…ちゃんと、出られた、とえるは感じます。です」
「はい、きっと…ハッピーのお知り合い、ですから…えるも、知っている人…多いと思います。です。たくさんたくさん、お話…してみます。です。
勿論ハッピーとサリーとも…です」
意味は違うかも知れませんが…ちゃんと、出られた、とえるは感じます。です」
「はい、きっと…ハッピーのお知り合い、ですから…えるも、知っている人…多いと思います。です。たくさんたくさん、お話…してみます。です。
勿論ハッピーとサリーとも…です」
5/19 16:25:21
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「………。」
そのままぐるぐると部屋の中や外を見回します。
「二階だここ。」
冷静な判断のもと、特に怯える様子もなく……むしろ興味津々に眺めながら、すぐそこにあった階段を降りていきます。
そして途中の窓を覗き込めば集まっている人たちを見つけては、どたばたと騒がしく駆け降りていきます。
そのままぐるぐると部屋の中や外を見回します。
「二階だここ。」
冷静な判断のもと、特に怯える様子もなく……むしろ興味津々に眺めながら、すぐそこにあった階段を降りていきます。
そして途中の窓を覗き込めば集まっている人たちを見つけては、どたばたと騒がしく駆け降りていきます。
5/19 15:43:42
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「そうなん。また来るならいいや。あたしはものわかりがいい。(うそつきあおいこ)
週12くらいで来てほしい。(わがままおいこ)」
週12くらいで来てほしい。(わがままおいこ)」
5/19 13:56:48