森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あら、なんかお力を便利に使ってしまったようで申し訳ありません。
ですが…ちょっと遠いのであれば、また日を改めて一人で行きますよ。
方向さえわかれば歩いていればいつかは見つかるでしょうし…
ラフィ様にご無理をさせるわけには行きません!」

少しバツが悪そうに頬をかきつつ笑って
10/26 05:58:42
> エス・アーエス(140)
 
「とても個人で運用できる思えない、コレ!
ふぬぐぐぐぐ……!」

バサバサバサ。
一生懸命、羽を動かして高度を稼ぐ。

「ちゃんと、真下に撃ってるんだろうね、
ボク、
女帝サマのがタッパあるせいで、
よく見えない、
背中しか見えない、
今!

うおおおビームの反動で軸がブレるうう!
これ、ボクの腕力が、女帝サマをホールドする腕がズレるうう!」

必死の顔で頑張ってる。
位置ずれしないように、ベルは頑張ってる。
 
10/25 21:36:03
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「携行火器をいくつも搭載しているからな、がんばれがんばれ」

ふわふわ、ゆっくりと浮かんでいきます、なんて図だ

「よし、ではまずはあの位置にビーム砲を照射するぞ」

がきんがきん、なんかちょっとかっちょよく盾の裏側の機械が変形しました、直後にずどーん
思ったよりは極太なビームが発射されて地面に大穴を開けていきます。環境破壊しか見えません
10/25 19:17:33
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「細かい原理までは分かりません。ただ探し物には色が付くので...
どこでも見通せるなんて便利なものじゃないですよ。」

(岩塩と聞いて周囲を見回す)

「...近場ではないですが、向こうの方に有るみたいです。」

(指さす方向は拠点とは逸れた方向だった)
10/25 07:55:07
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「お疲れ様です。しかし、知っているものならば見つけられるとは…
千里眼の一種か何かでしょうかね?
大変助かりますが、ご無理は禁物ですよ?
最悪、場所さえ指定していただければ他のものでも取りに行けますし…。
それじゃ、少し休憩して…
あとは近場に岩塩でもあれば、拾って帰りましょうか。
んー…高所からの景色はいいものですね」

ラフィの傍らに立って大きく伸びをしつつ
10/25 05:31:53
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「お役に立てたならよかったです。
私が知っているものならこうして見つけられますので、探し物などが有れば言ってください。」

(石の上に腰かけ休憩、ここまで来て気が緩んだのだろう) 
10/23 23:41:42
> エス・アーエス(140)
「いやぁ……変ではないけども。
えらい庶民的な格好してるんだなあ。

じゃ、じゃあ。」

誰が提案したのか気にならなくもないけども。
女帝サマの背後に回って、腰のあたりに手を回してがっちりホールド。

「井戸の掘り方とかボクもよく知らんし、じゃあそれで。
飛ぶよー。」

背中の羽根を大きく伸ばすと、ゆっくり動かしてー……
地面からふわーっと浮き上がっていく。

ゆっくりした動きで上昇中。

「重っ、その盾、重くない!?」
10/23 23:18:18
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あはは、ラフィ様の服装は
登山に向いているとはいい難いですからね。
それでは少し休憩を挟んで…」

などと言っている間にも件の場所についた模様。
そこに見える黒い輝きはなるほど、求めていたものだ。

「わお。これは素晴らしい!
後でエス様に削ってもらいましょうか。
周りに落ちている欠片だけでも、包丁やナイフ…鏃ぶんには足りるはずですよ」
10/23 22:32:26
> クララ(89)
「うむ、任せるぞ。クララにまかせておけばとりあえず心配はない」

うんうんとうなずく
パーフェクトメイドの信頼は厚い
10/23 15:53:31
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「プライベートで運動などをするときは大体この格好なのだが、何か変か」

小首を傾げつつジャージ姿の女王はあちらこちらへと視線を送って…

「ふむ、山あいのほうが出そうなイメージがあるからあっちと、そうだな、こっちとー」

何点か場所を支持していきます
完全な当てずっぽうです
10/23 15:52:49
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「楽しくなくはないです。でも少し疲れてしまいますね。」

(メイド服のまま自分より軽やかに進むのを流石だなぁと思いながら進む)

「ふぅ...着きました。
あそこに黒曜石が有りますよ。」

(岩肌の露出した場所まで辿り着けば一点の岩肌を指さす)
10/23 08:00:05
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「小さくても木材を削る加工用ナイフとか…
もっと小さければ鏃にも使えます。
何にせよあるに越したことはありませんよ。
それに…お散歩気分で気持ちよくありません?
足元お気をつけくださいね?」

軽やかに山道を歩くメイドの図。
10/23 05:11:30
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