森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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ラフィ(ENo.316)
「大きければいいんですけど…小さかったらどうしましょう。」

(メイドと少女が山道を進む、とても場違い感がする)
10/22 20:18:26
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
プリンの手作りは流石に難しいなと思いつつ
塩かー…と思いを馳せて

「それではラフィ様と少しお山の方に散策に行ってきますので
岩塩か何かあったらとってきますね?」
10/22 19:53:31
> エス・アーエス(140)
「はいはい。
身軽になってきてねー。」

大きな黒い羽を伸ばし、曲げてーと繰り返しつつ、小屋から出てくるのを待つ。

で。

「……芋ジャージ!?
え、なんで!?ジャージしかも芋なんで!?

ダッ  あ、え、あー……」

もしかすると、この国のファッションでは流行の最先端なのかもしれない。
だから、 ダセエ! という言葉は飲み込んだ。

「よ、よし。
じゃあ後ろから腰抱いて、抱えるから……どの辺の上に飛べばいいのかなー。」
10/22 18:52:30
> クララ(89)
「うーむ、食べたいものか。しかしこのような状況で国のトップが我儘を言うものでもない」

ほんとはプリンがたべたいみたいです

「味付けか、やはり塩だな…塩をふって焼けば大体のものは食せると聞く」
10/22 14:13:31
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「よし、ちょっとまってろ」

山小屋へと入っていきました
そしてしばらくするとさつまいも色のジャージ姿で出てきた

「盾はまぁ少々思いがこれでいくらかマシの筈だ」
10/22 14:11:17
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「よろしくお願いじす。
では....あちらに行きましょう。」

(周囲をグルリと見回し山奥の方を指さした)
10/22 09:12:29
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「もちろんですよ。ラフィ様だって立派な国民ですから。
国の財産はエス様の財産。少しであればお守りすることもできますので…
張り切ってまいりましょう!」
10/22 02:27:06
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「...もし良ければ、お願いしても?
道中他に有用な物があるかもしれませんし。」
10/22 00:49:38
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「お気をつけてくださいね?
えっと、ついていきましょうか?」
10/22 00:46:55
ラフィ(ENo.316)
「……分りました。」

(役に立つのなら、と次の目標が決まった)

「黒曜石かそれに近い物を探してきます。暗くなるまでには戻ると思います」
10/21 19:59:30
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「そうですか…。
まぁ、そんなにゴロゴロあるものでもありませんよね。
あれば石器としても有用ですしねぇ…。
包丁やナイフ代わりにはなりますので
気軽に動物性蛋白を得ることができるかもしれません。
投げナイフでもあれば、私でも鳥や魚くらいは採れますし」

ふにゃっと笑って
10/21 19:54:47
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「流石に霞ばかりでは味のバリエーションもありませんしねぇ。
そろそろ味付けの濃い食事もいただきたいものです。
エス様はなにか食べたいものなどございますか?」
10/21 19:51:46
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