森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> エス・アーエス(140)
「今、ボクは要らんコト言ったなあと後悔しきりであります。
抱えるのはいいけど……

女帝サマ、その大盾とか纏めて何キロあるのかなあ。
せめて鎧は脱いで欲しいんだけども。
少しでも軽くなって、抱えて飛ぶの大変だからー。」

うわーい、と言いながら背中に パキパキパキ と黒い鳥の羽が生えてきてます。
10/21 18:37:51
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「黒曜石...知ってはいますけどまだこの辺りで見たことはないですね。
...黒曜石が有れば皆喜びますか?」
10/21 12:32:21
> クララ(89)
「? どうした、ためいきなぞついて」

「ははあ、さては腹が減ったのだな。
 何、心配するな。そのうち色々食料も調達できるであろう」
10/21 12:32:03
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「ふむ、お主は飛べるのか、ならお主で良いぞ、余を抱えて飛べ」

うんうん、と満足気に頷いています

「ニリルのことだろうか…あれは労働が苦手でな。それに余を抱えて跳ぶほどの力はあるまい」
10/21 12:31:10
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「そうですねぇ…。
まぁ、そうならないように私も役立てるようになりませんとね。
そういえばラフィさん、黒曜石ってご存知です?
探しておけば、いい石器になると思いますが…綺麗に加工すれば
交換にも使えそうですね」
10/21 01:10:01
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「…この状況で座って指示だけ出す様な人よりはいいのでは?
それに、私には頼られてるように見えますよ。」
10/20 23:49:31
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あははは、まだそのレベルではないですねー。
なんといいますか…こう、自分の主が顎で使われているのを見ると…
いろいろと心配になるものですよ。
労働力は少ないのですがね…」
10/20 23:42:19
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「他の勢力との軋轢、ですか?
国家として認めてもらえるのかとか。」

(自分なりの解釈で尋ね返す)
10/20 19:57:58
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あら、心配させちゃいました?
いえー、大したことではございませんよー?
ただ、ちゃんとここがエス様の国になるのか…少し心配ではありましてね。
かっこよく言えば、この国を憂いているのです」

ぱっと明るい様子に戻ってドヤって見せて。
10/20 18:14:02
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「どうしたんですか?」

(暗い様子に首を傾げる)
10/20 14:52:17
クララ(ENo.89)
「ふぅん……」

嘆息の後に肩を落とす。
10/20 13:56:37
> エス・アーエス(140)
「ほほう素晴らしい!」

後で整地するのが大変そうだが。
まぁ、肉体労働は自分の担当でないからいいかと割り切る軍師。

「さて、ではこれを製材するのですが……」

製材に必要な道具をどうしたものか。
10/19 20:05:05
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