森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ニリル(4) エス・アーエス(140)
「なるほど、何処も困窮は同じですなぁ……では、我が智謀の一端をお見せしましょうか、陛下」

ニヤリと笑う軍師。
なにやら勝算がある模様。
彼女は手近にあった籠を持つと、色とりどりのキノコが生えているという場所へゆっくりと歩いていった。
 
10/12 18:20:30
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「ふーむ、早くも余を陛下と呼び慕う者が現れてしまった…これも溢れんばかりのカリスマのなせる業というやつか」

うむうむ、と頷いています

「しかし残念だな軍師、飯をやろうにも今晩のご飯どうしようかな~という状態だから、今まさに我々が。
 色とりどりのキノコならすぐ採ってこれる位置にあったぞ」
10/12 17:47:27
> ニリル(4) エス・アーエス(140)
「なぁに、謎の行き倒れの人物を拾うとか間違いなく序盤の重要イベントですぞ。小生は軍師、策をめぐらせるのが役目ゆえ、釣りも狩りも農作業もとんと出来ませんのでな。ちょっと三食つけてくださるだけで、国家の指針に関して役に立つ助言をしましょうぞ陛下!」

たかる気まんまんである
10/12 08:34:45
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「ほう、軍師!なぜ軍師がこんなところで行き倒れ寸前なのかは不問としよう!食事か、幸い近くの沢には魚が、森には山菜や獣が普通にいる豊かな土地である。雨風凌ぐ程度ではあるが小屋も在る。うむ、問題ないな!」
10/12 01:55:33
> ニリル(4) エス・アーエス(140)
ウルスラ(ENo.306)
「女帝陛下自らとは恐れ入る。小生はウルスラ・アウルゼム。旅の軍師である」

仰々しく名乗るとあなたに一礼する。
それなりに礼儀は心得ているようだ。

「さて、臣になるのも国民になるのもやぶさかではない。小生の智謀をもってすれば、あらゆる敵など赤子同然!
しかし、小生は安くないですぞ」

にやりと剣呑に笑う軍師は提案する。

「とりあえず水と昼食、あとそろそろ野宿がきつい季節になってきたので屋根のある寝床を貸していただきたい。
ぶっちゃけ小生二日ほど飯を食べていないのでそろそろ限界なのである」
10/11 21:16:34
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「よくぞ訪れた。開拓は国家の始原、建国の大いなる第一歩!
 余はエス・アーエス=フローディア=リーフレイヴ17世。
 此処に我がリーフレイヴ王国の前線基地ともなる第二帝国を建国せんとするものだ!」

「とりあえず書類にサインできるだけで今なら国民になれるけどどう、特典は後々考える」
10/11 15:45:59
> ウルスラ・アウルゼム(306)
ニリル(ENo.4)
「んー?」

くるり、と背を翻してそちらを見つめる。
首をくりくりとかしげながら、しばし観察し…
何かに納得したように、ポンと手を打つ。

「エス、また国民(カモ)が来たよ?」
10/11 10:48:37
ウルスラ(ENo.306)
「なにやら建国と聞いてやって来たが……ふむ」

旅の軍師が訪れた場所。
なにやら国を造ると噂になっており、建国とならば戦もあるかと思い訪れたが。
予想に反し、あるのは掘っ立て小屋がひとつ。

「――建国というより、開拓であるなぁ」

煙管をふかしながらしみじみ呟いた。
10/11 10:04:10
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