森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ウルスラ・アウルゼム(306)
「うむ、何かを伐採するにも建築するにも道具は必要だ」

ちなみに山小屋は元々打ち捨てられていたものを改修したのである、たぶん

「やはり物々交換で入手するか、石造りのものを用意するかであるな」

石器時代
10/16 13:09:54
> エス・アーエス(140)
カレーは普通の中辛くらい、まぁ食べられるのではないだろうか。
具はチキンだったが、他に何が入っているかは知らない。作ったのは自分ではないし。

「さて、開拓――いや、建国に際し、まずは道具が必要になりますなぁ。
斧やナイフといった道具がなければ、作業の効率が上がりませんからな」
10/15 10:22:41
> ウルスラ・アウルゼム(306)
「物は言いようであるがな、軍師よ。
 余はエルフである故に人よりも長寿、引いては人に必要なエネルギー摂取よりも遥かに少ない食事で済む。
 ──が」

かれーのいいにおいがします

「それはそれとしてその言い分にも一理ある。
 仕方なくいただこう、仕方なく」

甘口だといいなあ、なんて思いつつ
10/15 09:22:52
> エス・アーエス(140)
「ありがたき幸せ――では陛下、臣よりひとつ」

カレーを食べ終わった軍師は一礼すると、皿をもう一枚取り出し。
ご飯とカレーを盛ると、主君へと差し出す。

「国の主たるもの、時には臣下や民の食事を奪ってでも生き延びなくてはなりません。
貴女は国の礎、斃れる時は国と民の全てが斃れます。
よってこの食事は、陛下の義務として召し上がられますように」
10/14 19:13:31
> ウルスラ・アウルゼム(306)
「なるほど、生まれついての軍師といったような風情だな…。よかろう召し抱えてやろうではないか」

当たりに漂うカレーのかおり、なんだかキャンプじみてきましたがあくまで建国中です
10/14 16:04:22
> エス・アーエス(140)
「陛下はお優しいですなぁ」

言いながらカレーをぱくつく女。
軍師としての威厳などあったものではない。

「まぁ、元手がなければこの策は使えませぬ故な。
あと小生、誰か献策する相手が居ないと策を考えるのが面倒で面倒で……」
10/14 06:31:29
> ウルスラ・アウルゼム(306)
「ふむ…なかなかにできる。
 しかし余は何もしていないからまずは民のみなに振る舞ってやらねば」

「…しかしそれほどの智謀がありて行き倒れになりかけるとは」
10/14 01:13:52
> エス・アーエス(140)
「陛下、取ってきたキノコをそのまま食べるのではそこらの民間人と同じ。軍師たるもの、そのキノコの価値を高め、より安全で多量の食料を手に入れる策をめぐらせる事が肝要なのです」

要は物々交換、わらしべ長者の賜物なのだが。
物は言い様である。

ウルスラは早速木の皿にご飯を盛り、カレーをかける

「ささ、小生の智謀の成果、存分に堪能なされよ」
10/13 16:02:32
> ウルスラ・アウルゼム(306)
「………」

ただようごはんとカレーのかほり

「ぬ?軍師殿はキノコを取りにいったのではないのか???」
10/13 05:37:15
「戻りましたぞ陛下」

軍師が持ってきたのは寸胴鍋と土鍋、二種類。
土鍋の中には焚きたてご飯。
寸胴の中にはたっぷりのカレー。

「さしあたって、陛下と私の今夜の食事を、我が智謀をもって調達して参りました」

それは智謀なのか?
10/12 22:05:33
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