男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

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> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
ケツが女に見えたってのは、大殿筋が全く鍛えられてねぇからだろうな。
 あとなけなしの脂肪分が臀部に集中してたんじゃね?

 ちなみに鍛え方によったらそれはそれで丸くなるから嫌なら気をつけろよ

<嫌がってる子に対してあまりに無駄な考察と忠告をしてくる>

「んー……。
 オーケー、許可が出たから名乗る。

 こういう者です」

<ベルドロはひょいとスマホを投げる。
 そのスマホは目の前で光の粒子となり、再形成されて大きなディスプレイとなった。

 そこに表示されているのは、ベルドロの本当の所属と職業にまつわる内容。
 彼が異世界人であることを明確に示す、いわば名刺だった。

 ベルドロはアメリカではなく「アダナック合衆国の国民」であり、所属は「機兵部隊」。
 あなたはディスプレイからその情報だけ読み取れる。
 アダナックがどんな国か、機兵部隊がどんなチームで何を目的としているかは一切表記がない>

「まあ、要するに軍隊だ。今まで喋った国籍や目的は全部ウソ。悪いな。
 普段は軍隊らしい仕事をしてて、その一環として今はイバラシティで極秘の任務中だ。

 あ、これ皆には内緒な。極秘任務だから。
 まあ異世界とか言ったって信じる奴は居ねぇだろうし、居ても証拠は無ぇからしらばっくれるんだが」
7/28 06:16:31
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「……で、ベルドロは本当にコーヒーだけが目的なのか?」

 車に乗り込んでしばらくすれば、少し刺々しい口調で語りかけた。
7/28 05:37:18
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「朝にジョギングしてるぐらいで、寺田が激しい運動してるイメージねぇんだけどな……結構筋トレしてるのか?

 ……

 誰だ広めやがったバカ野郎は!!
 寺田もソーデスネじゃねぇよ!! お前も俺の尻が女に見えてたのか!?


 うるさい。

「……俺も楽しかった。じゃあ、また明日な」

(続)
7/28 05:28:50
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「おー。んじゃオレは食後の一杯御馳走になりにいこっかな」

<車にひょいと乗り込む>

「辺鄙なのはいいことだ。静かでいい」
7/28 05:19:35
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「まあここまで食べなくとも、いずれもっと入るようになるさ。
 少しずつ運動量を増やしていけばいいんだよ」

ベルドロ
「もっと筋肉つけりゃケツが詐欺だとか言われなくなるかもしれねーしな」

寺田
「そうですね。

 いやなんでその話知ってるんですか

<ちなみに普通に創藍生徒(モブ)から聞いただけだ>

寺田
「腹ごなしの運動にもなるしな。遠回りして帰る。
 ……
 何だかんだで楽しかった。また誘ってくれ。
 あまり高い店だと困るけどな」

<そう言って寺田は立ち去る>

7/28 05:16:40
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「俺、最近スポーツジムに通ってんだが、そんなに入らねぇぞ。

 さて、寺田は歩いてかえんのか。
 悪いな連れ回しちまって。最近忙しそうでこんな時間あんまり取れねぇだろうからと調子に乗っちまった」

 自分は車を呼び、喫茶店&家に帰るつもりだ。

「ベルドロ、コーヒーのみたいなら乗ってけ。
 イバラシティの中でも端っこの辺鄙なところだから、帰りも送ってやるよ」
7/28 05:09:31
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「いやいや……

 今日はありがとな。って言うにゃまだ早ぇーか。オレは」

寺田
「日頃から人一倍運動してるとこんなもんだ。
 ベルドロさんもどう見ても体育会系だし」

<食事が終わるとそのまま店を出ていくだろう。
 寺田はその足で帰宅すると言う>
7/28 04:57:00
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「今笑うところあったか? ツボ浅すぎか」

 達観したところを見せたり、突然子供のようになったりする赤毛に若干引いている。

 寺田の真似をして手を合わせて食事を終える。
 本当に会計の請求は来ない。

「ふー……結局一日くいっぱなしだったな。
 一体何処にカロリーが消えてるんだよ」
7/28 04:30:09
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「まあでもネギはネギだからな……。この人にしか分からない基準があるんだろう」

ベルドロ
ぶっっっは

<繊細という言葉が出た瞬間、再び噴き出した。
 間一髪で飲み込んだから良かったが、危うくバーボンごと噴くところだった。
 顔を伏せてくっくっくと喉を鳴らし笑っている>

寺田
全然笑いのツボがわからん。

 
分かってくれればいいんだ」

<ゲロ本事件について知られているおかしさについては気付いていない。横の赤毛に気を取られているせいだ。
 といったところで寺田もごちそうさまと手を合わせた。なんだかんだとデザートもしっかり食べた>
7/28 03:37:20
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「そう言うならこのネギはベルドロの記憶の中のネギと全然違うんだがな。
 この世界にネギしかなくなったら強く生きろよ」

 "意地なんだろうな"ともう適当にジョークをとばして締めにした。

「ったく、二人して妙に繊細なんだな。

 なんでアレルギー反応おこすようになったんだか。もしここが俺が前居た国だったらアナフィラキシーショック起こして死んでるぞ。顔はいいから絶対派手な女に寄り付かれる。
 ま、食い物の好き嫌いはないしても、俺は人間のより好みが激しいしな。育ち方ってことにしておくか。
 悪かったよ」

 ちなみになんでエロ本で吐いたことを知っているのかはひみつ。
 デザートの鉄板焼チーズケーキアイスを食べ始める。
7/28 03:26:56
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「タマネギとネギ全然違うじゃねーか。臭いも味も。
 大体好き嫌いの理由なんてもっと条件細かくて系統で括れるもんじゃねーんじゃね?
 この前行ったファミレスで出会ったサラリーマンなんか、肉嫌いなのにハンバーグは食えるって言ってたぜ。でもミートボールは嫌いだって」

寺田
「だから種類にもよるし物にもよるんだよ。気持ち悪くなるったってふらつくほどじゃないんだ。ただ近寄りたくないなと思うくらいで。僕にも詳しい条件はよく分からん。
 あと成人向けの本へのあれはアレルギーだから。
 第一君がたまたまああいうの平気なだけだろ。自分の物差しで人を測るな」

ベルドロ
「そろそろ腹も膨れたな。ごちそうさまー。
 あ、バーボンワンショットだけ追加してくれ」

<隣の大人は喧嘩を止めやしない。酒を飲んでいる。ここが高級店ではなく近所の居酒屋なら「この保護者クソだな」的な視線を浴びせられている頃だ>
7/28 03:01:23
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「感覚が鋭いっていうことなら腑に落ちるけど、玉ねぎ食ってる時点で本当に納得がいかねぇ。
 ネギ、親の仇か?」

 と言ってる間にもどんどん肉が焼かれて平らげられていく。
 成鐘の財布じゃなかったら死んだだろう。遠慮なしなのは成鐘にとって嬉しい要素なのでアホ毛は元気そうだった。

「今まで散々コロンとか使ってた時何も言わなかっただろうが!!
 あと寺田お前ガチで根を上げる時はわりとしょうもないだろ。
 
あの程度のエロ本で吐くな

 喧嘩()すんな。
7/28 02:46:32
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