男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋
男子高校生以外では、
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「いや……ただの好き嫌い一々報告しなくないか……?(素)
とにかくその言葉の乱用は好かん。
しょうもないことで根を上げる弱いヤツとか無意味な我慢をする阿呆と言われているようでシンプルにムカつく」
<隣で聞いていたベルドロは何がツボに入ったのか噴き出してからから笑い出した。
ブラッドソーセージがやってくると寺田はしばし黒々とした表面を見つめ、それから黙々と食べ始める。
最終的に二人が平らげた量は、この店の料理の盛り方にもよるが――
よくある“1時間で食べきったらタダ!”という類のチャレンジメニューを1時間以内に2回平らげるくらいの量をそれぞれが食べている。また、外見的には意外かもしれないがベルドロより寺田の方が少し量が多い>
とにかくその言葉の乱用は好かん。
しょうもないことで根を上げる弱いヤツとか無意味な我慢をする阿呆と言われているようでシンプルにムカつく」
<隣で聞いていたベルドロは何がツボに入ったのか噴き出してからから笑い出した。
ブラッドソーセージがやってくると寺田はしばし黒々とした表面を見つめ、それから黙々と食べ始める。
最終的に二人が平らげた量は、この店の料理の盛り方にもよるが――
よくある“1時間で食べきったらタダ!”という類のチャレンジメニューを1時間以内に2回平らげるくらいの量をそれぞれが食べている。また、外見的には意外かもしれないがベルドロより寺田の方が少し量が多い>
7/28 02:14:18
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成鐘(899)
寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「あー、トラウマでってこと?
それはナイな。
多角的な理由から絶対ナイ。
大体それ、まだ臭うし」
寺田
「ええ……?」
<寺田は半信半疑で同じネギを注文し、食べてみた。結果、臭みなんかこれっぽっちも感じなかった>
寺田
「段々僕もこの人ロボットか何かのような気がしてきた。
(まあ病魔がついている以上それは絶対にないが……)」
続
それはナイな。
多角的な理由から絶対ナイ。
大体それ、まだ臭うし」
寺田
「ええ……?」
<寺田は半信半疑で同じネギを注文し、食べてみた。結果、臭みなんかこれっぽっちも感じなかった>
寺田
「段々僕もこの人ロボットか何かのような気がしてきた。
(まあ病魔がついている以上それは絶対にないが……)」
続
7/28 01:51:23
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ベルドロ(897)
寺田(898)
「ネギで死ぬとか俺が聞きてぇけど……アレルギーでもないのにそこまで拒否するってことはガキの頃に喉につまらせたかなんかしたんだろ。
臭いっていう原因を取り除けてる奴が目の前にあるのに試そうともしないところが気になるんだよ。
寺田のは……原因取り除いたらもはや別物になるタイプの苦手だろうしよ。
やせ我慢はやせ我慢だ。実際ハーブが苦手だなんて初めて知ったぞ。この話題になんなかったらこれからも言わなかったんじゃねぇか?
あ、ブラッドソーセージ仕入れさせておいたぞ、食えよ」
ちなみに2人は一体どれだけ食べたのだろうか。
臭いっていう原因を取り除けてる奴が目の前にあるのに試そうともしないところが気になるんだよ。
寺田のは……原因取り除いたらもはや別物になるタイプの苦手だろうしよ。
やせ我慢はやせ我慢だ。実際ハーブが苦手だなんて初めて知ったぞ。この話題になんなかったらこれからも言わなかったんじゃねぇか?
あ、ブラッドソーセージ仕入れさせておいたぞ、食えよ」
ちなみに2人は一体どれだけ食べたのだろうか。
7/28 01:30:34
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「君いつもどういう意味で言ってるか知らんが、そのやせ我慢という言い方はやめてくれまいか。
言っとくが別にアレルギーってわけでもないし。
ベルドロさんも特にネギアレルギーではない」
ベルドロ
「なんで今オレのことまで言ったんだよ」
寺田
「アレルギーじゃないから食べても大丈夫ですよ」
ベルドロ
「食わねーよ。
なんでそんなに人の好き嫌いに興味があんのか分かんねぇ。
仲悪い奴同士をむりやり握手させたりしねぇだろ」
<ネギは最後まで放置されていた。
ベルドロがネギ以外のもので腹を満たす頃にはもう随分の量の食材が消費されているだろう>
言っとくが別にアレルギーってわけでもないし。
ベルドロさんも特にネギアレルギーではない」
ベルドロ
「なんで今オレのことまで言ったんだよ」
寺田
「アレルギーじゃないから食べても大丈夫ですよ」
ベルドロ
「食わねーよ。
なんでそんなに人の好き嫌いに興味があんのか分かんねぇ。
仲悪い奴同士をむりやり握手させたりしねぇだろ」
<ネギは最後まで放置されていた。
ベルドロがネギ以外のもので腹を満たす頃にはもう随分の量の食材が消費されているだろう>
7/27 02:52:00
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成鐘(899)
寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「野菜で死にかける人間ってどんなだよ」
<スマホでなぜか野菜をパシャリと撮ってから食べる。
食べ物を撮る人間自体は珍しくないが。
寺田はそれを見て少し訝しむように首をかしげた>
続
<スマホでなぜか野菜をパシャリと撮ってから食べる。
食べ物を撮る人間自体は珍しくないが。
寺田はそれを見て少し訝しむように首をかしげた>
続
7/27 02:22:41
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ベルドロ(897)
寺田(898)
「どんだけ嫌いなんだよ。
これは過去にネギで死にかけたりしたな? 情けない。
あんまりやると食べ物で遊ぶことにもなるし、プライドもなさそうだ。ほっとく方向で行こうぜ寺田……
寺田もハーブ嫌だったら言えよ。筋とかいいから。(高い飯おごりはする)
すーぐやせ我慢しやがるからな」
一口だけ残しておいて追加注文したネギを食べる。
最後まで食べなかったらため息付きながら食べてあげるだろう。
「……ネギだけで腹膨れてきた」
これは過去にネギで死にかけたりしたな? 情けない。
あんまりやると食べ物で遊ぶことにもなるし、プライドもなさそうだ。ほっとく方向で行こうぜ寺田……
寺田もハーブ嫌だったら言えよ。筋とかいいから。(高い飯おごりはする)
すーぐやせ我慢しやがるからな」
一口だけ残しておいて追加注文したネギを食べる。
最後まで食べなかったらため息付きながら食べてあげるだろう。
「……ネギだけで腹膨れてきた」
7/27 01:47:40
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「待て成鐘。それでは筋が通らん。
僕も苦手なものでも出されればちゃんと飲み食いするから気を遣うな」
<成鐘の申し出を固辞しつつ追加注文のネギの皿をベルドロにすすすと近付け、そして押し返されている>
僕も苦手なものでも出されればちゃんと飲み食いするから気を遣うな」
<成鐘の申し出を固辞しつつ追加注文のネギの皿をベルドロにすすすと近付け、そして押し返されている>
7/27 01:16:36
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成鐘(899)
寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「断る」
寺田
「そう言わず。高級店で出る料理ですよ。きっと美味しいはずです」
ベルドロ
「断る」
寺田
「ちょっとで良いんですよ、ちょっとで。
騙されたと思って」
ベルドロ
「断る」
寺田
「さっきから四文字しか喋らないじゃないですか。
ネギの話になる前はあれだけ饒舌だったのに」
続
寺田
「そう言わず。高級店で出る料理ですよ。きっと美味しいはずです」
ベルドロ
「断る」
寺田
「ちょっとで良いんですよ、ちょっとで。
騙されたと思って」
ベルドロ
「断る」
寺田
「さっきから四文字しか喋らないじゃないですか。
ネギの話になる前はあれだけ饒舌だったのに」
続
7/27 01:09:23
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ベルドロ(897)
寺田(898)
「ベルドロ、一口食ってみろ」
追加注文して焼かせてきた。
相当いいネギらしく、とても甘くて臭みは殆どない。
「これがダメなら原因は味じゃないぞ。
そんな図体してネギに負けるなよ。
寺田のハーブに関しては……結構好きで、久しぶりに海外からわざわざ輸入したハーブティがあったんだが、これからも出す茶は緑茶だな」
何故かDKズはベルドロさんの好き嫌いに厳しかった。
追加注文して焼かせてきた。
相当いいネギらしく、とても甘くて臭みは殆どない。
「これがダメなら原因は味じゃないぞ。
そんな図体してネギに負けるなよ。
寺田のハーブに関しては……結構好きで、久しぶりに海外からわざわざ輸入したハーブティがあったんだが、これからも出す茶は緑茶だな」
何故かDKズはベルドロさんの好き嫌いに厳しかった。
7/26 03:00:38
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
<寺田は箸をぱちんと置く>
*ぎゅううううう……*
<と、宣言通りベルドロの手を力いっぱいつねった>
ベルドロ
「いだだだだだ」
寺田
「ネギを育てた農家さんや料理を作ってくれた人に申し訳ないと思わないんですか。
いや、そんなに気になるほどじゃなかった。
こっちが急に家に押しかけることだってあるんだから気にするな」
<成鐘に応答しながらてきぱきとネギを全部ベルドロの皿に戻そうとし、>
ベルドロ
「えっ。
悪いヨシツグ、許してくれ」
寺田
「もがっ」
<皿の上のネギがいっぺんに寺田の口に押し込まれた!
寺田は口いっぱいの野菜(主にネギ)を咀嚼しながら黙ってベルドロを睨んでいる>
*ぎゅううううう……*
<と、宣言通りベルドロの手を力いっぱいつねった>
ベルドロ
「いだだだだだ」
寺田
「ネギを育てた農家さんや料理を作ってくれた人に申し訳ないと思わないんですか。
いや、そんなに気になるほどじゃなかった。
こっちが急に家に押しかけることだってあるんだから気にするな」
<成鐘に応答しながらてきぱきとネギを全部ベルドロの皿に戻そうとし、>
ベルドロ
「えっ。
悪いヨシツグ、許してくれ」
寺田
「もがっ」
<皿の上のネギがいっぺんに寺田の口に押し込まれた!
寺田は口いっぱいの野菜(主にネギ)を咀嚼しながら黙ってベルドロを睨んでいる>
7/26 02:48:54
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成鐘(899)
寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「嫌いだぜ。
だって臭いしまずいじゃねーか」
<悪びれもせず、こまごました欠片まで綺麗に素早く寺田の皿に入れている>
続
だって臭いしまずいじゃねーか」
<悪びれもせず、こまごました欠片まで綺麗に素早く寺田の皿に入れている>
続
7/26 02:41:44
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ベルドロ(897)
寺田(898)
「昨今は妙な健康志向が流行りだからな。ハーブティーみたいなもんか?
ラベンダー、思いっきりキャンドル焚いてた。悪い。
ローリエも頻繁に料理に使ってんな……次からは避けるか」
一口野菜を頬張ると、無駄な洞察力が発揮されてフライング・ネギが目に入った。
「んぐ………ベルドロ、ネギ嫌いだろ。
寺田、めっちゃ皿にネギ入れられてんぞ」
ラベンダー、思いっきりキャンドル焚いてた。悪い。
ローリエも頻繁に料理に使ってんな……次からは避けるか」
一口野菜を頬張ると、無駄な洞察力が発揮されてフライング・ネギが目に入った。
「んぐ………ベルドロ、ネギ嫌いだろ。
寺田、めっちゃ皿にネギ入れられてんぞ」
7/26 02:38:53