男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

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> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「まあ……汁さえ出りゃあ何だってジュースに出来っからな……。

 ゲテモノはな~。食文化の違いは好き嫌いに含まれないんじゃね?」

[ベルドロの皿] ≣≣≣≣[ネギ] [寺田の皿]

「ああやっぱ普段食ってる野菜とは土も水も違ぇな。うめーわ」

[ベルドロの皿] ≣≣≣≣[ネギ] [寺田の皿]
7/26 02:25:36
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「そう言えば君んとこ色々焚いてるな。
 はっきりした匂いじゃなきゃ大丈夫だから気にしなくてもいいが……
 名前が分かる限りだとラベンダー、月桂樹、あと杜松の実とか。

 それは僕だって知りたい。
 
時々悪意のある品ぞろえなんだよな……」

7/26 02:17:31
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
 スマホに見える文面に舌打ちしかけたが、とりあえずは了承する。

(バックがやばい組織なのは確かだが、鴉達や父様の配下とは雰囲気がまるで違う。
 観察でもされてる気分だ)

「ハーブ、意外だな。
 ってことはアロマとかコロンも苦手なもんがあったりしたら言えよ。
 家でよく焚いたりするからさ……

 ハーブ味のジュースってなに?

ベルドロはよっぽど我慢ならない嫌いなもんがあるんだな……
ガキじゃないんだからよ」

 野菜類が焼かれ、それぞれ盛り分けられていく。
 ネギがあるぞ。

「……ああそうだ、ゲテモノ料理は嫌だな。それしかなかったら食うが……
 虫退治はできるけど自ら触れて口に含むなんて論外だ」
7/26 02:03:06
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「僕はな、実はハーブが苦手なんだ。
 種類にもよるし、火が通ったり料理に混ざって分からなくなった程度のものなら平気なんだが。
 ダメな種類だと匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなる。

 前、学校の自販機でハーブ味のジュースを買ってしまったんだが酷かった」

ベルドロ
「へぇー。オレは好きだけどな。ハーブだのなんだの」
7/26 01:38:29
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「内緒の話だよ」

<すかかかかか、とスマホを入力している。
 『了解いたしました。
  こちらも基本的に敵意のある相手にのみ応戦します。
  米国での一件は例外と思ってください。
  人前でそちらの不都合な事実には言及しないとお約束します。
  代わりにこちらへの対応も、その要が無い限りは
  単なる一学生として扱うとお約束願います』>

「おまえらティーンなのに成熟した食生活してんな。
 良いこと教えてやろうかトミオ。
 嫌いなもんは人の皿に投げ込めば無駄にならねぇ」

寺田
「僕の前でそれやったら手をつねりますよ」

7/26 01:34:21
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「何の話だ」

 といいつつ、携帯で連絡してきた。

『友人を巻き込みたくないのでこちらで。
 敵地での三つ巴の戦いで、乱入してきた貴方が敵か味方か判断がつかなかったと報告は聞いています。
 こちらの目的はもう果たし、これ以上戦闘行為を行う予定はない』

「寺田に嫌いなもんなんてあるのか? サルミアッキとか?

 俺は金を使うのは好きだが無駄遣いは嫌いだからな。好き嫌いはガキの頃になくした。
 味覚が弱いっていうのもある」
7/26 01:15:46
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「うん? あー……その日によるな。
 やたら肉に惹かれる日もあれば魚しか食べたくない日もある。
 出されたら何でも食べるが。嫌いなものでも」

ベルドロ
「マジかよ。偉ぇ」

寺田
「どうもありがとう(?)

 そう言やぁ成鐘、外国育ちでよく寿司食べられたな。生魚苦手な人が多いかと思ってた」

<寺田は話のついでにベルドロに「あなたはどうですか」と振って、「生肉もいける」と返答を受けたりしている>
7/25 22:41:09
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「じゃあ率直に言う。
 今も敵対意思があるかどうか自分の目で確認しておきたい」

<寺田はその辺りでどうやら二人は単なる知り合いではないと気付いたらしく、“何があったんだ?”という顔でベルドロの琥珀色の目を見やる。
 ベルドロの方は成鐘の視線も寺田の視線も意に介した様子がなく、あるいは気付いていないのかもしれなかった>

7/25 22:35:29
> ベルドロ(897) 寺田(898)
成鐘(ENo.899)
 ジョーク半分だったので、返しもジョークだろうと特に触れず。

「タシャと一体何があって、どうしたいんだよ。
 挨拶なら不要だぞ。必要ならタシャから出てくる筈だ。

 ……仲良しとは、まただいぶ違うが」

 成鐘の視線が鋭くなり、警戒が増す。
 勘がいい人ならば成鐘はもう全て把握済であることがわかるだろう。どう出てくるか見ているようだ。

「……寺田って肉より海産物派か?」

 スイッチの切り替えは早い。
7/24 11:01:10
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「おーなんだやけに褒めてくれるじゃねーか。ありがと」

<果たしてB級映画で暴走するという比喩も誉め言葉に含めているのか否か>

「本人以外の身近な人間からじゃなきゃ聞けねぇことだってあんだろ?

 つーか、おまえは召使からオレのこと何か聞いてねぇみてーなのがちょっと意外だった。
 まあ、もしかしたらそもそも別人なのかもしんねーけど」

<ベルドロはとろけるように柔らかい肉を尖った歯の並ぶ口へ運ぶ。
 咀嚼しながら成鐘の言葉を聞いた>

「随分な仲良しだな。命の一つや二つ賭けそうなくらい」
7/24 02:26:16
> ベルドロ(897) 寺田(898)

成鐘
「やっぱり研究者なんじゃねぇか。誰も実験モルモットとは言ってねぇ。むしろ最高傑作的な奴だ。
 アメコミなら主役だが、B級映画なら暴走する。

 ……は? なんでそんなに召使いのことを気にすんだ。
 召使いとの馴れ初めは本人に聞け。俺の口から語ることじゃない。コーヒー飲みにくりゃ嫌でも会うだろ」

 成鐘もまさか召使いについて聞かれるとは思わず、首をかしげた。

「俺はアイツ以外を世話係として傍に置くつもりは無い、そんな感じの信頼関係だ」
7/23 02:28:01
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「随分とタシャさん――その召使さんのこと気にされてますね?」

ベルドロ
「うん」

<寺田に突っ込まれると、ベルドロはあっさり認めた>

ベルドロ
「気のせいかもしんねーけど知ってる顔かもしれねーから」

寺田
「?」
7/23 02:08:22
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