先輩と後輩

<説明>

 君島&レオンの中学校時代です。
 アイコンは高校生用のをそのまま使用しています。
 イバラ時空かどうかはあえてフワッとさせています。
 〆ました。
 

<人物紹介>
 
君島 隼           
13歳 165cm 中学二年生
襟足が少し長い。
学ランを着ずにシャツの上から
黒いパーカーを着ている。
髪をよくヘアピンで留めている。
この頃は慢性的に隈があり、
“生きる”ことに対して消極的。
十ヶ瀬 玲音     
12歳 157cm 中学一年生
君島のことをリスペクトする
ストーカーじみた男。
運がとてもいい。
この頃は髪を染めておらず、
ピアスも開けていないが
既にパリピ口調。

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君島 隼(ENo.913)
「はー…」
あまりに軽すぎるお返事に、軽率だったかもしれないと思いながら、
なんだかんだ、後輩が遊びに来るのを許可してしまった事に大きなため息をついた。

再び空を見上げる。……不思議と、空が遠くなったように感じた。
 
8/5 04:05:02
「りょ!!!」

条件の重みを知ってか知らずか、返事だけは人一倍元気だ。
犬であれば尻尾を振っていそうなほどの勢いであり、『必要以上に話しかけない事・近づかない事』を守るつもりがあるのか疑わしい。
8/1 16:24:53
君島 隼(ENo.913)
「そん代わり、必要以上に話しかけんな、近づくな。……あと…」

後頭部をかしかしとかき、数歩近づくと、指でトンと相手の胸を突いた。

「……俺の命令は絶対。な?」
8/1 16:20:16
「それでもいっすよ。
 よろぴよ、『君島隼パイセン』♡」

睨まれてもへらっと笑顔を浮かべた。
7/31 15:27:18
「うえ!? なんで!?」

登りかけてたフェンスから飛び降りて戻ってきた。
7/31 15:18:32
君島 隼(ENo.913)
「ゲッ!!こっちくんな!きめぇな!!!」

こちらに向かってフェンスを登ってこようとする相手にドン引きしてフェンスから飛び降りた。

「勝手にしろっつったけど、お前の友達になるって言ったわけじゃねーからぁ、そこんとこ勘違いすんなよ?」
7/31 15:16:36
やった〜〜!!!!
 俺パシリでもなんでもするんで!」


大喜びで飛び跳ね、君島の乗っているフェンスによじ登り始めた。
止めなければ、隣に腰掛けるだろう。
7/31 04:08:20
「えっ……!??
 ま、マジ……?」

再び拒否をされることも覚悟していたため、OKとも取れる発言に驚き、震えた声を漏らす。
7/31 04:04:55
君島 隼(ENo.913)
「はぁ……」

コイツ、多分バカだ。
こちらが嫌だと拒否しても、体を痛めつけても全く効果がない。
呆れた様子で深くため息をついた。

「じゃもう勝手にしろよ…拒否んのもメンディーわ…」
7/31 03:53:26
豊かとはお世辞にも言えない語彙で、自分の感じたことを伝えようとする。
君島は他とは違う。
一人になって酔いしれているのとは違う。
悪いのがかっこいいと思ってやってるのとは違う。

「そんなのは別に気になんないっす!
 なんとかなるっすよ!
 俺はそれでも一緒に居たいっす!
 ついていかせてください!!
7/29 02:53:24
「まあ、あの時は痛かったっすけど……
 そーやってガチで追い払おうとするとこもなんつーか、本気なんだなっておもって……。
 他の人とは違うんすよ、パイセンは!」
7/29 02:52:47
君島 隼(ENo.913)
「マトモな奴は一回拒否られたら諦めるっしょ。…つーか、蹴られても来るって…マジお前頭おかしいんじゃね?」

頭を振る姿に、毛並みも相まってプードルを連想しながら煙草をくわえた。

「『かっけー』…ねぇ……」

ああ、よいこチャンにありがちの、不良カッケーみたいなやつね、とやや納得した面持ち。
たとえ理由がそれだとしても、蹴られてもまたやってくるというのは異常だと思うが…

「んなくだらね―事で人生棒に振るような事してんの?
俺と一緒に居たら、さぁ? センコーに超目つけられっし、くそメンディーべ?」
7/28 23:19:12
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