【出張騒乱荊街】何処かのプライベートビーチ

夏のイバラシティが404なのに苦しみ生み出された場所。イバラ市民も夏を謳歌したいんじゃい。

イバラ創藍高校の金持ち高校生が買い取ったプライベートビーチ。
迷い込んできても、フィリピン爆竹が爆発しても多分大丈夫。こまけぇこたいいんだよ。

【とりあえず置いておくダイスゲーム】
<dice>1D10</dice>
《海岸釣り》
1.餌が取られる
2.なんかカラフルな魚
3.イサキ
4.アジ
5.マゴチ
6.カサゴ
7.キタマクラ
8.イカ
9.ビニール袋等ゴミ
10.鮫(!?)

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> 成鐘(899)
「え?道具貸してくれるんですか?いいっすね。ぶっちゃけ俺、海水ってベタベタするからイヤなんですよね。」

とか何とか言いながらこの後輩は雑に釣りを始めた。 どうせ数分で飽きてやめるだろう。

【1D10 : 6】
8/10 18:19:46
> 狛狗(939)
成鐘(ENo.899)
 飲み物飲んでちょっと復活した。

「まったく、干上がるところだった……
 狛狗もタシャが用意した飲み物は自由に飲めよ」

 召使いは挨拶に対して軽く会釈して返す。

「……で、な、ビーチってまず一体何すりゃいいんだ」

 買ったはいいが、昔から基本遊ぶ人を眺めていただけななので遊び方よくわからないマンだ。
8/10 12:37:48
> 成鐘(899)
キバ(ENo.939)
帽子がないと本人も火傷するのでほどなく被り直す。

「おー、わりぃわりぃ」
8/9 14:02:35
> 成鐘(899)
キバ(ENo.939)
「あれ?成鐘?どした?
なんで溶けてんだ!おい!」

なにがあったんだとオロオロあたりを見回す。
ミラーボールのごとく攻撃力の高い太陽光が四方八方へ反射した。
8/9 13:58:16
> 狛狗(939)
成鐘(ENo.899)
「…………」

 一瞬で全身が溶解をはじめた。
 皆は熱中症には気をつけよう!

 召使いが日陰につれてって経口補水液を飲ませるだろう。

おれのめのまえでぼうしはずすな
8/9 00:53:00
> 狛狗(939)
 (ENo.899)

~輝け!!デー○ン・コアくんのBGM~

(続)
8/9 00:31:11
> 狛狗(939)
 (ENo.899)
成鐘
「俺様ほどになると買い物のスケールもち」

 帽子を脱いで仰いだ瞬間、真夏の太陽光が同級生の頭に降り注いだ。

(続)
8/9 00:30:11
> 成鐘(899)
キバ(ENo.939)
「お前服でも買ったみたいに。
ひぇーマジか〜〜」

ビーチの方へ眩しそうに目をやる。
帽子を一旦脱ぎ、団扇がわりに扇いで被り直した。

「うぇーあっちい。プライベートビーチってやつ?かっけーなぁ。

あ、どうもお久しぶりっす。
何か俺助けてもらったみたいで……」

流動金属に助けられた話を言いたいようだ。
被り直した帽子をもう一度外して、タシャの方へ軽く会釈する。
8/8 20:04:21
> 深淵見晴太(940)
成鐘(ENo.899)
「ん、わかりゃいいんだ。
 潮干狩り?」

 帰国子女には耳慣れない言葉だったらしく首を捻る。

「釣りだったら釣竿や餌を貸すぞ。食える魚が取れたら調理してやる」
8/8 19:20:53
> 成鐘(899)
「すいません成鐘先輩。なんか似てるんで間違えました。わざとじゃないです。…まぁ来たのはイバライン経由ですね。誰でも来いって感じだったんで。」

おこられたので少年はわりと雑に謝った。

「はー。なんかいいですねプライベートビーチって。潮干狩り独占してぇな。」

なんか本心漏れてるけど残念ながら潮干狩りの季節はもう過ぎているだろう。
8/8 09:07:07
> 狛狗(939)
成鐘(ENo.899)
「!

 狛狗! よかった、高校1年全員家族旅行中とかいうオチくらわなくて。
 被り物レパートリー多いな


 もう若干暑さでアホ毛が溶け始めているが、傍らの飲み物を一口飲んで起ち上がる。

「というわけでビーチ買った。
 
これで好きなだけ水上スキーも花火もできるってもんだ」
8/8 02:45:18
キバ(ENo.939)
キュッ、というブレーキの音。
背中に浮き輪を背負った少年が、自転車に跨っている。

「よーっす……あれっ、早く来すぎた?」

片手を上げて、辺りを見回す。

「あっ、いたいた!イエーイ!!」

そのへんに自転車を停めて、人のいる方に小走りで向かってきた。
8/8 02:16:04
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