クラゲとアホウドリ

好物に惚れてしまったアホウドリと天敵に落とされたクラゲの話。

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「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ……」

ゆっくりと貴方を押し除けて起き上がろうと
12/3 19:03:31
アルバ(ENo.1003)
「……美味しくてお前を齧らない様に気を付けなければな」

クスリと笑って冗談を口にする。
12/3 04:05:37
「…………、食べ物、だけ、だからな…」

貴方の真っ直ぐな言葉に、胸が詰まる。
勘違いしそうな脳を押さえつけて、言葉を吐いた。
12/3 00:31:42
アルバ(ENo.1003)
「………美味しくて…つい欲張ってしまった」

睨まれても、特に動じる事もないい。

「──もっと食べたい…」

貴方の頬に触れて、強請る。
12/2 01:21:41
「馬鹿!飯はもうねえよ、分かるだろ!?恋人じゃあるまいし、何してんだよッ!?」

はあはあと息をして胸を上下させると、キッと睨みつけた。
 
12/1 21:57:25
アルバ(ENo.1003)
胸を叩かれてもやめることはなく、暫く深い口づけを堪能して、漸く唇を離す。
押し倒したままジッと貴方を見降ろして

「…………すまん。」
11/29 19:24:15
「んッ!?んっ、うぅ…!」

驚いて目を見開いた。
口移しにしては激しくないか!?そんなに腹ペコだったのか!?と心で突っ込みつつどんどんと相手の胸板を叩いた。
 
11/29 17:26:22
アルバ(ENo.1003)
「……んむ…」

相手が口内で受け渡してくれるのも待たず、舌を差し入れて強引に絡め取る。
求める勢いでそのまま相手を浜辺へと押し倒して。
11/29 00:10:44
「…わかったって、ちょっと待てよ…」

おずおずと顔を離して、食料を口に含んで咀嚼する。

「…ん」

ある程度咀嚼すると、再び口づけた。
11/29 00:07:33
アルバ(ENo.1003)
「……………もっと…」

もう口の中の食べ物は空っぽなのは知った上で、離された唇を再び重ねた。
​​​​​​​軽く食むように優しくキスをして
 
11/28 02:13:24
アルバ(ENo.1003)
「……ん……っ…」

柔らかな唇が心地よく、一瞬ぞくりと肌が粟だった。
良く噛み砕かれた食べ物は抵抗が少なく、胃へと落ちていく
親鳥から餌を与えられる雛のような気分になりながらすべてを飲み込むと、唇を離した。
11/28 02:11:10
「んっ…」

大きめに口を開いて唇を重ねた。咀嚼して柔らかくなった食料を、舌で押し出して相手の口内に押し入れる。
11/28 00:42:29
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