穂璃有無神社:満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「たまにうまくやる人もいるんだけどね」
ごん
「この辺りはバランス感覚の問題になりそう……
それにしても、既得権益層はずるい感じある」
「正しい方向に向かえばすごいんだけどね。
受け継いだ力の強さは本物だし。
しかし車免許なしで大丈夫かなってなる。」
ごん
「案の定事故ってるし……
杖も折れちゃって大丈夫かな?」
「後々大変なことにならなきゃいいけど。
しかし、うん。なんていうか口だけ感がすごい」
ごん
「本当に高名な冒険者だとは思えない。。。」
ごん
「この辺りはバランス感覚の問題になりそう……
それにしても、既得権益層はずるい感じある」
「正しい方向に向かえばすごいんだけどね。
受け継いだ力の強さは本物だし。
しかし車免許なしで大丈夫かなってなる。」
ごん
「案の定事故ってるし……
杖も折れちゃって大丈夫かな?」
「後々大変なことにならなきゃいいけど。
しかし、うん。なんていうか口だけ感がすごい」
ごん
「本当に高名な冒険者だとは思えない。。。」
2/4 21:26:24
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「人は自分に無い力を恐れるからね。大体、昔から英雄譚の末路って、既得権益を持ってるのにやるべきことが出来てなかった相手どころか、助けたはずの民衆に追放されたり殺されたり……その前に自らどこかへ消えるか、っていうのが相場だし。
ホント、人間社会って難しい」
コットン
「ヴォルデモートみたいな、悪い魔法使いはこれまでに何度も現れてるでしょうし、そういうのと戦ってたら、魔法使い人口は何度も激減してたりしそうだし。新たに覚醒する魔法使いを育てるのは大切な事なんだろうなぁ。
それを認めたくない名家……既得権益層が悪さしてるのは、マグルでも魔法使いでも一緒って感じ?」
と、ため息をついたり。
ダイアゴン横町出の買い物を済ませた後、ホグワーツへと向かうことにしたハリーとロンは、前作と同じようにキングス・クロス駅の9と3/4番ホームへと向かう。ところが、例の柱を抜けてホームへと向かおうとしても、何故か通り抜けることができない。
かくして、仕方なく2人は空飛ぶ車(車種はフォード・アングリア)に乗ってホグワーツへ向かうこととなる。
汽車の線路の上を走る空飛ぶ車であったが、暫くして汽車の走る音を二人は耳にする。
やっと列車に追いついたのかと安心していた二人だったが……実際には、二人が乗った空飛ぶ車のすぐ後ろに列車は迫っていた。
慌ててロンが思い切り左にハンドルを切ると、ドアが開いてハリーが落ちそうになる。
ラムネ
「危ない。後ろからぶつけられたら駄目だった…あっ」
辛くも難を逃れたと思っていたハリーとロンだったが、車が不時着してしまったのは、ホグワーツの庭に生えている、巨大な暴れ柳の上であった。
ミミ
「あっ、USJのお城でライドに乗った時に見た奴ですね。あの時は空飛ぶ椅子が水平より下に傾いた状態で、近くをかすめるように太い枝が迫って来て驚きましたけれども」
暴れ柳という名前の通り、不時着した空飛ぶ車に、容赦なく大きな鈍器と言って差し支えない太い枝を振り回して襲い掛かる。必死に暴れ柳の猛攻をしのごうとしている間に、ロンが使っている魔法の杖が折れてしまい、大ピンチに。
辛うじて逃れることができたものの、空飛ぶ車は2人と荷物を車の外へと追い出し、禁じられた森へと消えて去ってしまう。
かくして、2人は先生達から車で空を飛んでいたことを叱られてしまう。
かくして、どうにか新学期を迎えることができたのだが、前作でヴォルデモートに取り憑かれていたクィレル先生に代わり、”闇の魔術からの防衛術”を教えることになったのは、あのギルデロイ・ロックハートであった。
ロックハートは、授業で群青色の小さな妖精であるピクシーを教室で自由にして、生徒たちに捕まえさせようとする。
ピクシーはネビル・ロングボトムを天井の燭台からぶら下げるなど、やりたい放題の無法を働き始める。
ロックハートは魔法でピクシーをおとなしくさせようとするのだが、杖をピクシーに取られてしまい、うまくいかない。
何と混乱を収拾できなくなったロックハートは、「ピクシーをカゴに戻しておきなさい」と言い放ち、生徒達を残して教室を出ていってしまう。
悪戦苦闘する生徒達であったが、ここでハーマイオニーが「イモビラス」の魔法を唱えることで、ピクシーの動きが止まり、ようやく混乱は収まる。
ユズリハ
「ホント、どこから突っ込めばいいのか困っちゃうぐらい、みっともないよね」
コットン
「口は達者で知識はあるのかもしれないけど、著作と肩書からは信じられないぐらい、魔法は駄目なんじゃないかなこの人?
あっさりと闇の手先がホグワーツに入ってきそうで心配」
ホント、人間社会って難しい」
コットン
「ヴォルデモートみたいな、悪い魔法使いはこれまでに何度も現れてるでしょうし、そういうのと戦ってたら、魔法使い人口は何度も激減してたりしそうだし。新たに覚醒する魔法使いを育てるのは大切な事なんだろうなぁ。
それを認めたくない名家……既得権益層が悪さしてるのは、マグルでも魔法使いでも一緒って感じ?」
と、ため息をついたり。
ダイアゴン横町出の買い物を済ませた後、ホグワーツへと向かうことにしたハリーとロンは、前作と同じようにキングス・クロス駅の9と3/4番ホームへと向かう。ところが、例の柱を抜けてホームへと向かおうとしても、何故か通り抜けることができない。
かくして、仕方なく2人は空飛ぶ車(車種はフォード・アングリア)に乗ってホグワーツへ向かうこととなる。
汽車の線路の上を走る空飛ぶ車であったが、暫くして汽車の走る音を二人は耳にする。
やっと列車に追いついたのかと安心していた二人だったが……実際には、二人が乗った空飛ぶ車のすぐ後ろに列車は迫っていた。
慌ててロンが思い切り左にハンドルを切ると、ドアが開いてハリーが落ちそうになる。
ラムネ
「危ない。後ろからぶつけられたら駄目だった…あっ」
辛くも難を逃れたと思っていたハリーとロンだったが、車が不時着してしまったのは、ホグワーツの庭に生えている、巨大な暴れ柳の上であった。
ミミ
「あっ、USJのお城でライドに乗った時に見た奴ですね。あの時は空飛ぶ椅子が水平より下に傾いた状態で、近くをかすめるように太い枝が迫って来て驚きましたけれども」
暴れ柳という名前の通り、不時着した空飛ぶ車に、容赦なく大きな鈍器と言って差し支えない太い枝を振り回して襲い掛かる。必死に暴れ柳の猛攻をしのごうとしている間に、ロンが使っている魔法の杖が折れてしまい、大ピンチに。
辛うじて逃れることができたものの、空飛ぶ車は2人と荷物を車の外へと追い出し、禁じられた森へと消えて去ってしまう。
かくして、2人は先生達から車で空を飛んでいたことを叱られてしまう。
かくして、どうにか新学期を迎えることができたのだが、前作でヴォルデモートに取り憑かれていたクィレル先生に代わり、”闇の魔術からの防衛術”を教えることになったのは、あのギルデロイ・ロックハートであった。
ロックハートは、授業で群青色の小さな妖精であるピクシーを教室で自由にして、生徒たちに捕まえさせようとする。
ピクシーはネビル・ロングボトムを天井の燭台からぶら下げるなど、やりたい放題の無法を働き始める。
ロックハートは魔法でピクシーをおとなしくさせようとするのだが、杖をピクシーに取られてしまい、うまくいかない。
何と混乱を収拾できなくなったロックハートは、「ピクシーをカゴに戻しておきなさい」と言い放ち、生徒達を残して教室を出ていってしまう。
悪戦苦闘する生徒達であったが、ここでハーマイオニーが「イモビラス」の魔法を唱えることで、ピクシーの動きが止まり、ようやく混乱は収まる。
ユズリハ
「ホント、どこから突っ込めばいいのか困っちゃうぐらい、みっともないよね」
コットン
「口は達者で知識はあるのかもしれないけど、著作と肩書からは信じられないぐらい、魔法は駄目なんじゃないかなこの人?
あっさりと闇の手先がホグワーツに入ってきそうで心配」
2/2 23:25:34
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「こっちの世界にも魔女狩りの歴史があるんだねぇ。迫害を受けた魔法使い達は秘境に逃れ、自分たちの力や存在を秘匿するようになって……すぐに解決できるような話でもなさそう」
「ハリーも親が魔法使いなんだし、魔法の力は遺伝で受け継がれるものなんだよね。でも魔法使いの子供だけでなく、人の世界に新しく生まれた子も学園に呼ぶってことは……今いる魔法使いの数が少なすぎるってこと?だとしたら、新人をいびる余裕なんてなさそうだけど」
「ハリーも親が魔法使いなんだし、魔法の力は遺伝で受け継がれるものなんだよね。でも魔法使いの子供だけでなく、人の世界に新しく生まれた子も学園に呼ぶってことは……今いる魔法使いの数が少なすぎるってこと?だとしたら、新人をいびる余裕なんてなさそうだけど」
2/2 03:14:52
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「物語の広がりとしておいしい……
やはり魔女狩りの影響が大きいんだろうなぁ。。。
もうちょっと寄り添えるようになったら平和なのにね」
ごん
「いつかそういう日が来ると信じたい。
それにしても、
ハリーは魔法世界にまだまだなれてない感じあるね。」
「そうだねぇ。
初歩的な失敗してるし、
だからこそ魔法と縁のない人でも世界に入り込みやすさある。
そして、なんだろう。
胡散臭いどころか、疑わしさ爆発してるの。」
ごん
「ロックハートは有名だけど、
本当にすごい人なのかなぁ……?
あ、完全に悪役って感じ」
「典型的すぎぃ。
この親にしてこの子ありって感じ。」
やはり魔女狩りの影響が大きいんだろうなぁ。。。
もうちょっと寄り添えるようになったら平和なのにね」
ごん
「いつかそういう日が来ると信じたい。
それにしても、
ハリーは魔法世界にまだまだなれてない感じあるね。」
「そうだねぇ。
初歩的な失敗してるし、
だからこそ魔法と縁のない人でも世界に入り込みやすさある。
そして、なんだろう。
胡散臭いどころか、疑わしさ爆発してるの。」
ごん
「ロックハートは有名だけど、
本当にすごい人なのかなぁ……?
あ、完全に悪役って感じ」
「典型的すぎぃ。
この親にしてこの子ありって感じ。」
1/17 13:39:24
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「本編が完結した後、新たに本編より過去を舞台にしたシリーズが展開してるけれども、そっちで魔法使いとマグルの隔たりとか、テーマの1つになってるみたい。
神秘の秘匿は求められてるみたいだけど、マグルの事を見下してる人は結構いるみたい。そしてここでも代々魔法使いの家系が、マグルから覚醒した魔法使いを見下したりしてることも。だけど、そのマグルが発明していった道具の進歩に脅威も感じつつある……って感じなのかな?」
新作で悪の魔法使いが原爆っぽいビジョンを見せていたのを思い出したりしつつ、そのあたりは軽く触れるにとどめる。
ロンと二人の兄が乗ってきた空飛ぶ車で家を抜け出したハリーは、ひとまずロンの家へと向かい、朝食を頂くことに。
その後、教科書を買うために煙突飛行粉でダイアゴン横町へ向かおうとするのだが……発音が悪かったため、治安の悪い”夜の闇(ノクターン)横丁”へと飛ばされてしまう。
気味が悪い街に戸惑うハリーだったが、ハグリッドに助けられて難を逃れる。
どうにかダイアゴン横町へと辿り着いたハリーはハーマイオニーと再会し、ロンの父親アーサーと一緒に偉大な魔法使いにしてベストセラー作家である、ギルデロイ・ロックハートの新刊・『私はマジック』のサイン会へ行くこととなる。
ギルデロイはハリーを見つけると、一緒に写真を撮って全著作をプレゼントする。
コットン
「この人うさん臭い……ハリーの知名度を利用して売名行為を行ってるように見えるんだけど?」
そこへ現れたのはドラコ・マルフォイとその父親・ルシウス。彼は両親がマグルであるハーマイオニーを魔法使いの面汚しと言って見下し、純潔の家だが裕福とは言えないロンの一家の事を見下す発言をする。
ラムネ
「絶対悪い人出てきた」
ミミ
「確かに、絵に描いたような悪いエリート親子って感じですね。
後できちんと天罰が下ればよいんですけれども」
神秘の秘匿は求められてるみたいだけど、マグルの事を見下してる人は結構いるみたい。そしてここでも代々魔法使いの家系が、マグルから覚醒した魔法使いを見下したりしてることも。だけど、そのマグルが発明していった道具の進歩に脅威も感じつつある……って感じなのかな?」
新作で悪の魔法使いが原爆っぽいビジョンを見せていたのを思い出したりしつつ、そのあたりは軽く触れるにとどめる。
ロンと二人の兄が乗ってきた空飛ぶ車で家を抜け出したハリーは、ひとまずロンの家へと向かい、朝食を頂くことに。
その後、教科書を買うために煙突飛行粉でダイアゴン横町へ向かおうとするのだが……発音が悪かったため、治安の悪い”夜の闇(ノクターン)横丁”へと飛ばされてしまう。
気味が悪い街に戸惑うハリーだったが、ハグリッドに助けられて難を逃れる。
どうにかダイアゴン横町へと辿り着いたハリーはハーマイオニーと再会し、ロンの父親アーサーと一緒に偉大な魔法使いにしてベストセラー作家である、ギルデロイ・ロックハートの新刊・『私はマジック』のサイン会へ行くこととなる。
ギルデロイはハリーを見つけると、一緒に写真を撮って全著作をプレゼントする。
コットン
「この人うさん臭い……ハリーの知名度を利用して売名行為を行ってるように見えるんだけど?」
そこへ現れたのはドラコ・マルフォイとその父親・ルシウス。彼は両親がマグルであるハーマイオニーを魔法使いの面汚しと言って見下し、純潔の家だが裕福とは言えないロンの一家の事を見下す発言をする。
ラムネ
「絶対悪い人出てきた」
ミミ
「確かに、絵に描いたような悪いエリート親子って感じですね。
後できちんと天罰が下ればよいんですけれども」
1/13 01:16:14
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「魔法学校に入学しても、ハリーの扱いは変わらないんだねぇ。この国の人間からも魔法や神秘に関わる知識は失われている……むしろ魔法使いの側が秘匿してるのかな」
「ドビーは卑屈な割にやることが極端過ぎると言うか、考えなしと言うか……なんか魔法使い側に人間の社会を尊重しようとか、何かそういう雰囲気が感じられないんだけど。魔法使いは選ばれし者で、魔法を使えない人間を蔑んでる?」
「あんな出発の仕方じゃ帰って来れなくなっちゃいそうだけど、何とか和解できれば良いね。……あ、この車、USJで見た覚えがあるよ。別にあの汽車じゃなくてもホグワーツには行けるんだねぇ」
「ドビーは卑屈な割にやることが極端過ぎると言うか、考えなしと言うか……なんか魔法使い側に人間の社会を尊重しようとか、何かそういう雰囲気が感じられないんだけど。魔法使いは選ばれし者で、魔法を使えない人間を蔑んでる?」
「あんな出発の仕方じゃ帰って来れなくなっちゃいそうだけど、何とか和解できれば良いね。……あ、この車、USJで見た覚えがあるよ。別にあの汽車じゃなくてもホグワーツには行けるんだねぇ」
1/9 02:53:34
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「人には二面性がつきまとうからねぇ。
光と影。
そういうものを象徴してるからだと思う。」
ごん
「カレーおーいしー♪」
「それにしても、ポッターと家族の溝広がってるなぁ」
ごん
「仲良くできないのかなぁ。
それにしても、
ドビーはかわいそうなところもあるけど、
なんていうか独断多すぎて大丈夫?ってなる。」
「味方……というにはやらかしすぎだからねぇ。
でも、ロンのお兄さん来てくれて何より」
ごん
「ポッターの気分はれるかな?」
光と影。
そういうものを象徴してるからだと思う。」
ごん
「カレーおーいしー♪」
「それにしても、ポッターと家族の溝広がってるなぁ」
ごん
「仲良くできないのかなぁ。
それにしても、
ドビーはかわいそうなところもあるけど、
なんていうか独断多すぎて大丈夫?ってなる。」
「味方……というにはやらかしすぎだからねぇ。
でも、ロンのお兄さん来てくれて何より」
ごん
「ポッターの気分はれるかな?」
1/5 20:25:22
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「確か、ローマ神話にも前と後ろに頭が付いてる、ヤヌスっていう門や出入り口の守護神が居るって聞いた覚えがあるから、こういうのって、人間が潜在的に連想してしまう姿なのかもね?」
などと、二口女について思索を巡らしたりしつつ、上映が終わると予め支配人室の厨房で煮込んでおいた、ゴロゴロビーフたっぷりのカレー(甘口と辛口療法用意してます)とマンゴーラッシーを味わってから、再び映画鑑賞していた部屋室へ戻る。
コットン
「それじゃあ今から2作目・『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を流すね」
という訳で、物語は前作ラストでマグルの世界……叔父夫婦とドラ息子が暮らしているダーズリー家へと戻っている状況から始まる。
夏休みではあるが、ロンやハーマイオニーといったホグワーツの友人から手紙が1通も届いていない。
部屋を与えられて物置から出ることはできたものの、相変わらず虐げられていた。人生最大の商談相手を自宅に客として招く叔父・ヴァーノンは、部屋でいないフリをするようにハリーに命じる。
ミミ
「相変わらずひどいおじさん一家ですね。
魔法でいう事聞かせるような事は、魔法界で犯罪という事になるんでしょうけれども、禁止されてなければそうしたくなります」
そんな状況でハリーが自室に戻ると、スキンヘッドで大きな耳の小人……屋敷しもべ妖精であるドビーがいた。
驚くハリーだったが、とりあえず座るように言う。するとドビーは「魔法使いからそんな言葉をかけられたことはない」と感激する。さらに、「いい魔法使いに会わなかったんだね」と言うハリーの言葉に、「その通りです」と答えたドビーは、すぐに自分の言ったことを後悔して、「ドビーは悪い子!」と叫びながら頭をタンスにぶつけるのだった。
ラムネ
「前の主人が悪かったのかな? あまりにも怯えすぎ」
そしてドビーは、「新学期にホグワーツに戻ってはいけない」と警告する。
だが、それを断ったハリーに言う事を聞かせるため、何とドビーは魔法を使ってヴァーノンの大事な客の頭にケーキを落とし、ハリーの責任であるように見せかける。
ドビーのせいで起こったヴァーノンによって部屋に閉じ込められたハリー。だが、そこへ空飛ぶ車に乗ったロンの2人の兄……フレッドとジョージが助けにやってくる。覚悟を決めたハリーは、空飛ぶ車に乗って叔父の家から旅立つのであった。
ユズリハ
「空飛ぶ車、これUSJのハリポタエリア入口から少し手前にある林っぽい道に有ったね。
うちの自動車もフォリウムにいる間に、どんどん進化していったなぁ」
などと、アップグレードを繰り返してきた、先頭車両と客車・貨物車を連結した自動車の事を思い出しているようです。
などと、二口女について思索を巡らしたりしつつ、上映が終わると予め支配人室の厨房で煮込んでおいた、ゴロゴロビーフたっぷりのカレー(甘口と辛口療法用意してます)とマンゴーラッシーを味わってから、再び映画鑑賞していた部屋室へ戻る。
コットン
「それじゃあ今から2作目・『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を流すね」
という訳で、物語は前作ラストでマグルの世界……叔父夫婦とドラ息子が暮らしているダーズリー家へと戻っている状況から始まる。
夏休みではあるが、ロンやハーマイオニーといったホグワーツの友人から手紙が1通も届いていない。
部屋を与えられて物置から出ることはできたものの、相変わらず虐げられていた。人生最大の商談相手を自宅に客として招く叔父・ヴァーノンは、部屋でいないフリをするようにハリーに命じる。
ミミ
「相変わらずひどいおじさん一家ですね。
魔法でいう事聞かせるような事は、魔法界で犯罪という事になるんでしょうけれども、禁止されてなければそうしたくなります」
そんな状況でハリーが自室に戻ると、スキンヘッドで大きな耳の小人……屋敷しもべ妖精であるドビーがいた。
驚くハリーだったが、とりあえず座るように言う。するとドビーは「魔法使いからそんな言葉をかけられたことはない」と感激する。さらに、「いい魔法使いに会わなかったんだね」と言うハリーの言葉に、「その通りです」と答えたドビーは、すぐに自分の言ったことを後悔して、「ドビーは悪い子!」と叫びながら頭をタンスにぶつけるのだった。
ラムネ
「前の主人が悪かったのかな? あまりにも怯えすぎ」
そしてドビーは、「新学期にホグワーツに戻ってはいけない」と警告する。
だが、それを断ったハリーに言う事を聞かせるため、何とドビーは魔法を使ってヴァーノンの大事な客の頭にケーキを落とし、ハリーの責任であるように見せかける。
ドビーのせいで起こったヴァーノンによって部屋に閉じ込められたハリー。だが、そこへ空飛ぶ車に乗ったロンの2人の兄……フレッドとジョージが助けにやってくる。覚悟を決めたハリーは、空飛ぶ車に乗って叔父の家から旅立つのであった。
ユズリハ
「空飛ぶ車、これUSJのハリポタエリア入口から少し手前にある林っぽい道に有ったね。
うちの自動車もフォリウムにいる間に、どんどん進化していったなぁ」
などと、アップグレードを繰り返してきた、先頭車両と客車・貨物車を連結した自動車の事を思い出しているようです。
1/1 02:22:58
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「妖怪二口男……どこの国にも同じような魔物が存在するんだねぇ。それとも、元々同じものが海を渡った?」
「運命の子であるハリーをヴォルデモートは傷付けられず、ハリーにはヴォルデモートを滅ぼす力がない。どちらが先に相手を倒す手段を見出すかの問題になるのかな」
「一応これ、4つの寮でポイント競争させてるんだよね……?先生があんまり露骨な加点するの、絶対良くないと思うんだけど」
「私も続きが観たいな。ヴォルデモートの陰謀に対処しながら、ハリー達が魔術師としての位階を上げていくお話になるのかな」
「運命の子であるハリーをヴォルデモートは傷付けられず、ハリーにはヴォルデモートを滅ぼす力がない。どちらが先に相手を倒す手段を見出すかの問題になるのかな」
「一応これ、4つの寮でポイント競争させてるんだよね……?先生があんまり露骨な加点するの、絶対良くないと思うんだけど」
「私も続きが観たいな。ヴォルデモートの陰謀に対処しながら、ハリー達が魔術師としての位階を上げていくお話になるのかな」
12/21 03:22:04
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「二口女かな???」
ごん
「だいぶ不気味。
今までのはスネイプ先生じゃなくて、
クィレル先生の仕業だったのかー」
「しかし、運命の子といっても、
実力差大丈夫?
つて思ったけど、問題なかったみたいだね。」
ごん
「でも、まだまだ戦いは続きそう。」
「ま、これも宿命?
しかし、なんていうか……
タンブルドア先生贔屓しすぎで、教師として大丈夫???ってなる。」
ごん
「ごんは続き気になるかなー」
ごん
「だいぶ不気味。
今までのはスネイプ先生じゃなくて、
クィレル先生の仕業だったのかー」
「しかし、運命の子といっても、
実力差大丈夫?
つて思ったけど、問題なかったみたいだね。」
ごん
「でも、まだまだ戦いは続きそう。」
「ま、これも宿命?
しかし、なんていうか……
タンブルドア先生贔屓しすぎで、教師として大丈夫???ってなる。」
ごん
「ごんは続き気になるかなー」
12/18 15:26:12
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.628)
傷ついた論をハーマイオニーに託したハリーは、一人で奥へと進んでいく。
そして一番奥の部屋にいたのは、スネイプ先生ではなく……クィレル先生であった。
クィレル先生はスネイプ先生に疑いを剥けるように誘導して、自分が犯人である事実から目をそらさせようとしていたのだ。
ラムネ
「先生の頭の裏側に……顔?」
ミミ
「ヴォルデモートに寄生されてて、それを隠すためにターバンを巻いてたんですね」
黒幕と対峙したハリーのポケットの中には、いつの間にか賢者の石が収まっている。
ヴォルデモードは「両親を一緒に呼び戻そう」という甘言を弄して、ハリーに賢者の石を渡すように呼び掛ける。
コットン
「だけど、流石にここは断るよね。不完全だけど闇の帝王、向こうも素直に引き下がることなく」
ヴォルデモートは寄生したクィレル先生に命じてハリーを殺させようとするが……
ハリーがクィレル先生の体に触れると、なぜか彼の体は固まり、バラバラになって崩れてしまう。
体を失ったヴォルデモートの霊体は、ハリーに取り憑こうとしたのか浮遊して突っ込んでいくが、そのままハリーの体をすり抜けてしまい、消えていく。
そこで、ハリーは気を失い……病室で目を覚ます。
病室を訪れたダンブルドア校長は、幼いころ、ハリーの母が自らの命を犠牲にして、彼をヴォルデモートから守る力を与えてくれたことを伝える。
また、回収された賢者の石は、将来の危険性を憂慮して、破壊されたことも伝える。
ミミ
「確かに危険ですけれども、勿体ない気はしますね。とはいえ、これが最後のヴォルデモートとは思えません」
ラムネ
「きっと第二、第三のヴォルデモートが?」
ユズリハ
「まあ、まだまだ続くからにはねぇ(分霊箱って、本当にずるいよねぇ)」
などと初見の子達に配慮しつつ、作中では時が経ち、年度末の集会に。
ここでは寮ごとにポイントが発表され、ランク付けが行われる。
当初、ハリー達のグリフィンドールは最下位であったが、ハリーとロン、ハーマイオニーの賢者の石に関わる活躍に大きな加点。更に夜中に部屋から抜け出そうとした3人を止めようとしたネビルの有機にもポイントが与えられ、グリフィンドールが逆転で1位となる。
集会が終わるとホグワーツの生徒たちは、一時帰郷となる。ハグリッドに見送られながら、3人はそれぞれの家へと変えるために列車に乗り込む。
けれども、ハリーにとっては、ホグワーツこそが我が家だった。
コットン
「あの叔父一家の家は居心地が悪いけど、帰らなくちゃいけないのがきついよね。ずっとあっちにいられたらいいのに……」
ユズリハ
「これが最初のエピソードだけど、このまま2本目の”ハリー・ポッターと秘密の部屋”を見ちゃう?
それとも、気分転換に別のを見てもいいけれども?
”君の名は。”の監督が作った新作・”天気の子”とか、ホラーミステリだけど”屍人荘の殺人”も面白かったけど、どれがいいかな?」
と、皆さんに提案するでしょう。
そして一番奥の部屋にいたのは、スネイプ先生ではなく……クィレル先生であった。
クィレル先生はスネイプ先生に疑いを剥けるように誘導して、自分が犯人である事実から目をそらさせようとしていたのだ。
ラムネ
「先生の頭の裏側に……顔?」
ミミ
「ヴォルデモートに寄生されてて、それを隠すためにターバンを巻いてたんですね」
黒幕と対峙したハリーのポケットの中には、いつの間にか賢者の石が収まっている。
ヴォルデモードは「両親を一緒に呼び戻そう」という甘言を弄して、ハリーに賢者の石を渡すように呼び掛ける。
コットン
「だけど、流石にここは断るよね。不完全だけど闇の帝王、向こうも素直に引き下がることなく」
ヴォルデモートは寄生したクィレル先生に命じてハリーを殺させようとするが……
ハリーがクィレル先生の体に触れると、なぜか彼の体は固まり、バラバラになって崩れてしまう。
体を失ったヴォルデモートの霊体は、ハリーに取り憑こうとしたのか浮遊して突っ込んでいくが、そのままハリーの体をすり抜けてしまい、消えていく。
そこで、ハリーは気を失い……病室で目を覚ます。
病室を訪れたダンブルドア校長は、幼いころ、ハリーの母が自らの命を犠牲にして、彼をヴォルデモートから守る力を与えてくれたことを伝える。
また、回収された賢者の石は、将来の危険性を憂慮して、破壊されたことも伝える。
ミミ
「確かに危険ですけれども、勿体ない気はしますね。とはいえ、これが最後のヴォルデモートとは思えません」
ラムネ
「きっと第二、第三のヴォルデモートが?」
ユズリハ
「まあ、まだまだ続くからにはねぇ(分霊箱って、本当にずるいよねぇ)」
などと初見の子達に配慮しつつ、作中では時が経ち、年度末の集会に。
ここでは寮ごとにポイントが発表され、ランク付けが行われる。
当初、ハリー達のグリフィンドールは最下位であったが、ハリーとロン、ハーマイオニーの賢者の石に関わる活躍に大きな加点。更に夜中に部屋から抜け出そうとした3人を止めようとしたネビルの有機にもポイントが与えられ、グリフィンドールが逆転で1位となる。
集会が終わるとホグワーツの生徒たちは、一時帰郷となる。ハグリッドに見送られながら、3人はそれぞれの家へと変えるために列車に乗り込む。
けれども、ハリーにとっては、ホグワーツこそが我が家だった。
コットン
「あの叔父一家の家は居心地が悪いけど、帰らなくちゃいけないのがきついよね。ずっとあっちにいられたらいいのに……」
ユズリハ
「これが最初のエピソードだけど、このまま2本目の”ハリー・ポッターと秘密の部屋”を見ちゃう?
それとも、気分転換に別のを見てもいいけれども?
”君の名は。”の監督が作った新作・”天気の子”とか、ホラーミステリだけど”屍人荘の殺人”も面白かったけど、どれがいいかな?」
と、皆さんに提案するでしょう。
12/13 23:25:27
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「巨大チェスの罠。ボードの上で駒を取り合って、先にキングを取った方が勝ちなんだよね。自分や仲間が乘った駒を残して勝たなきゃいけないってなると、普通の指し方じゃ上手くいかなそう……あ、やっぱりこうなるか」
「さすがに即死はしなかった……この世界の魔法使いって、ずっと戦争でもやってるのかな。優秀な人材を選別する為に、いくらか犠牲が出るのは仕方ない、みたいな方針に見えるんだけど」
「さすがに即死はしなかった……この世界の魔法使いって、ずっと戦争でもやってるのかな。優秀な人材を選別する為に、いくらか犠牲が出るのは仕方ない、みたいな方針に見えるんだけど」
12/8 02:56:05