穂璃有無神社:満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「くすくす、やられっ放しで黙ってるような子達じゃないんだね。あんまり堂々と仕返しすると、後で問題になりそうだけど」
「スネイプ先生、ダンブルドア校長に忠実なのは分かるんだけど、ハリーに対してはどうなんだろう。何かと当たりは強い理由は分かったけど、何だかんだ助けてはくれるんだよね……」
「本人に見つかっちゃったら、こっそり助けに行くのはもう無理かな。……ドラゴン花火に対応できてないし、案外戦闘は苦手だったりして」
「スネイプ先生、ダンブルドア校長に忠実なのは分かるんだけど、ハリーに対してはどうなんだろう。何かと当たりは強い理由は分かったけど、何だかんだ助けてはくれるんだよね……」
「本人に見つかっちゃったら、こっそり助けに行くのはもう無理かな。……ドラゴン花火に対応できてないし、案外戦闘は苦手だったりして」
11/28 00:04:06
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「はやくこのアンブリッジなんとかしないと……」
「しかし、こういう時に動く悪戯兄弟は強い。
この後大丈夫かなとも思うけど。」
ごん
「うぅん。ハリー達の行動次第だけど、
スネイプ先生の過去……
なんていうか、ハリーに対して複雑な気持ちになるのも仕方なさそう。」
「寮問題以上の何かがからんでるやつ。
しかしどういう展開になるのかというところでアンブリッジ」
ごん
「タイミングぇ……でもリスクやっぱりあるよね。」
「はやくこのアンブリッジなんとかしないと……」
「しかし、こういう時に動く悪戯兄弟は強い。
この後大丈夫かなとも思うけど。」
ごん
「うぅん。ハリー達の行動次第だけど、
スネイプ先生の過去……
なんていうか、ハリーに対して複雑な気持ちになるのも仕方なさそう。」
「寮問題以上の何かがからんでるやつ。
しかしどういう展開になるのかというところでアンブリッジ」
ごん
「タイミングぇ……でもリスクやっぱりあるよね。」
10/27 16:50:35
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
コットン(ENo.630)
アンブリッジはハリーだけでなく集会に参加した生徒たち全員に以前ハリーが受けたのと同じ、書いた文字が手に刻み込まれる罰を与える。
まだ小さなナイジェルは、手の痛みから涙を流し、双子のフレッドとジョージはナイジェルをなぐさめるのだった。
コットン
「これはまた……小さな下級生にまで容赦がない。体が傷つくところを見るのは辛いなぁ」
一方、フレッドとジョージは、アンブリッジへの復讐を決める。試験が行われている教室にホウキに乗って現れ、教室の中で花火を打ち上げ、ドラゴンの姿をした花火でアンブリッジを追わせる。アンブリッジが発令した命令の書かれた紙の入った額は、一斉に壁から床に落ちる。生徒たちは、2人に大歓声を送るのだった。
その後フレッドとジョージは、アンブリッジへの復讐を決意する。
試験が行われている教室へと箒に乗って現れた二人は教室の中で花火を打ち上げ、ドラゴンの姿をした花火にアンブリッジを追いかけさせた。その結果、アンブリッジが発令した命令の書かれた紙の入った額は、一斉に壁から床に落ちてしまう。
その様子を見ていた生徒たちは、2人に大歓声を送るのだった。
ユズリハ
「とりあえずグッジョブって言いたいところだけれども、根本的な解決には戦うしかなさそうだよね。そのためには相応の準備が必要だけど」
一方ハグリッドは、ハリー、ロン、ハーマイオニーを森に連れていき、弟の巨人グロウピーに引き合わせて面倒を見るように頼む。
その最中にも、スネイプ先生の指導の下、ヴォルデモートがハリーの心へと入り込めないようにするための訓練は続いていた。
訓練を受けていく中で、ハリーは学生時代のスネイプ先生がハリーの父やシリウスからいじめられていた過去を知ることとなる。
ラムネ
「いじめ良くない。だけど何処まで本当か分からない」
ミミ
「スネイプ先生ってダンブルドア校長のいう事は守ってくれてるけど、内通者なんじゃないかなって思えてくるから心配になっちゃいます。
前の章が思い切り裏切りの話だったから、猶更」
ところがハリーの脳裏に突如、シリウスがヴォルデモートに拷問されている姿が浮かぶ。
その場所が魔法省の神秘部と気づいたハリーは、アンブリッジの部屋から魔法省に移動しようとするが、当人に見つかってしまう。
コットン
「入り込まれないようにするのは大事だけど、逆に向こうの考えを読めれば勝機に繋がるから悩ましい所だねぇ。
最悪なタイミングでアンブリッジに見つかっちゃったけど、どう切り抜けて目的地へ向かうんだろう?」
まだ小さなナイジェルは、手の痛みから涙を流し、双子のフレッドとジョージはナイジェルをなぐさめるのだった。
コットン
「これはまた……小さな下級生にまで容赦がない。体が傷つくところを見るのは辛いなぁ」
一方、フレッドとジョージは、アンブリッジへの復讐を決める。試験が行われている教室にホウキに乗って現れ、教室の中で花火を打ち上げ、ドラゴンの姿をした花火でアンブリッジを追わせる。アンブリッジが発令した命令の書かれた紙の入った額は、一斉に壁から床に落ちる。生徒たちは、2人に大歓声を送るのだった。
その後フレッドとジョージは、アンブリッジへの復讐を決意する。
試験が行われている教室へと箒に乗って現れた二人は教室の中で花火を打ち上げ、ドラゴンの姿をした花火にアンブリッジを追いかけさせた。その結果、アンブリッジが発令した命令の書かれた紙の入った額は、一斉に壁から床に落ちてしまう。
その様子を見ていた生徒たちは、2人に大歓声を送るのだった。
ユズリハ
「とりあえずグッジョブって言いたいところだけれども、根本的な解決には戦うしかなさそうだよね。そのためには相応の準備が必要だけど」
一方ハグリッドは、ハリー、ロン、ハーマイオニーを森に連れていき、弟の巨人グロウピーに引き合わせて面倒を見るように頼む。
その最中にも、スネイプ先生の指導の下、ヴォルデモートがハリーの心へと入り込めないようにするための訓練は続いていた。
訓練を受けていく中で、ハリーは学生時代のスネイプ先生がハリーの父やシリウスからいじめられていた過去を知ることとなる。
ラムネ
「いじめ良くない。だけど何処まで本当か分からない」
ミミ
「スネイプ先生ってダンブルドア校長のいう事は守ってくれてるけど、内通者なんじゃないかなって思えてくるから心配になっちゃいます。
前の章が思い切り裏切りの話だったから、猶更」
ところがハリーの脳裏に突如、シリウスがヴォルデモートに拷問されている姿が浮かぶ。
その場所が魔法省の神秘部と気づいたハリーは、アンブリッジの部屋から魔法省に移動しようとするが、当人に見つかってしまう。
コットン
「入り込まれないようにするのは大事だけど、逆に向こうの考えを読めれば勝機に繋がるから悩ましい所だねぇ。
最悪なタイミングでアンブリッジに見つかっちゃったけど、どう切り抜けて目的地へ向かうんだろう?」
10/18 23:30:28
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「スリザリンにあんまり良いイメージ無いけど、少数派の魔法使いが結束して事に臨む為に必要な考え方でもあるんだよね。学園の危機に団結できれば良いんだけど」
「うーん、いよいよ洗脳に自白に何でもありだねぇ。単純に魔法使いとしても格上、魔法使いの社会での立場も上、学生のハリー達だけじゃ対抗するのは難しいから……騎士団の助けが必要かな?」
「うーん、いよいよ洗脳に自白に何でもありだねぇ。単純に魔法使いとしても格上、魔法使いの社会での立場も上、学生のハリー達だけじゃ対抗するのは難しいから……騎士団の助けが必要かな?」
10/7 00:33:46
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「スリザリンェ……
長所が生かされると頼もしいんだけどなぁ」
ごん
「短所が目立つ……エリート気質なのが更に……
それにしても、こうなんていうか……
女心は男の子にはわからない感じ。」
「わかれというのは無理があるからしかたない。
後に引く所ですめばいいけど。
しかし……
そうだね。ハリーはきっと同じ道を歩まないと思う。
ちゃんと不安をもてる心もってるから」
ごん
「スリザリンだったら迷わなかったんだろうななんてごんは思った。
それにしても、手段選ばないのにもほどがある。
先生なのに……」
長所が生かされると頼もしいんだけどなぁ」
ごん
「短所が目立つ……エリート気質なのが更に……
それにしても、こうなんていうか……
女心は男の子にはわからない感じ。」
「わかれというのは無理があるからしかたない。
後に引く所ですめばいいけど。
しかし……
そうだね。ハリーはきっと同じ道を歩まないと思う。
ちゃんと不安をもてる心もってるから」
ごん
「スリザリンだったら迷わなかったんだろうななんてごんは思った。
それにしても、手段選ばないのにもほどがある。
先生なのに……」
9/22 14:22:32
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.631)
ハリーたちの行動を突き止めるため、アンブリッジは親衛隊を募り、ドラコたちが参加する。
ミミ
「大体予想通りの展開ですけれども、スリザリン寮って純血主義のエリートばかりだから、ヴォルデモートと考え方が一致しちゃうんですよね。
スリザリンが残ってるのも、闇に染まった魔法省の意向なんでしょうか?」
クリスマス休暇前の最後の練習の後、部屋が作り出したヤドリギの下でハリーはかつて亡くなったセドリック先輩と親しかったチョウとキスをしてしまったが、彼女は泣き出してしまった。
その件について、「チョウは亡くなったセドリックのことを考えており、ハリーとキスすることに罪悪感を抱いている」と、ハーマイオニーは彼に説明する。
ユズリハ
「あー、これはちょっと……寂しかったんだろうけれども、後に尾を引きそう」
後日ハリーはロンの父親・アーサーがヴォルデモートに襲われる夢を見る。
ところが夢にみた襲撃は現実のものであった。幸いアーサーは助け出されて難を逃れたものの、ハリーとヴォルデモートの結びつきが強くなっていると感じたダンブルドア校長は、スネイプ先生に命じて、ヴォルデモートが心に入り込めないようにする訓練をハリーにさせる。
そんなクリスマス休暇のさ中、ハリーはシリウスと再会する。
「自分が悪人になるのではないか」という不安を打ち明けるハリーを、シリウスは励ます。
ラムネ
「ハリーには傲慢な所があるけど、両親の事があるしヴォルデモートと同じにはならないと思う」
ミミ
「良くも悪くもハリーってグリフィンドールの典型的な生徒らしいですけれども、私も闇落ちはしないと思います」
休暇後、不在にしていたハグリッドがホグワーツに戻ってくる。ハグリッドは、ダンブルドアに命じられて、味方になるように巨人を説得しに行っていたのだった。
一方その頃、ヴォルデモートの手下であるデス・イーターの一員であり、シリウスのいとこであるベアトリックスが、他のデス・イーターとともにアズカバン監獄から脱獄する。
それから程なくして、アンブリッジと親衛隊は、ハリーたちが魔法の練習をする秘密の部屋を見つける。
アンブリッジに真実薬を飲まされたチョウが、部屋の場所を教えてしまったのだ。
彼らが「ダンブルドア軍団」と名乗っていた事を理由に、魔法省の大臣・ファッジはダンブルドア校長をアズカバン監獄に送ろうとする。
だが、ファッジの手先がやってくる前に、ダンブルドア校長は行方を眩ましていた。
かくしてダンブルドアに代わってアンブリッジが校長となり、ハリーたちに罰を与える。
ユズリハ
「自白剤飲ませて居場所を吐かせるなんて、酷いやり方。いつの時代も悪党のやることって最低」
コットン
「とうとうホグワーツが悪党に乗っ取られちゃったけど、ちゃんと逆転できるのかしらこれ?」
ミミ
「大体予想通りの展開ですけれども、スリザリン寮って純血主義のエリートばかりだから、ヴォルデモートと考え方が一致しちゃうんですよね。
スリザリンが残ってるのも、闇に染まった魔法省の意向なんでしょうか?」
クリスマス休暇前の最後の練習の後、部屋が作り出したヤドリギの下でハリーはかつて亡くなったセドリック先輩と親しかったチョウとキスをしてしまったが、彼女は泣き出してしまった。
その件について、「チョウは亡くなったセドリックのことを考えており、ハリーとキスすることに罪悪感を抱いている」と、ハーマイオニーは彼に説明する。
ユズリハ
「あー、これはちょっと……寂しかったんだろうけれども、後に尾を引きそう」
後日ハリーはロンの父親・アーサーがヴォルデモートに襲われる夢を見る。
ところが夢にみた襲撃は現実のものであった。幸いアーサーは助け出されて難を逃れたものの、ハリーとヴォルデモートの結びつきが強くなっていると感じたダンブルドア校長は、スネイプ先生に命じて、ヴォルデモートが心に入り込めないようにする訓練をハリーにさせる。
そんなクリスマス休暇のさ中、ハリーはシリウスと再会する。
「自分が悪人になるのではないか」という不安を打ち明けるハリーを、シリウスは励ます。
ラムネ
「ハリーには傲慢な所があるけど、両親の事があるしヴォルデモートと同じにはならないと思う」
ミミ
「良くも悪くもハリーってグリフィンドールの典型的な生徒らしいですけれども、私も闇落ちはしないと思います」
休暇後、不在にしていたハグリッドがホグワーツに戻ってくる。ハグリッドは、ダンブルドアに命じられて、味方になるように巨人を説得しに行っていたのだった。
一方その頃、ヴォルデモートの手下であるデス・イーターの一員であり、シリウスのいとこであるベアトリックスが、他のデス・イーターとともにアズカバン監獄から脱獄する。
それから程なくして、アンブリッジと親衛隊は、ハリーたちが魔法の練習をする秘密の部屋を見つける。
アンブリッジに真実薬を飲まされたチョウが、部屋の場所を教えてしまったのだ。
彼らが「ダンブルドア軍団」と名乗っていた事を理由に、魔法省の大臣・ファッジはダンブルドア校長をアズカバン監獄に送ろうとする。
だが、ファッジの手先がやってくる前に、ダンブルドア校長は行方を眩ましていた。
かくしてダンブルドアに代わってアンブリッジが校長となり、ハリーたちに罰を与える。
ユズリハ
「自白剤飲ませて居場所を吐かせるなんて、酷いやり方。いつの時代も悪党のやることって最低」
コットン
「とうとうホグワーツが悪党に乗っ取られちゃったけど、ちゃんと逆転できるのかしらこれ?」
9/12 00:51:16
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「先生達にも立場ってものがあるから、魔法省の側が先に乗っ取られたらどうしようもないか。となるといよいよ学生側が団結して動かなきゃいけないわけで……あ、ここで秘密の部屋が出てくるんだ。手頃な拠点があって良かったよ」
「いくらハリーでも、生徒同士で教え合うのは限度があるよね。誰か協力してくれる先生とか居ればいいんだけど……」
「いくらハリーでも、生徒同士で教え合うのは限度があるよね。誰か協力してくれる先生とか居ればいいんだけど……」
9/8 23:43:34
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
(P:返信したつもりになって返信がものすごくおくれすみません)
「孤独同士ひかれるものがあったのかな?
もっと仲良くなれるといいけど、
どうなるかな?」
ごん
「この出会いで何か変わるといいけど、
なんていうか思惑通りになってる気がする……
不安要素がこれで消えるといいけど……」
「それにしても、魔法省はひどい。
なんていうかやりたい放題。」
ごん
「これが権力。
ダンブルドア先生も動けないからどうしょうもないけど、
みんな一致団結するって意味合いではプラスだったのかな?
このまま逆転に持ち込めるかな?」
「孤独同士ひかれるものがあったのかな?
もっと仲良くなれるといいけど、
どうなるかな?」
ごん
「この出会いで何か変わるといいけど、
なんていうか思惑通りになってる気がする……
不安要素がこれで消えるといいけど……」
「それにしても、魔法省はひどい。
なんていうかやりたい放題。」
ごん
「これが権力。
ダンブルドア先生も動けないからどうしょうもないけど、
みんな一致団結するって意味合いではプラスだったのかな?
このまま逆転に持ち込めるかな?」
9/2 00:02:48
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(ENo.630)
孤独を感じ、ロンやハーマイオニーにもいらだちをぶつけるハリーは、孤独なルーナ・ラブグッドと森で話をする。
ルーナは、自分がヴォルデモートだったら、ハリーを孤立させて仲間を作らせないと語る。
コットン
「確かに独裁者が自分を脅かさないよう集会を禁じたり、行き着くと家族から子供を取り上げて洗脳教育したりとかするのも、そういう事だよね。
時々ハリーも傲慢というか、周りの気遣いを無視して動いちゃうことあるけど、大丈夫かなぁ」
そのうえ魔法省からの命令で、アンブリッジがホグワーツの高等尋問官となってしまう。
アンブリッジは校則を厳しくして生徒を縛るだけでなく、教師の査定も始めた。
その結果、占い学のトレローニーがアンブリッジによって解雇されてしまう。
ラムネ
「魔法省は悪い文明、破壊して!」
ミミ
「どう見ても闇の手先ですね。追い出そうにも、魔法省自体が闇に落ちてるなら、まともな反論も受け付けなさそう。
大丈夫でしょうか?」
シリウスから、ヴォルデモートが力を蓄えていることを聞かされたハリーたち。だが、闇の魔術に対する防衛術を教えるアンブリッジは、実践的なことは何も教えてくれなかった。今のままではヴォルデモートが襲ってきたときに対抗できないと考えたロンとハーマイオニーは、有志を集めてハリーに魔法を教えてもらうことを思いつく。最初はためらっていたハリーだったが、2人の説得によって教師役を受け入れる。
かくしてハーマイオニーとロンは、有志の学生たちを集め、ハリーから闇の魔術に対する実践的な方法を教わる手配をする。一方、ハリーたちの動きに気づいたドローレスは、学生たちの組織活動を禁止する。だが、“ダンブルドア軍隊”と名づけられたメンバーは、ホグワーツにある秘密の部屋で、ハリーから魔法を教わり始めた。
ユズリハ
「先生まで査定という名の異端審問で追放されるようじゃ仕方ないんだろうけど、生徒が生徒に教えるのでは限度があるだろうから、厳しそうだよねぇ」
ルーナは、自分がヴォルデモートだったら、ハリーを孤立させて仲間を作らせないと語る。
コットン
「確かに独裁者が自分を脅かさないよう集会を禁じたり、行き着くと家族から子供を取り上げて洗脳教育したりとかするのも、そういう事だよね。
時々ハリーも傲慢というか、周りの気遣いを無視して動いちゃうことあるけど、大丈夫かなぁ」
そのうえ魔法省からの命令で、アンブリッジがホグワーツの高等尋問官となってしまう。
アンブリッジは校則を厳しくして生徒を縛るだけでなく、教師の査定も始めた。
その結果、占い学のトレローニーがアンブリッジによって解雇されてしまう。
ラムネ
「魔法省は悪い文明、破壊して!」
ミミ
「どう見ても闇の手先ですね。追い出そうにも、魔法省自体が闇に落ちてるなら、まともな反論も受け付けなさそう。
大丈夫でしょうか?」
シリウスから、ヴォルデモートが力を蓄えていることを聞かされたハリーたち。だが、闇の魔術に対する防衛術を教えるアンブリッジは、実践的なことは何も教えてくれなかった。今のままではヴォルデモートが襲ってきたときに対抗できないと考えたロンとハーマイオニーは、有志を集めてハリーに魔法を教えてもらうことを思いつく。最初はためらっていたハリーだったが、2人の説得によって教師役を受け入れる。
かくしてハーマイオニーとロンは、有志の学生たちを集め、ハリーから闇の魔術に対する実践的な方法を教わる手配をする。一方、ハリーたちの動きに気づいたドローレスは、学生たちの組織活動を禁止する。だが、“ダンブルドア軍隊”と名づけられたメンバーは、ホグワーツにある秘密の部屋で、ハリーから魔法を教わり始めた。
ユズリハ
「先生まで査定という名の異端審問で追放されるようじゃ仕方ないんだろうけど、生徒が生徒に教えるのでは限度があるだろうから、厳しそうだよねぇ」
8/17 00:03:55
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「魔法省が解決に動くとハリー達の出番が無くなっちゃうし、動きが鈍いのは仕方が無いんだけど……サボタージュどころか妨害をしてくるのは気になるね。それも明らかにハリーを狙って来るあたり、ヴォルデモートの差し金なんだろうねぇ」
「不死鳥の騎士団が頼れる相手なのは良いけど、いつでも力を借りられるわけじゃないものね。これからは学生達が中心となって、集団でヴォルデモートに立ち向かっていくことになるのかな?」
「不死鳥の騎士団が頼れる相手なのは良いけど、いつでも力を借りられるわけじゃないものね。これからは学生達が中心となって、集団でヴォルデモートに立ち向かっていくことになるのかな?」
8/2 22:20:09
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「あんこうの吊るしぎり……
あのフグの白子に対抗するためにアンキモを求めたお話で有名になった伝説の。」
ごん
「中々迫力ありそう。
それにしても、魔法省そんなだから権威失墜するんだよといわんばかりのやつ。
本来はそういう問題で先頭に立つべきなのに」
「ことなかれがよく見える
無事無罪になったけど、
一気に展開が進んだ感じある。」
ごん
「問題は戦力と……
魔法省が全力で邪魔をしてくることかー
うーん……
大丈夫なのかな?」
「大丈夫じゃなさそうっていうか、
このアンブリッジって人こんなことばっかりやってて大丈夫?」
あのフグの白子に対抗するためにアンキモを求めたお話で有名になった伝説の。」
ごん
「中々迫力ありそう。
それにしても、魔法省そんなだから権威失墜するんだよといわんばかりのやつ。
本来はそういう問題で先頭に立つべきなのに」
「ことなかれがよく見える
無事無罪になったけど、
一気に展開が進んだ感じある。」
ごん
「問題は戦力と……
魔法省が全力で邪魔をしてくることかー
うーん……
大丈夫なのかな?」
「大丈夫じゃなさそうっていうか、
このアンブリッジって人こんなことばっかりやってて大丈夫?」
7/23 11:39:00
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
「フグだって季節によって毒を含む箇所と量が変わっていったりするのを地道に調べて、食べられるようになったそうだし。
季節や保存、調理技術あってこそだよね。
それじゃあ今度、伝統的な”アンコウの吊るし切り”に挑戦してみようかな? 吊るした状態で捌いていくの」
と答えてつつ、雑炊を平らげて映画鑑賞へ……という一幕があってから、時間を今に戻して。
その後、ムーディたちに連れられて、ハリーは不死鳥の騎士団の本部に行き、ロンやハーマイオニーと再会する。
本部では、シリウスやルーピンたちが会議をしていた。
ここでハリーは、魔法省大臣のファッジがヴォルデモートの復活を否定し、復活を訴えるハリーやダンブルドアといった人々を糾弾していることや、ヴォルデモートが軍勢を集めていることを聞く。
コットン
「魔法省大臣って、ヴォルデモートの手先になってるんじゃあ?
知らんぷりしてたらなすすべなくやられちゃうのに。大臣をまともな人に変えられないのかなぁ」
と、ため息が漏れた。
それから魔法省で行われた尋問で、マグルの前で魔法を使ったことを糾弾されるハリー。
けれどもダンブルドアの弁護と、ダーズリー家の隣人フィッグ夫人の証言により無罪となる。
どうにか無罪を勝ち取ったハリーは駅でシリウスに送られることに。
ここでシリウスはハリーに、ハリーの父も写っている初代不死鳥の騎士団の写真を渡し、若き騎士団を作るように話す。
ラムネ
「新しい騎士団?」
ミミ
「といっても、メンバーは基本的に学生になるでしょうから、どこまで本物の悪の軍団相手に立ち向かえるか、心配ですけど」
こうして新年度前のトラブルもひと段落して、ハリーたちは5年生となる。
一方、ヴォルデモートの復活を認めない魔法省は、ホグワーツへの関与を強化していた。
「闇の魔術に対する防衛術」の教師に、魔法省はアンブリッジを送り込む。
ラムネ
「この科目の先生、いつもトラブルの種」
ラムネの予想通り、アンブリッジは理論だけを教えて、実践的なことを授業で教えることはなかった。
昨今の危険な状況でも意図的に実践的なことを教えないアンブリッジに反発したハリーは、彼から罰を言い渡される。
罰とは、「私はウソをついてはいけない」という文章を紙に書くというものだった。
だが、単に紙に文字を書くというだけではなく、特殊なペンによって書いた文字がハリーの左手に刻み込まれるのだった。
ミミ
「これは酷い。そもそも、嘘をついてるのはアンブリッジや魔法省の側なのに。
きちんと後で報いを受けてくれると思いたいですけど」
季節や保存、調理技術あってこそだよね。
それじゃあ今度、伝統的な”アンコウの吊るし切り”に挑戦してみようかな? 吊るした状態で捌いていくの」
と答えてつつ、雑炊を平らげて映画鑑賞へ……という一幕があってから、時間を今に戻して。
その後、ムーディたちに連れられて、ハリーは不死鳥の騎士団の本部に行き、ロンやハーマイオニーと再会する。
本部では、シリウスやルーピンたちが会議をしていた。
ここでハリーは、魔法省大臣のファッジがヴォルデモートの復活を否定し、復活を訴えるハリーやダンブルドアといった人々を糾弾していることや、ヴォルデモートが軍勢を集めていることを聞く。
コットン
「魔法省大臣って、ヴォルデモートの手先になってるんじゃあ?
知らんぷりしてたらなすすべなくやられちゃうのに。大臣をまともな人に変えられないのかなぁ」
と、ため息が漏れた。
それから魔法省で行われた尋問で、マグルの前で魔法を使ったことを糾弾されるハリー。
けれどもダンブルドアの弁護と、ダーズリー家の隣人フィッグ夫人の証言により無罪となる。
どうにか無罪を勝ち取ったハリーは駅でシリウスに送られることに。
ここでシリウスはハリーに、ハリーの父も写っている初代不死鳥の騎士団の写真を渡し、若き騎士団を作るように話す。
ラムネ
「新しい騎士団?」
ミミ
「といっても、メンバーは基本的に学生になるでしょうから、どこまで本物の悪の軍団相手に立ち向かえるか、心配ですけど」
こうして新年度前のトラブルもひと段落して、ハリーたちは5年生となる。
一方、ヴォルデモートの復活を認めない魔法省は、ホグワーツへの関与を強化していた。
「闇の魔術に対する防衛術」の教師に、魔法省はアンブリッジを送り込む。
ラムネ
「この科目の先生、いつもトラブルの種」
ラムネの予想通り、アンブリッジは理論だけを教えて、実践的なことを授業で教えることはなかった。
昨今の危険な状況でも意図的に実践的なことを教えないアンブリッジに反発したハリーは、彼から罰を言い渡される。
罰とは、「私はウソをついてはいけない」という文章を紙に書くというものだった。
だが、単に紙に文字を書くというだけではなく、特殊なペンによって書いた文字がハリーの左手に刻み込まれるのだった。
ミミ
「これは酷い。そもそも、嘘をついてるのはアンブリッジや魔法省の側なのに。
きちんと後で報いを受けてくれると思いたいですけど」
7/19 01:08:57