豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「夜にしか見れないものも、まだまだ沢山あるものね。夜の海だと、サメも昼とは違った怖さがありそう……」

暗闇で巨大なサメに襲われる恐怖を想像し、わくわくしているようだ。

「うーん、うーん……お肉にアイスに、向こうにはチョコレートもあって……迷っちゃうなぁ」

ユズリハのチョイスを参考にしつつお皿を盛り付け、席へと戻って来た。色の変わるお茶の様子を、興味深げに眺めている。

「わ、一気に色が薄くなっちゃった。ただのお茶とシロップなのに、不思議だねぇ……」
4/4 22:25:30
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
「眠らぬ街……
 夜のアトラクションもたのしそうだよね。
 昼との違いをしっかり体感するとより楽しめそう。」

ごん
「ちょっと怖いけど、これだけあかりがあれば大丈夫のはず!」

なお、灯りで誤魔化せない可能性大の模様。

「しかし、本当に目移りする。どれがいいかな。
 うーん。パエリアとステーキは外せない。」

ごん
「色が変わる飲み物、不思議で綺麗!
 うーん。
 こういう時洋食メインにしたいけど、
 ラーメン食べたい。。。」
3/26 14:01:42
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
「映画に出てくるような夜も眩い街ってイメージを目指したのかな?
だけど昼間だからこそ見えるものもあるから、どちらも大事だと思うよ。
明日は夜のジョーズも乗ってみよっか? 夜のアミティはまた雰囲気が違ってくるし」

水中に待機してるサメが見えにくくなるので臨場感が増すというのもあるけれども、言わぬが花という事で。

このホテルですとエントランスロビーは天井高くまで吹き抜けになってて、イーポックは正面入り口から右手の階段を上がって4階にあるんですけれども、4階からでもまだまだ上まで吹き抜けが続いてるのです。
店内は子供を意識しているのか、明るいポップな雰囲気となっており、席と席の間も広くスペースを取ってあります。

ビュッフェエリアはコの字状になった区画が複数あり、左端がフリードリンクコーナー、その対面が鉄板の上でステーキ肉を焼いて振舞ってくれるコーナーになっています。
ステーキコーナーのあるコの字エリアの外周にはタコ焼きやフレンチドッグ、ポテトが定番としておかれてるコーナーがあります。
その並びに今はホタテとムール貝を用いたパエリア、黒チャーハン、魚料理、セルフのラーメン、麻婆豆腐、などが並んでます。
次のコの字エリア左にはサラダの各種野菜、正面には冷しゃぶなどの和風の一品皿、クロワッサンを用いたサンドイッチなどのパンコーナーがあり、右手にはスイーツのコーナーがあります。





更にスイーツコーナーの右側には、ソフトクリームの機械が設置されており、今はバニラ、巨峰、バニラと巨峰のミックスの3種を選ぶことが出来るようです。

他にも客席とビュッフェとの仕切りの裏側には、オーブンで温めて食べるミニたい焼き、チョコレートファウンテン、カレーと白ご飯、コーンポタージュ、店手作りの豆腐などがあります。

ユズリハ
「とりあえず最初はこれぐらい」



メロンソーダを入れてから、しっかりと皿に盛り付けて席まで持ってくる。

ラムネ
「色が変わるお茶?」


ミミ
「バタフライピーティー?
色合い的にもリトマス紙と同じ仕組みで色が変わるんでしょうか?」

実際にグラスへと注いで席へと持ち帰り、置いてあったレモンポーションを注ぐと……


コットン
「本当に色が変わった? 不思議」

(PL:ここはオープンしてる時間のいつ入っても閉店までいられるのです。
だからランチタイムは11時半から最長14時半の3時間いられるので、結構食べに行っております。
画像は昨年10月のハロウィンシーズンに食べて来たものとなります)
3/19 00:14:09
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「いやぁ、すごかったねぇ。ここって寧ろ、夜の方が本番だったりするのかな」

星空の煌めくようなUSJの夜景に別れを告げ、いったんはパークを後にする。ゲートの前に聳える今夜の宿泊地へ。意気揚々と乗り込んだ。

「レストラン『イーポック』……はここだね。うふふ、ビュッフェって良いねぇ。お肉にスイーツに、何から食べようかな」
3/16 01:27:21
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「きれー!
    夜のここは最高かも。
  お昼にくるのはもったいない気がする。」

「おー、これは最高にいいね。
 雰囲気も景色もいい。
 音楽で耳も楽しい。
 これ考えた人は最高にクールだと思う。
 しかし……ずっとこうしていたくなるね。」

ごん
「お腹すかなかったら確かに。
 ビュッフェいいね。
 何食べるか迷っちゃう。」
3/14 12:19:53
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
※夜のハリドリを動画撮影したものを2つアップしてますので参考にどうぞ

実は昼間もハリドリのライドにはLED電球が多く仕込まれていて発光しているのですが、夜にならないとなかなかその輝きを実感できないのです。
パークサイドグリルとメルズ・ドライブイン、ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショーがある交差点側を見てみると、ここはユニモンの建物の上を走ってパークサイドグリルの裏手にある庭園側のローリング部分を通り、ユニモンの情報に設置されたトンネルへとジェットコースターが潜っていくので一際奇麗に見えるでしょう。

ラムネ
「きらきら、素敵」

ミミ
「これは乗るだけでなく、見てる側もわくわくしますね」

そしてようやく夜のハリドリに並び、順番がやってきました。
最初の落下までの登り部分が鉄骨などでトンネル状にカバーされる作りになっているコースですが、ジェットコースターを迎え入れる際には多数のLEDランプが明滅して、気分を盛り上げてくれるのです。

ユズリハ
「スペースファンタジーザライドとはまた違った感じで、夜空の旅って感じでわくわくさせてくれるね」

更に夜のライドですと、最初の下りから昨日のホテル敷地ぎりぎりまで外部へと張り出したカーブ付近へ向かう所で、外のユニバーサルシティやそれぞれのホテルが上空へとライトアップで光を放っているのが確認できます。
まさに映画のような夜景といった感じでしょうか?

音楽と夜景のコラボレーションを楽しんでパークを出た所で、コットンが今夜の宿へと案内してくれます。
場所は昨日泊ったホテルの向かい、商業施設であるユニバーサルシティの中にある、ホテル近鉄ユニバーサル・シティです。

コットン
「とりあえず、晩ご飯はここのレストランでビュッフェにしようよ」
3/6 00:20:24
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「うーん、残念。全滅しちゃったか……。もっと上手い撃ち方があったのかな……?」

力及ばず全滅エンドに項垂れつつ、アトラクションを後にする。

「えーと、今日はドリームライドに乗ってからホテルに戻って、それからハロウィンの季節に飛ぶんだね。了解だよ」

「舞台劇は分かるけど、スーパーニンテンドーワールド?ニンテンドーって、あのカートのゲームとか作ってた所だよね。そのアトラクションもあるの?」
3/2 02:03:06
> 羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「迫力抜群。
 しかし本当に硬い。
 利いてるのか不安になるね。」

ごん
「倒れなかったら本当に効いてないって思ったん鴨。
 それにしても、列車かー。これで逃げ切れ、ええええ
 効いてなかった!?」

「どうやったら生存できるかわかんないねぇ。
 ひょっとしたら過剰に攻撃したり、
 落ちて来た所撃ったりしないとだったのかな?」

ごん
「運ゲーという可能性も。」

「とりあえずシャーロックホームズは好きだからぜひみたい。
 プランもいいと思う」

ごん
「ごんはスーパーニンテンドーワールドいきたい!
 夜も雰囲気よさそう!」
2/10 14:51:46
ユズリハ(ENo.627)
実際に引き金を引くときちんと反動まで再現されており、臨場感はなかなかのもの。
皆で目一杯銃撃を浴びせ続けていても、巨大変異した追跡者は近づいてきて腕を振り痛打を浴びせかけようとしてくる。

ユズリハ
「僕の知ってるゲーム版とちょっとデザインも違うから、弱点も変わってるのかな?」

不安を抱きつつも銃撃を浴びせ続けていると、追跡者が後方へと倒れこむ。
そこで警察官役のスタッフから声を掛けられ、地下鉄へ乗り込むように指示を受ける。

ラムネ
「ここが地下鉄?」

案内された部屋に入ると扉が閉まり、正面には列車の運転席らしき機械が。正面には窓の代わりとなるモニタが設置されており、線路の敷設された地下トンネルにいる事が確認できるでしょう。

程なくして始動音と共にゆっくりと列車が走り始める。ところが……

ミミ
「えっ、追跡者っ!?」

線路へと立ちはだかるように突如現れた追跡者の一撃を受け、画面上では大爆発が起きてホワイトアウト。
どうやらゲームオーバーのようで、側面の扉が開いて出口となる。

コットン
「やられちゃったねぇ、残念。生還率が1割切ってるらしいってSNS見てると話題になってるみたい。
リトライしたくなるけれども、別のアトラクションへ行くにしても休憩かな?」

ユズリハ
「ここから先の年のハロウィンには、名探偵シャーロック・ホームズの舞台劇が開かれてるらしいよ。
あとはスーパーニンテンドーワールド行ってみたいな。
それじゃあ、休憩してから夜のハリウッドドリーム・ザ・ライドに乗りたいな。
夜のUSJを一望できるのは昼と違った味わいがあると思うから」

と皆さんに訊ねるでしょう。結構遊んで夜遅くなったので、昨日とは別のホテルに泊まるのもありでしょうか。
1/25 00:41:41
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ミミ(631) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「よしっ、正解!……えっ、弾が入ってるんじゃないんだ?」

備品の紛失等のトラブルを防ぐ為の処置だろうと思い直し、通路を先へと進んでいく。

「ううっ、触手を振り回す巨人。本物だったら足首を斬って転ばせるところだけど……」

警官の指示に従い、光線銃を巨人へ向けた。巨体の各所に光る核を狙って……気合一閃、撃ちまくる!

【2d6 : 3[1,2] → 3】
1/21 00:25:42
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ミミ(631) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
(p:新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。新年あわわわわして返信したつもりになってたらしいです。ごめんなさい)

ごん
「やったーーーーだいせいかーーーい」

「中々いいものがでてきた。
 とりあえずこれで後々楽になる……のかな?」

ごん
「どうなるんだろ。
 それにしても中々すごいのがいっぱい……」

「サブマシンガンで撃退……できるの?
 結構強そうだけど。」

ごん
「弾ははずせない・・・!」

【2d6 : 5[4,1] → 5】
1/12 20:48:48
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ミミ(631)
ラムネ(ENo.628)
 
 
「3,1,5,7……」

テンキー入力してエンターキーを押すと、電子音が鳴り響いてロックが解除されたようです。

ミミ
「皆さん流石ですね。中身は……ブレスレット?」

銃弾そのままのデザインでなく、ステンレスで出来たブレスレットのようなものがアタッシュケースの中には収められていました。
紛失の問題がある為か手渡してもらえないものの、これで先の展開が有利になるようです。

強装弾を手に入れた一行は、目の前にある厳重な電子ロック扉の向こうにある通路を進んでいく。
辿り着いた先の広い空間には、床へと備え付けられたケースに刺さったサブマシンガンの光線銃? と思しきものが幾つもあり、正面にはミニシアターに近いサイズの大きなプロジェクター式のモニターが確認できます。

モニターには先ほどレオンと戦っていた時と違い、上半身裸の追跡者が追い付いてきたムービーが流れ始めます。
ところが、追跡者の全身……特に上半身がこれまでよりも遥かに巨大化。身の丈5m程度に見える巨体各所から触手を伸ばしつつ、一行へと迫ってきます。

警官役のスタッフから、サブマシンガンで撃退するように指示を受ける事に。

コットン
「最後は逃げ回るだけでなく、戦うしかないってこと?
それにしても、思ってたよりもこの銃重い……」

ユズリハ
「体の所々に核みたいなのが見えるから、アレをみんなで撃てばいいのかな?」

サブマシン型光線銃は収まっていた箱とケーブルで繋がっており、そこから給電されているようです。
後は撃ちまくって撃退するのみ!

※各自が2d6を振って、合計が21を超えたら撃破して生還とさせて頂きますね。
【2d6 : 8[6,2] → 8】
 
12/30 00:28:41
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