クサマハの里
フタハナ島に住まうクサマハ族の拠点【7.59】中心のお話。
クサマハ族について。
・狼のような耳と尻尾を持つ。
・主食はカルビ。
・拠点周辺は豊かな自然に囲まれており
川にほど近くの森の中に住んでいる。
・主な信仰は太陽。
次いで月。次いで自然。
・職を得て初めて成人と認められ、印を授かる。
・表を司る戦士は太陽
・闇に潜む狩人は月
・里を導く巫女は太陽と月
・狩りは基本的に男性の仕事である。
・嫁入りのために針仕事を学んだりする。
・雪原等の過酷な環境に行く事の出来る人間は一握り。
▼現在
・バレハナ前日譚進行中。
▼
クサマハ族について。
・狼のような耳と尻尾を持つ。
・主食はカルビ。
・拠点周辺は豊かな自然に囲まれており
川にほど近くの森の中に住んでいる。
・主な信仰は太陽。
次いで月。次いで自然。
・職を得て初めて成人と認められ、印を授かる。
・表を司る戦士は太陽
・闇に潜む狩人は月
・里を導く巫女は太陽と月
・狩りは基本的に男性の仕事である。
・嫁入りのために針仕事を学んだりする。
・雪原等の過酷な環境に行く事の出来る人間は一握り。
▼現在
・バレハナ前日譚進行中。
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ミオニ(ENo.1042)
【……眠りたいようですね。介抱をしたままですから寝床の用意を致します。
客人としてもてなすのなら、清潔のものを許しましょう】
暫し彼の寝具となるものを整えていく。
客人としてもてなすのなら、清潔のものを許しましょう】
暫し彼の寝具となるものを整えていく。
3/21 20:14:37
ミオニ(ENo.1042)
【……そのお心はもう少ししっかりとご教授願いたいですが、
先生がそう仰るならそうなのでしょう。わわう】
撫でられるとちょろっと言う事を聞いた。
恥ずかしげもなく尻尾が振られている。
先生がそう仰るならそうなのでしょう。わわう】
撫でられるとちょろっと言う事を聞いた。
恥ずかしげもなく尻尾が振られている。
3/21 20:11:03
ブレイク・ラドクリフ(ENo.1041)
「……っとと、やはり無理がたたったのか
なんか力が抜けてきたな……今日はそろそろご厚意に甘えるとしましょうか」
マクニに自分の寝ていた床を指さし、
少し休ませてくれないかと頼んでみた。
なんか力が抜けてきたな……今日はそろそろご厚意に甘えるとしましょうか」
マクニに自分の寝ていた床を指さし、
少し休ませてくれないかと頼んでみた。
3/21 20:10:57
ブレイク・ラドクリフ(ENo.1041)
「あ、握手の文化はあるのか……?
いや、握手の文化はあっても一部の人にしか知られてないのかな」
ぎゅっ、と少年の手を優しく握って。
「モノキルサオツボ、トトアイ!」
いや、握手の文化はあっても一部の人にしか知られてないのかな」
ぎゅっ、と少年の手を優しく握って。
「モノキルサオツボ、トトアイ!」
3/21 20:09:04
マクニ(ENo.1039)
【……ミオニ、彼は私たちと同じ…或いはそれ以上に発達した文化を有している。
そしてそれと同じ程の知性も。
服従を求めるのではなく、対等な存在として受け入れよう。
少なくとも、彼が我々にとってどのような存在か、それを確認するまではな】
握手する彼らの傍で、自身の背に隠れる少女を撫でながら言葉をかけた。
そしてそれと同じ程の知性も。
服従を求めるのではなく、対等な存在として受け入れよう。
少なくとも、彼が我々にとってどのような存在か、それを確認するまではな】
握手する彼らの傍で、自身の背に隠れる少女を撫でながら言葉をかけた。
3/21 20:04:23
トトアイ(ENo.1044)
【そうか、それなら無碍にするわけにはいかない。戦士として礼には礼で応えよう。】
稀人の男に向き直り、同じように右手を差し出し握るでしょう。
「モノキルサオツボ クリフ」
【よろしくたのむぞ クリフ】
稀人の男に向き直り、同じように右手を差し出し握るでしょう。
「モノキルサオツボ クリフ」
【よろしくたのむぞ クリフ】
3/21 19:58:45
ミオニ(ENo.1042)
【服従であれば尻尾を下げて姿勢を低くすればいいのですのに。
わざわざ感謝のために体に触れないといけないなんて、
耳も尻尾もない稀人は難儀ですね】
握手を珍しそうに見ている。
わざわざ感謝のために体に触れないといけないなんて、
耳も尻尾もない稀人は難儀ですね】
握手を珍しそうに見ている。
3/21 19:56:07
マクニ(ENo.1039)
【……彼は私達に理解を示している。
トトアイとクルノフに、監視することへの感謝も。
そのうえでお前だけを選んだ。
であれば、これから頼む、という挨拶だろう。
握手、手を握って返せば良い】
貴方に分かりやすいようかみ砕いて伝える。
彼らのそれを止める事はなく、むしろ親しくなることを推奨しているようだ。
トトアイとクルノフに、監視することへの感謝も。
そのうえでお前だけを選んだ。
であれば、これから頼む、という挨拶だろう。
握手、手を握って返せば良い】
貴方に分かりやすいようかみ砕いて伝える。
彼らのそれを止める事はなく、むしろ親しくなることを推奨しているようだ。
3/21 19:52:56
トトアイ(ENo.1044)
【さすがはクルノフだ 何でもお見通しのようだ とても心強いぞ …なんだもう行ってしまったのか】
突然現れたとともったら、あっという間にどこかに行ってしまって少し残念そう。
そして自分の名を呼んだ男の方へ振り向きます。
敵意は無いと感じつつも突然目の前に出された右手に一瞬硬直しますが、しかしすぐに緩めるでしょう。
【なあマクニ、この手はどういう意味だと思う?】
突然現れたとともったら、あっという間にどこかに行ってしまって少し残念そう。
そして自分の名を呼んだ男の方へ振り向きます。
敵意は無いと感じつつも突然目の前に出された右手に一瞬硬直しますが、しかしすぐに緩めるでしょう。
【なあマクニ、この手はどういう意味だと思う?】
3/21 19:49:05
ブレイク・ラドクリフ(ENo.1041)
「……か、彼らにも色々あるのかな」
少し慌てたような顔で面々の顔を見る。
少なくとも、この部族は一枚岩と言う訳でもないようだ。
あまり大きくはなさそうな集落ではあるが、それでもこれ程までに……
「えーっと、じゃあ監視、お願いしますね。
えーっと……トトアイ……さん?」
トトアイと紹介された少年の方を向き、右手を差し出す。
少し慌てたような顔で面々の顔を見る。
少なくとも、この部族は一枚岩と言う訳でもないようだ。
あまり大きくはなさそうな集落ではあるが、それでもこれ程までに……
「えーっと、じゃあ監視、お願いしますね。
えーっと……トトアイ……さん?」
トトアイと紹介された少年の方を向き、右手を差し出す。
3/21 18:58:06
マクニ(ENo.1039)
【……言葉を交わさねば分からぬ事も多いというのに。そんな事だから……全く……】
これで口や手を出せば反感をかうだけであり、そこに突っ込む気はないのだが。
全くこれで、大人たちに縁談等持ち掛けられたらどうするのだか。
自分はごめんだ、と思えば、尾が床をぴしゃりと叩いてしまった。
これで口や手を出せば反感をかうだけであり、そこに突っ込む気はないのだが。
全くこれで、大人たちに縁談等持ち掛けられたらどうするのだか。
自分はごめんだ、と思えば、尾が床をぴしゃりと叩いてしまった。
3/21 18:53:58
クルノフ(ENo.1037)
【…………。】
何か思う所があるのか、それでないのか。
反論などはしないし、不満を顔にも出さない。
【承知した。では、また後程】
ちらり、とミオニを見た後にふぅ、と一息。そのまま霧のように姿を消すだろう。
"彼"の刻にはまだ遠い。
何か思う所があるのか、それでないのか。
反論などはしないし、不満を顔にも出さない。
【承知した。では、また後程】
ちらり、とミオニを見た後にふぅ、と一息。そのまま霧のように姿を消すだろう。
"彼"の刻にはまだ遠い。
3/21 18:46:46