どこか

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ヒロ(ENo.1043)
「……!?」

何だ!? この……!
後出しじゃんけんしてきた奴に煽られてる時のような気持ちは!
何だろう……コイツ、喧嘩売ってるのか…!?
猫なのに!?

「……」

5/24 19:56:51
ミオニ(ENo.1042)
そしてよりいっそうミオニに懐き始めた。
5/24 19:55:05
俺の勝ち(ENo.1042)
「にゃ~ん」と鳴き声をあげた。
5/24 19:54:48
チラッ、とヒロの方を一瞥すると。
5/24 19:54:12
ヒロ(ENo.1043)
「えっ…あっはい……」

何か大人しそうだし人懐っこいようにみえるしミオニが嬉しそうならそれでいいね。

「……」

でも何だろうこのBGM、まるでサッカーが始まるみたいな……全然落ち着かない事この上ない。
いや、きっとこのレベルの応対をされるのが当たり前の猫なんだろう。
猫の海外遠征ってなんだ?
思考は全く纏まらないが取りあえずカリカリはあげられない気がするのでちゅーるを買った。
5/24 19:52:52
ミオニ(ENo.1042)
「ね~ケイスケ。みんなのためにかいがいからかえってきたんですもんねー」

よしよしなでなで。
言った通り本当に人懐っこいのか、撫でても嫌そうな顔一つしない。
ミオニが撫でる手にごろごろと喉を鳴らしながら擦り寄っているようだ。
5/24 19:49:18
ミオニ(ENo.1042)
「ケイスケさんにしつれいなことばをつかってはいけませんよ!
 かれはせかいをまたにかけるいだいなるねこなのです!
 かぜのせいれいたちもそうおっしゃっています!」

5/24 19:45:51
ヒロ(ENo.1043)
「看板っていうか大物スターみたいなの来ましたけど!?」

(少年にしては)やや大きめの声が出た。
普通の猫がいない!?
5/24 19:39:38
~入場曲が店内に流れ始めた~
5/24 19:37:19
スッ………。

崩れた猫の山の一角から堂々と影を表す一匹の猫。

その佇まいは威風堂々しており、大物を思わせた。

「にゃ~ん」

しかもなんとまともに鳴き声を上げた。
5/24 19:36:44
ヒロ(ENo.1043)
(どこからそんな信頼が…!?)

少年はこの店の猫に対する信頼度が一けた台に到達しようとしていた。

「えっと、僕が呼んでくるかわかりませんけど……ケイスケー……」

ぽんぽん、とぎこちなく貴方の背を叩きつつ小声で呼んでみる。
5/24 19:32:29
ミオニ(ENo.1042)
「びゃああ……」

両手をお腹にぐるっと回して引っ付いている。
ちょっと怖かったらしい。

「ひとなつっこいの……………。
 あっ、そうだ………ケイスケ、ケイスケなら……!

 よんでみてください……あのこは……いいこなので……」
 
5/24 19:29:24
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