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ヒロ(ENo.1043)
「わ、わわ……」
割としっかり抱き止めた。
緊急事態なら(意識しなければ)平気。
「何ていうか……アクが強い猫が多かったからそのせいじゃないかな。
人懐っこいのも中にはいると思うけど……」
敗北とは一体何だろう。
大変だったね、と頭を撫でた。
割としっかり抱き止めた。
緊急事態なら(意識しなければ)平気。
「何ていうか……アクが強い猫が多かったからそのせいじゃないかな。
人懐っこいのも中にはいると思うけど……」
敗北とは一体何だろう。
大変だったね、と頭を撫でた。
5/24 18:56:13

ミオニ(ENo.1042)
「ひ"ろ"ぉ"~………」
土から這い出た亡者のようにヒロにしがみ付くと、
流石に邪魔だったのかハラヘリも腕から飛び降りる。
「だめでした………クサマハ………わかりあえませんでした……
おおかみのいちぞくはねこにはいぼくしました………」
土から這い出た亡者のようにヒロにしがみ付くと、
流石に邪魔だったのかハラヘリも腕から飛び降りる。
「だめでした………クサマハ………わかりあえませんでした……
おおかみのいちぞくはねこにはいぼくしました………」
5/24 18:51:06

ヒロ(ENo.1043)
「うわあ!?」
一瞬でもふ山が出来るとは猫かふぇおそるべし。
山を傷つけないようかき分けながらあなたに近寄っていく。
「えっと、大丈夫?」
袖を食べられつつも隣までたどり着いた。
なんだあの山頂の白猫……。
一瞬でもふ山が出来るとは猫かふぇおそるべし。
山を傷つけないようかき分けながらあなたに近寄っていく。
「えっと、大丈夫?」
袖を食べられつつも隣までたどり着いた。
なんだあの山頂の白猫……。
5/24 18:45:24



ミオニ(ENo.1042)
「びゃ……………」
あわ………あわ…………と震えている。
足元にはたむろしていた猫たちがカリカリを見つけて密集し、
ちょっとした毛玉の山になっている。
山頂はミオニ。
「ヒロぉ…………」
あわ………あわ…………と震えている。
足元にはたむろしていた猫たちがカリカリを見つけて密集し、
ちょっとした毛玉の山になっている。
山頂はミオニ。
「ヒロぉ…………」
5/24 18:34:23






ミオニ(ENo.1042)
「いえ、いえ………そう、おなかがへってきげんがわるいのです。
クサマハのみこはしぜんといったいとなるもの。
どうぶつたちにもおのずとこのまれるものですからみょうだとおもったのです。
……すこしわけてもらいますね」
そっとカリカリを掌に乗せると、ミギヒジの傍に歩いて行く。
「もー、しょうがないですねこのこは!
ほーらあなたのだいすきなかりかりですよ~」
クサマハのみこはしぜんといったいとなるもの。
どうぶつたちにもおのずとこのまれるものですからみょうだとおもったのです。
……すこしわけてもらいますね」
そっとカリカリを掌に乗せると、ミギヒジの傍に歩いて行く。
「もー、しょうがないですねこのこは!
ほーらあなたのだいすきなかりかりですよ~」
5/24 18:11:58