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ヒロ(ENo.1043)
「……」

(物凄く愛想悪い!?)

「……無理して可愛いって言わなくていいと思う。」

思う。
何かボス猫みたいな風格あるな……。
ハラヘリの顎を撫でながらミギヒジを見ている。

「えっと、カリカリあげます?
 ハラヘリはいらないみたいですし…」
5/24 17:50:38
ミオニ(ENo.1042)
「ほ、ほらかわいい!!」
5/24 17:48:15
名前を呼んだミオニを一瞥するとそのまま…………

微動だにしない。
5/24 17:47:53
でたわね。
5/24 17:47:00
ミオニ(ENo.1042)
「そんなにきにいったんですか?
 しょうがないですね~。

 いいですよ、ねこはいっぱいいたほうがもふもふかわいいですからね」

あたりをきょろきょろ見渡して、目的の猫を見つける。

「あっミギヒジいました。おいで~!」

5/24 17:46:33
ヒロ(ENo.1043)
(……何だこいつ……?)

目をあわせるって猫同士だと喧嘩みたいなものじゃなかったっけ。
聞きかじった話なので信憑性はどうか分からないが、取りあえずゆっくり瞬きしておいた。
敵じゃないです。

「人懐っこい……そう……。
何か凄い見てくるけど……ミオニは他の猫呼んでみます?

何か近づけちゃいけない気がするんだ。
5/24 17:34:48
頭を撫でられている隙間から、じっ…………………と

ヒロの眼を見ているのが分かる。

指の隙間から…………。

視線を合わせ続けている……。
5/24 17:21:50
ミオニ(ENo.1042)
「ハラヘリはいっぱいなめてくるんですよ~。
 たぶんひとなつっこいねこなのです。

 ミオニにはわかります、みこのちからのおかげかもしれません」

5/24 17:20:25
ヒロ(ENo.1043)
「えっ怖……っ」

こいつ本当に猫か?
疑惑のまなざしをハラヘリに向けている。

「……お腹すいてないとかかな……」

このままだとミオニには近寄らせられない危険生物になってしまう。
取りあえずカリカリをお皿に戻して頭を撫でようと試みている…!
5/24 17:18:01
ペロッ………。ペロッ………。と無心の表情で舐めている。

彼の指を。

カリカリには眼もくれず。

ただひたすら……彼の指を舐めている………。

ペロッ………ペロッ…………ペロッ…………。
5/24 17:15:37
ヒロ(ENo.1043)
(これは可愛いのか……?)

どうしよう。
ネーミングセンス以外の色々な事も不安になってきたぞ。
謎Tシャツとか好きな類なんじゃなかろうか。
割と普通(地味)な感性を持った少年は心配だ。

「……ええ…と…」

そ……っ と注文したであろう猫用のカリカリをハラヘリにむけて差し出してみる。
5/24 17:11:50
ミオニ(ENo.1042)
「ほらかわいい!」
5/24 17:05:47
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