どこか

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エサか?

ハイライトの死んだ瞳でじっ………とヒロの顔を見ている。
5/24 17:04:46
のそっ……。
5/24 17:03:35
「くるっていったらいったらくるんです!
 これでもやせいどうぶつにはすかれるほうなのですよ!」

懐疑的なヒロに憤慨し、目にもの見せてやると口元に手を当てた。
たぶん……一度くらいは来てみたことがあるんじゃないだろうか。
それにしても壊滅的なネーミングセンスなので、
子供の名前を付ける時は注目するべきかもしれない。

「みててくださいね。
 ハラヘリおいで~!」
5/24 17:02:43
それは大層緊張するものだしそれはもう
柔らかいとか温かいとかそういう感覚が消えうせる程の緊張度が彼を襲ったが
それでも離れる事はなかったので全部彼が悪いのだ。

「……今まさに勝手につけた名前で来てくれるっておかしくない……?」

サービス精神旺盛なプロか?
そういう問題でもないと思うが。
というかなぜそんな名前をつけてしまったんだろう。
少年はちょっと貴方の感性に疑問を抱いた。

「えっと、じゃあ…ハラヘリで……」

おやつあげたらなついてくれるのかな…。
5/24 16:30:43
(へたれー!)とどこかで聞こえたが、
実際のミオニは随分上機嫌だった。
ヒロがまあたぶんどうせ離れることも出来ないのをいいことに
これでもかというくらいくっ付いていた。逃げないのが悪いのだといわんばかりに。

大層歩きづらいのを我慢しつつ少し行くと、
路地の奥のような場所へたどり着いていた。
あっとミオニが声を出すと、扉を一つ指さした。

「ここです、ここ」

さて辿り着いたが、恐らくは猫カフェ的な何かである。
古民家を改装したような場所であり、人気はない。
いやに綺麗にされた部屋の中に代金支払い用の箱が置いてある。
それと室内には、丸まったりのそのそと歩いていたりする影があった。

「なまえをよんだらきてくれるんですよ。
 どのねこがいいでしょう?とくべつにわたしがよんであげます。

選択肢
▶看板猫ミギヒジ
▶看板猫ハラヘリ
▶看板猫ケイスケ


どのこがいいですか?
ちなみにわたしがかってになまえをつけました!(えっへん!)」
5/24 13:55:10
くなっていく
5/24 12:13:57
(へたれー!)
5/24 12:12:45
ヒロ(ENo.1043)
「そうかな…そうだと良いけ、ど……わっ

手を取られた瞬間どきりと体ごと跳ねた。
あなたがしてくれる事は嬉しいけど、まだまだまだまだ、慣れない。

「……」

デート、と明言して進み始めるあなたの姿にも、中々心が追い付かない。
夢みたいだな、いや、夢なんだけど。
ゆっくりと、取られた手を握り返した。
エスコートとまではいかないけど、すぐ隣を歩いて

▶近い!すぐに辿り着いた。
  この状態でちゃんと話せるかというと話せないに決まってるだろ!いい加減にしろ!
5/24 12:10:52
ミオニ(ENo.1042)
「ねこです!ねこはいます!
 よろしくおねがいします!
 ヒロほどのじんかくしゃなら、ねこのほうからすりよってくることですよ?
 やさしいひとは、やせいのかんでわかるのです」

てててっと彼に近付くとその手を取った。

「ヒロと~~デートっ!」

たぶん、そっちが主な目的だろう。
手を取るままに腕を組むようにして、
夢の中、雲の上を歩くかの如く歩き出す。

そして―――

選択肢
▶近い!すぐに辿り着いた。
▶そこそこ遠い!少し話す時間がある。
5/24 02:12:22
ヒロ(ENo.1043)
「……あんなに怒られたのに…」

その隣には、確かに少年もいただろう。
少しは笑ってみせる程度の思い出にはなったけれど。

「ねこ……」

距離感がつかみづらくて、ちょっと苦手ではある。
コミュ障は猫相手にも発揮されるのだ。
とはいえ、嫌いかといえばそうでもないし、

「そういう事なら、一緒に行きますか?
……その、僕のせいで猫に逃げられたりとかは、するかもですけど……」

最後の方は声が小さくなったが、伝えるべきは伝えた。
嬉しそうに尾を振るのをみると、こちらまで嬉しくなるのだ。
その起因については、幾らか思い違いをしていたけれど。
5/15 11:18:57
ミオニ(ENo.1042)
「なにもきこえません」

里の車庫(?)に入っていたラプター(??)はまあ……
隕石一つ落としたし……チャラになってないかな…………
だがしかし、クルノフのやつはたぶんしっかりと怒られた。

頻繁に迷走するが、彼女は責任感が人一倍強くて、
自分のしたこととして受け入れただろう。
きっと謹慎を食らったりしていて、
そこに貴方が共にいたかは、どうだろう。

「そ、そうですか!そうですよね!」

尻尾が揺れ始めた。
確かに、犬には懐かれている。
たった今。

「このあたりをみているとき、ねこのおみせがあったのです。
 もしまんがいち、ひゃくまんぶんのいちねこずきだったら、
 いっしょにいってみてもいいかなとおもったのです!

 ねこ……かわいいですし……」
5/1 00:39:14
ヒロ(ENo.1043)
「…………ラプター3機…………」

あれ実は(実はも何もないが)大ごとだったんじゃないだろうか。
少年は訝しんだ。
それは勿論、里で作られた槍のほうがきっと
思い入れ、とか そういうものは籠ったものなのだろうけれど。

でも
きっと怒られるなら、自分も一緒に怒られるべきなのだ。
だって、貴方の決断には、自分の問題が大きくかかわっていたから。

それでどれだけ怒られても、
でも、やっぱり
その決断も、優しさも、誇りも 全て、
ヒロという少年の目には、いつまでも輝いて見えることだろう。
何年経っても、きっと、変わらずに。

「ねこといぬ……?
うーん……どっちかというと、犬かな……猫はあんまり懐いてくれた覚えもないし……」
4/30 23:44:21
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