とある悪魔の日常
どこかの悪魔の拠点。
どうやら持ち主のいなくなった家を勝手に使っているらしい。
家具は一通り揃っているが、掃除はされていないのか埃が積もっている。
どうやら持ち主のいなくなった家を勝手に使っているらしい。
家具は一通り揃っているが、掃除はされていないのか埃が積もっている。
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アイリス(ENo.60)
(ふんふん、と何やら鼻歌を歌いながら部屋の掃除をしている)
(はたきで埃を払う途中で倒れた写真立てを拾い上げて、その表面を磨き上げる)
(綺麗になった写真立てを棚の上に伏せて置くと、また鼻歌と共に埃を払い始めた)
(はたきで埃を払う途中で倒れた写真立てを拾い上げて、その表面を磨き上げる)
(綺麗になった写真立てを棚の上に伏せて置くと、また鼻歌と共に埃を払い始めた)
12/17 16:23:49
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アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「おやおや。自分に馴染みがない場所とはいえ、ずいぶんと丁重に扱うのですね。
……やはり、ここを選んで正解でした。あなたは彼女の「記憶」を無下にはできない。
そうでしょう?『出来損ない』さん」
ゆっくりと閉じられたドアに向かって、悪魔が呟く。
その言葉が外の夢魔に届いたかは、定かではない。
埃の積もった室内には、ただ悪魔のくすくす笑いが響くばかりである。
……やはり、ここを選んで正解でした。あなたは彼女の「記憶」を無下にはできない。
そうでしょう?『出来損ない』さん」
ゆっくりと閉じられたドアに向かって、悪魔が呟く。
その言葉が外の夢魔に届いたかは、定かではない。
埃の積もった室内には、ただ悪魔のくすくす笑いが響くばかりである。
10/21 00:30:01
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アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「こうでもしないとあなたがすぐに帰ってしまうと思いまして。
今ならここで私とルームシェアする権利を差し上げますよ。いかがです?」
今ならここで私とルームシェアする権利を差し上げますよ。いかがです?」
10/21 00:19:59
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アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「あぁんひどぅい。
もしかして、あの時の事をまだ怒っているんですか?
別に騙し討ちにして感情を枯渇させたりしませんよ。ちょっと齧るくらいですから。
先っちょだけ、先っちょだけですから」
もしかして、あの時の事をまだ怒っているんですか?
別に騙し討ちにして感情を枯渇させたりしませんよ。ちょっと齧るくらいですから。
先っちょだけ、先っちょだけですから」
10/21 00:10:04
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アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「つれないですねぇ。減るもんでもないし、いいじゃありませんか。
夢魔の愛情なんてレア中のレア物なんですよ。私を助けると思って。
ネネ、いいでしょう?」
夢魔の愛情なんてレア中のレア物なんですよ。私を助けると思って。
ネネ、いいでしょう?」
10/21 00:04:36