アルムゼルダ魔術学校 中庭

丁字旦/ちゃば(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(思いの外食い付きが良い。意外そうに首を傾げるが、やはり言及はしない)
(口角を上げて、深く頷いてみせる)

勿論。自分が作った料理を誰かに食べてもらえるのって嬉しいしねー。
俺で良ければいつでもご馳走するよ。
何かリクエストとかある?

(名前を聞き、ふんふんと相槌を打つ)

俺はソラナム。仲良くしてもらえたらもっと嬉しいなー。
よろしくね、ヒーくん。

(ヒースのややぶっきらぼうな物言いとは対照的に、やけに親しげな態度で片手を差し出す)
3/7 01:47:16
ヒース(ENo.520)
「……いいのか?
 っは、いや、これは単に料理の腕に興味があるってだけで…」

言い訳にもならないことを早口にまくし立てる。むむむと口を引きむすんだ後、言い澱むあなたにぱちりと目を瞬く。

「ああ…そうだった。ヒースっていうんだ。同じ学校に通う者同士、魔術師として仲良くしてやらないことも…ない」
3/6 21:18:15
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