アルムゼルダ魔術学校 中庭

丁字旦/ちゃば(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(交わされた握手を満足げに見つめた後、手を離す)
(得意な料理かー、と呟き、暫し思案に暮れて)

じゃあ……メニューは食べる時のお楽しみってことで。
折角だから色々作ってくるよ、得意なの。

ヒー君って大体ここにいる?
また今度、今と同じ時間くらいにここに来たら会えるかな?

(休日にわざわざ呼び出すのも気が引ける)
(ヒースの都合に合う時間に食事を用意しようとの思いで首を傾げる)
5/18 22:10:39
ヒース(ENo.520)
「…よ、よろしく」
差し出された手をおずおずと握り返す。なんだか不思議な感覚だ。

「リクエスト、か。特には…強いて言うなら、お前の得意な料理がいいな。学ばせてもらうよ、ソラナム」
3/11 12:18:32
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