異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「あぁ~、なるほど。こうやって相手の動きを封じるわけだね」
(結局抜け出せないまま中で転がるだろう)
「うんうん、十分にいい結果だよ!」
12/3 16:10:01
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
砕けた氷はさらに細かい氷粒になり、抜け出そうとするそれに次々とぶつかり…そして小さいそれらはやがて周囲にまとわりついていくだろう。
12/2 21:07:33
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おっと、このままだと石像が傷つけてしまう……」
(さらに石像にコーティングさせて強度を上げつつも、今度は霊力練り投げて瞬発力で抜け出そうとする)
11/30 23:39:40
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
氷の塊は石像にぶち当たり、大きく鈍い音を立てて砕ける。…そして、それを皮切りにさらに他の氷の塊が石像にぶつかっていくだろう。
11/30 22:56:31
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おぉ~、なるほど。これなら氷の塊で身動き出来なくなっちゃうね。
では試しに、その石像が無理に動かそうとするとー……」
(石像に念を送り、回転するなどをして氷の塊を崩そうとするだろう)
11/30 22:41:36
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なるほど…それなら…コレとかどうかしら。」

石像を中心に、その周囲を小さな氷の塊が、いくつも吹雪く様に動き回り始めた
11/30 19:16:29
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「うん、そういうこと。拘束手段は様々でね。
今回の相手は石像だから窒息による手段は使えないとして……氷の針で突き刺してみたりとか、逆さにしてみたりとか、変則的なものも挑戦してもいいけどね」
11/30 17:55:54
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「それもそうね。限界は知っておきたいし。

んー、閉じ込め方ね…純粋に囲うとか以外のバリエーションってこと?」
11/30 11:14:09
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「まぁ、これも後で実際に動かしてみて、どこまでが限界なのか測ってみるのもいいかもね。

うんうん、こんな感じ! 綺麗に出来ているよ!」
(と納得の感じで喜んでいる)

「さて、ここからかな。この石像をいろんな閉じ込め方を試してみよう。途中ボクも色々といじってみるからさ」
11/30 00:45:47
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「たぶんそうなのかな…ある程度場所が分かってるなら動かせるみたいだけど、基本はそうなのかも。
ふーん?まあ追求はしないでおくけど…こんなものでいい?」
11/29 22:56:41
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「ということは視界の範囲内……または結界での範囲内になるのかな? そこは後の霊力の練り方次第になるかもね。
まぁまぁ、出来るかどうか見てみたいって思っただけだよ?」
(それだけの模様。そのまま綺麗にしていく光景を眺めているだろう)
11/28 18:41:01
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「限界はあるけどね。認識してる範囲でしかうまく動かせないし…こっそり掃除させようとしてない?いいけどもね。」

そういって渦を巻き、中空に水の小さな竜巻が石像を取り囲むだろう
11/28 08:00:45
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