異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「それは羨ましいね。物量によって消費する霊力の量も変わってくるからどうしても重たく感じちゃうんだよね。

それじゃ、ここから応用って感じで動かしてみようよ。例えば石像を綺麗にさせたりとか、上昇させたりとかさ」
11/27 15:20:53
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「んー…重いという感覚は無いわね。考えてる通りに水が動いてるだけ…みたいな感覚、かしら。」
11/27 12:41:49
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「ははは、それに関してはちゃんと知識があって何より。後でちゃんと庭の手入れするよ」
(水が石像を押す姿を見て思わず口を開き)

「わぁ~……すごい! ねぇ、使っている間重く感じない?」
(一応石像にもそれなりの重さがあるようで、普通に持ち上げるにはそれなりの筋力が必要である)
11/26 17:53:14
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ああいうのはあっという間に掃除しないといけなくなるものよ。
ん、じゃあこんな感じで…。」

石像を波でさらうように、取り囲んだ水が石像を押す
11/26 10:45:19
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「いやぁ、ここが出来てから二ヶ月も経っていないから着いているなんて思っても居なかったからさぁ~。まぁ、時を見て掃除していくよ」
(達磨の石像には霊力何一つ入ってないので、このまま何事も無く囲うことが可能である)

「囲うことが出来たらその石像を動かせるかな?」
 
11/24 21:39:02
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ちゃんと掃除しないとだめよ?
それはともかく、あれね。とりあえず、水で囲ってみましょうか。」

そういって水を操作し、石像の周囲に水が集まっていく。
11/24 21:17:47
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「よーっし、それじゃ今から包囲術について練習しよう! ターゲットは……これかな」
(庭に置いてある苔のついた達磨の石像に指を指す。二ヶ月も満たないのに自然苔着いているというツッコミはさておき)
11/24 14:04:59
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「閉じ込める…というのは色々応用が効きそうだし、向上させたいわね。」
11/24 07:46:48
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「まぁ、そうだろうね。出来る……かぁ。魔術の心得あるし、強く思えば、あるいは……」
(と顔を上げつつ。少し元気になったようだ)

「うんうん。それじゃ今まで上げた中で、これなら上達できそうなものってある?」
11/23 20:25:41
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…まあ、これは”出来る”っていう確信があったから…無かったら、思いつきもしてないかもだし。」
落ち込ませてしまったのを気にしている様子であった

「応用力を高める…というのはアリね。鍛えて困ることも無いし。」
11/23 16:02:28
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「あ、そうかぁ……。固体、液体、気体……だもんね。完全に盲点だった」
(顔を俯いて落ち込んだ)
「色々は発想があるとはいえ、これらが安定して使用できれば上級者に到達できるかなーって思うんだ」
11/23 15:55:48
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうよ?だって、氷だって水の状態の一つだし、水蒸気だってそうでしょ。私はどういった状態であってもそれが”水”であれば、操作できるわ。
霧もいいわね。うまくやれば隠密もできそう。」
11/23 12:36:41
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